女子美の中高大連携授業
スッキリ!中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について
どう思われましたか?
息子さん、少し個性が強そうで反抗期っぽい様子でしたが、毎日朝早く起きてお父さんと勉強頑張ってる姿には素直に頑張って欲しいと思いました。
が、現状考えるとかなり難しいのではないかと….
多くの人が指摘するように「やりこむ」ためには最低限「問題が読める」「解説が読める」ことが必要です。
あまりにも学力が低い場合その前提が成立していないので「やりこむ」作業自体がはなはだしく困難になります。
受験指導経験が本当にあるのなら、以上のようなことは経験済みのはずですが。
それとも問題を読み取れなくてもやりこむ秘儀があるとか?
それはちょっとした特技ではありますね。
もちろん首都圏模試40台であったお子さんも、暁星、芝、学習院へ合格させた経験があります。
このレベレになると、首都圏であってもN、Yであっても同じことです。
本番当日の入試問題さえある程度解ければ合格しますし、解けなければ不合格です。
もはや偏差値はあまり関係ありません。
だから、過去問を徹底的にやるのです。
過去問は非常に重要です。
傾向を掴み出題形式に慣れること、時間配分や回答順序選択を予め練習することは極めて重要なのです。
第1子が中受する時、付属小・内部進学が半数以上の学校は外しました。
暁星は良い学校だとは思いますけどね。
内部のお友達の話を聞いて、小学校でフランス語と英語をやっている、理科・社会は中学生用の副教材使用と伺って、内部生と一緒になるのは大変と思いました。
模試の偏差値分布はヒトコブラクダになるように人為的に作られており、偏差値40台は平均点を頂点とする山の裾野ではあります。
模試は計算問題、一行問題から応用問題まで同じ配点に配されています。
この模試の設計は首都圏模試も四谷も日能研もサピも同じです。
偏差値40台は、理社であれば知識が未完成であり、算数ならば一行問題も未完成ですね。
なぜ未完成かといえば、完成させる時間が本人にとって不足(持ち時間は小4から通塾であれば過不足はないので理解力と処理能力が?)だったからです。
それをありていにいえば、地頭不足ですね。
さて、プロ家庭教師さん、基礎のひ弱な受験生をどのようにして過去問対策でねじ込むのでしょうか。
たいへん興味があります。
付属ならばそれでも善いでしょうが、進学校はその先は修羅場ですよ。
エデュのカテキョ板の口の悪い常連(ゴルゴさんのお友達)なんかも、手を出すのを躊躇する案件なわけですよ。
偏差値下位から小手先で進学校に突っ込むのは悪魔の所業だと思いますよ。
その惨憺たる結果を私はみてきました。




































