女子美の中高大連携授業
新御三家
平成も終わりをつげるなか、昭和から続いてきた中学受験もだいぶ様変わりしてきました。
先日、中学受験家庭から御三家について聞いたのですが、
平成最後を締めくくる最後にきて(旧)御三家という概念がかなりずれたものになっていると聞きました。塾関係者の間で言われている新しいくくりとして
【新御三家】 は「筑駒、豊島岡、渋谷系」となるそうです。
理由は最難関がどこかという話でいたってシンプル。
男子校:筑駒(灘)
女子校:豊島岡
共学:渋谷教育学園(渋幕・渋渋)
各学校別の最難関が以上3校だとのこと。
旧御三家ですと、共学がなかったり現状にそぐわないとか。
今はかなり多様化していますからどうもピンときませんが、各校のタイプで最も偏差値の高い学校を集めるとスッキリしますね。
だれがどういう目的で立てたかは別として、筑駒、渋谷には全く影響なし。
好き嫌いは別としてスレ主の主張に誤りはないからね。
一人負けなのは豊島岡。
明らかに最難関ではないし。
この切り口の根拠は日能研偏差値にある。
関連スレで主張が通らなくなりイライラして立ち上げた、というのが本当のところと思う。
女子 日能研 偏差値
69:豊島岡3
68:豊島岡2、
67:豊島岡1、桜蔭
66:女子学院
65:雙葉
NHK合唱コンクール優勝などすごく努力する校風
やっと世間から評価され始めましたね。
お見事。
合格者偏差値で比べようとすると、どうしても複数回受験校、午後受験校、1月校は差し引かないとフェアではないような気がしますよ。
豊島は豊島で良い学校だと思うのに、関係者保護者がやたらと桜超えを主張するところが受験生親から見ると残念な印象です。
力があればいずれ皆の認めるところとなるのですから、もう少し待ってはいかがですか?
難関大学に合格するには、単に早くから鉄緑会に通えばいいだけなんです。至極単純なことなんです。下の評価にあるように鉄緑会の通塾割合が高い学校ほど、進学実績はいいんです。学校の教育は全く関係ないんです。どんな学校に通おうとも、難関校に合格するにはひとえに鉄緑会できちんと勉強すればいいだけなんです。
つまり、最早、学校の価値とは受験以外の要素で生徒にどれだけ価値を提供できるかが尺度になってきてるんです。だから、豊島岡や渋谷系の人気が高いのです。最優秀層はこれらの学校で知見を広め、貴重なかけがえのない学校生活も充実させつつ、難関大学志望の子は鉄緑会にも通って合格も勝ち取る。これがここ数年の最優秀層の動きです。桜蔭の実質倍率がここ数年急落し、1倍台となり、サピックスのアルファベット下位クラスでも合格できるようになったのは、こうした大きな流れを受けた結果です。
真御三家は、筑駒、豊島岡、渋谷系で間違いありません。
鉄緑会指定校・在籍生徒数一覧(2018年9月現在)
開成 807 名
桜蔭 735 名
筑駒 493 名
麻布 342 名
駒東 249 名
海城 319 名
筑大附 295 名
豊島岡 282 名
女子学院 196 名
雙葉 195 名
渋幕 140 名
栄光 64 名
聖光 60 名
※上記以外の在籍者の主な学校は、学附(高)、白百合、渋渋、早稲田、巣鴨、武蔵等。
結論から言うと、豊島岡の現役合格実績は雙葉やフェリスと同じくらいでしょ?
東大現役合格が16人位で、半分が文Ⅲだった2017年
2018年も20人に届かない位の実績
東京一工の推薦・特色入試に、いまだ合格者がゼロの豊島岡は、2020年以降の
大学入試改革に大きな不安が残る女子校の筆頭ですね
これ以上は恥の上塗りになるので、とりあえず入試を2月1日に実施してから
結果を見れば、豊島岡も諦めがつくのでは?




































