在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
新御三家
平成も終わりをつげるなか、昭和から続いてきた中学受験もだいぶ様変わりしてきました。
先日、中学受験家庭から御三家について聞いたのですが、
平成最後を締めくくる最後にきて(旧)御三家という概念がかなりずれたものになっていると聞きました。塾関係者の間で言われている新しいくくりとして
【新御三家】 は「筑駒、豊島岡、渋谷系」となるそうです。
理由は最難関がどこかという話でいたってシンプル。
男子校:筑駒(灘)
女子校:豊島岡
共学:渋谷教育学園(渋幕・渋渋)
各学校別の最難関が以上3校だとのこと。
旧御三家ですと、共学がなかったり現状にそぐわないとか。
今はかなり多様化していますからどうもピンときませんが、各校のタイプで最も偏差値の高い学校を集めるとスッキリしますね。
最難関だから、、、
つまり、みんなが行きたい学校
まとめると
筑駒は生徒数160人の超エリート精鋭軍団。開成のような派手さはありませんが、知る人ぞ知る全員が真の天才集団です。「現役で!」クラスの半分が東大に合格します。国立医学部もいるので男子校最強でしょう。
興味深いのは、ここに来て女子校豊島岡の躍進ですね。
合唱部が全国大会優勝という実績から、学業と課外活動のバランスが評価されての偏差値上昇でしょうか。日能研では3回試験日があるうちで、最も合格しやすい2月2日が桜蔭と同じ偏差値。その他の2回は桜蔭+1、+2の偏差値でないと合格できません。とにかく女子最難関と言ってよい学校になりました。
次に渋谷教育学園の渋幕、渋渋とそれぞれ千葉、東京で旋風を巻き起こしている共学です。チャイムをなくして、修学旅行も現地集合だったり、帰国子女をのびのびさせ、その刺激で一般生が多様性を勉強するなど面白い学校です。模擬国連を日本に根付かせた学校であり世界の舞台で活躍する生徒が出るなどこれまでの旧御三家の概念を打ち破るような学校です。
男子校、女子校、共学はこの3校を中心に切磋琢磨していることが大切。
お互いの足をひっぱりあうような学校でないだけに、清々しい新御三家として新しい時代を迎えるのにふさわしいと思います。
渋谷と一緒にされて、さぞ迷惑してるだろうな。
筑駒はもと農業専門学校で、いまだにに新入生は田植えをする。豊島は、もと裁縫専門学校で、いまだに新入生(というか全学年)裁縫をする。両方とも、設立の経緯を未だに大事にして、一本筋が通っている、気骨がある学校じゃないの。
それに比べて渋谷学園って何?なんの設立概念があるの?ただ、渋谷にあった女子商業学校を買い取って、幕張にも学校を建てただけでしょ?何の伝統があるの??
設立概念を頑なに守っている学校は、筋が通って信用出来る。一方、ただ偏差値が上昇しただけの、ただの成り上がり学校は全然信用出来ない。この3校を一緒にしたこの新御三家とやら、何の意味があるのか、全く不明。
このレス、すぐに消されるだろうけど、率直な印象。
中学受験界だと、筑駒と灘は別格。
開成と筑駒と両方合格したら、開成に行く人もいるけど、筑駒に行く人の方が多い。
筑駒も灘も少人数だし、高校受験もしているのに、大学進学実績がダントツに良い。
東西の孤高の二校。
渋渋、豊島岡は複数回受験をしているが、それでも合格するのは難しい。
御三家合格するぐらいの力がないとなかなか合格できない。
3回受験したらどっかでひっかかるだろうって思う受験生家庭は多いんだけど
そうとは言い切れない、人気もあって受験人数も多いし。
渋渋の説明会なんて人数多すぎて・・・こんな中で受験して合格するの大変だろうなあと。勿論、両校ともに併願校という位置で、募集人数よりも数倍の合格者は出すはずなのですが(渋幕なども)、それでも難しい。
「御三家」という呼称自体が、「天皇家の下の将軍家の下の御三家」ですからね。
元々トップではないのになぜか有難がる人がいるのがよくわかりません。
それと、本家の徳川御三家でも3番目(水戸家)はかなり格下になります。
おそらくトップ校の本音は「そんなくだらない呼称のグループに入れないで欲しい」だと思いますが。
まあ正直なところ、御三家だの中学高校の栄光を引きずる人なんて極少数でしょう。
どちらかというと、学力的に全く足りない人が想像膨らませて楽しんでる印象。
東大生で御三家だの最難関だのと気にする人はいませんよ。
全然聞いたこともないような高校からも結構入学してますから。




































