在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
スッキリ!中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について
どう思われましたか?
息子さん、少し個性が強そうで反抗期っぽい様子でしたが、毎日朝早く起きてお父さんと勉強頑張ってる姿には素直に頑張って欲しいと思いました。
が、現状考えるとかなり難しいのではないかと….
ずいぶん昔だけど、パソコンで「きんむい」と打つと「金無医」と出たが、今ってそんな感じ。医師は先々安定といっても休みも少ないし、表向きは医師の働き方改革でタイムカード2枚のタダ働き。
コンサルに騙されて開業しても、質の良いスタッフは何代か続いてるとこに居るから、採血もまともにできない看護師が残ってる。
やっとそれなりのスタッフを雇用しても、人件費バカ高、有給取られれば奥さんが1日働くか、使えない割高派遣。
テナント借りてスケルトンから設計して開業するまで空家賃やら設備投資、やっとスタートすると、必ずスタッフ問題、次に患者は患者様意識高く気に入らないと直ぐに口コミ低評価。うるさい患者は長時間椅子に居座って訴訟もちらかしてくる。志高く始めてもこれじゃ心身ヘトヘト。継承物件は前の先生はこうだっとか言われるし、頭良ければもう医者なんかやらないよ。
理系理系というけど、特に医師の仕事は文系思考も備わってないとダメだし、良いパートナーを選ぶのも一苦労。
東大生がコンサルに流れている現象を、天下国家より自分の利益追求と短絡的に解釈するのは、少し視野が狭いと思う。
まず前提として、国家公務員の魅力が相対的に低下したのは事実。
長時間労働、低い報酬、政治の影響、責任の重さ。
これは東大生に限らず、優秀層全体が合理的に判断している結果。
一方で、コンサルやシンクタンクに進むことが天下国家と無縁というのも現実を見ていない。
例えばエネルギー政策、医療制度改革、行政DX、地方創生。
実際に政策設計の多くに関与しているのは、むしろ民間コンサルやシンクタンク。
官僚が実行主体だった時代から、政策設計を官民で分担する時代に移行しているだけ。
つまり、天下国家に関わるルートが変わった。
それを天下国家より自分の利益追求と切り捨てるのは、昭和型のキャリア観。
さらに言えば、優秀な人材が民間に分散するのはむしろ健全な変化。
かつては東大生の大量が霞が関に集中し、そこがボトルネックになっていた。
今はコンサル、スタートアップ、外資、研究、起業と分散している。
国家にとっても、官僚組織に閉じたエリートより、外部に散らばった人材ネットワークの方がむしろ強い。
潮目の変化は確かにある。
ただ、それは志が低くなったからではない。
キャリアの取り方が多様化しただけ。
天下国家という言葉を、霞が関勤務と同義に捉える発想自体が、すでに少し古いのだと思う。
流石中年ニートの巣窟、エデュ。
本領発揮と言ったところ?
さて。
私も感化される前に去らなきゃ。
>長時間労働、低い報酬、政治の影響、責任の重さ
これは昔から変わっていませんよ。
それでも官僚人気が落ちたのは、これらの要因が影響していると思います。
1. 官僚という仕事が誰しもから尊敬される仕事ではなくなったこと(承認欲求を満たせない)
2. お金を稼ぐことで承認欲求が満たせる社会になったこと
3. コンサルや外資金融などのお金を稼げる仕事が増えたこと
今でも仕事のスケールは明らかに官僚のほうが大きいと思いますよ。
コンサルや外資金融で国家を動かす仕事なんてできないですからね。
昔から変わっていない、という認識自体がすでに事実とズレていると思う。
まず、官僚の労働環境は昔よりむしろ悪化している。国会対応の増加、与野党対立の激化、メディア対応、説明責任の肥大化。さらに政策決定のスピードは上がり、調整先は増えた。
かつては省庁内で完結していた政策も、今は自治体、民間企業、海外機関まで巻き込む。業務量も難易度も明らかに増えている。
つまり、同じ長時間労働でも中身が違う。単純に昔から同じと言える状況ではない。
さらに決定的なのは、裁量の縮小。
かつての官僚は政策形成の中心だった。いわゆる官僚主導の時代。
しかし現在は政治主導が強まり、官僚は調整役に近い立場に変化した。責任は重いが、自由度は低い。
優秀層にとって、これは魅力が下がる要因になる。
そして、コンサルや外資金融では国家を動かせないという指摘も、やや現実を見ていない。
実際には、政策立案の基礎調査、制度設計、DX推進、規制設計など、多くの領域でコンサルやシンクタンクが関与している。
デジタル庁の設計
行政DX
医療制度改革
エネルギー政策
こうした分野で民間の影響力は確実に拡大している。
国家を動かすというのは、法案を書くことだけではない。政策の設計や方向性に関与することも含まれる。寧ろ現在は、官僚だけで国家を動かす時代ではなくなっている。
承認欲求の問題という説明も些か表層的。
東大生が重視しているのは承認欲求というより、成長機会、裁量、スピード、グローバル経験といった要素。
これは単なるお金の問題ではない。
実際、スタートアップや研究職に進む東大生も増えている。必ずしも高収入だけを目指しているわけではない。
つまり、天下国家か利益追求かという二択ではない。
影響力の持ち方が変わった。
キャリアの選択肢が増えた。
そして官僚というポジションの相対的魅力が低下した。
それだけのお話。
仕事のスケールが官僚の方が大きいというのも、少し古い発想。
米テック企業や巨大スタートアップが国家に匹敵する影響力を持つ時代。政策よりテクノロジーの方が社会を変えることも多い。
AI、SNS、クラウド、モバイル。これらは官僚が生み出したものではない。
寧ろ民間が社会を変え、官僚が後追いで制度を整える構図。
この構造変化を見落とすと、官僚が最もスケールの大きい仕事という前提自体が揺らいでいることに気づきにくい。というか気付けないんでしょうね。
潮目の変化というのは、まさにこういう部分にあるのです。
おじいさま。




































