女子美の中高大連携授業
新御三家
平成も終わりをつげるなか、昭和から続いてきた中学受験もだいぶ様変わりしてきました。
先日、中学受験家庭から御三家について聞いたのですが、
平成最後を締めくくる最後にきて(旧)御三家という概念がかなりずれたものになっていると聞きました。塾関係者の間で言われている新しいくくりとして
【新御三家】 は「筑駒、豊島岡、渋谷系」となるそうです。
理由は最難関がどこかという話でいたってシンプル。
男子校:筑駒(灘)
女子校:豊島岡
共学:渋谷教育学園(渋幕・渋渋)
各学校別の最難関が以上3校だとのこと。
旧御三家ですと、共学がなかったり現状にそぐわないとか。
今はかなり多様化していますからどうもピンときませんが、各校のタイプで最も偏差値の高い学校を集めるとスッキリしますね。
栄東は辞退者が多いのでしょうか。
西武文理(古いかな)も市川も辞退者が多そう。
どうして、そこで渋幕、渋渋、豊島岡に矛先を向けるのでしょうか。
浦和明けなんて、あんなに少人数の学校なのに、1月には列をなして受験に行きますよ、東京都、埼玉県、千葉県の上位女子がほぼ全員、受験しに行く学校です。
「辞退御三家」というなら、複数の学校と比較しなければ論ずる事が出来ないでしょう。御三家のおさえ校、更に渋幕渋渋豊島岡のおさえ校、二月の練習校として受験できる学校はたくさんあるのだから、「第一志望層が少ない、辞退者数が多い」と言われても、複数校受験するのがスタンダードの私立中受験界においては仕方がない。複数合格をとってもその中の一校にしか進学できない。万が一、日程的に、豊島岡の方が志望順位が高くて一月の渋幕も合格している場合は、渋幕を辞退するし。
一日校が最初の基準で、そこから複数校受験することを受験する方も学校も前提としているのだから、複数校比較するのは仕方がない。




































