在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
医学部入試不正と早慶附属中学定員格差
東京医科大学に続き、順天堂大学と昭和大学の医学部でも、女子受験生を不当に差別していたことが判明しました。
外科医不足、大学病院や救急医療の維持など医学部特有の事情もありますが、日本全体で、「男子を優遇するのは当然、そのために女子を冷遇しても仕方がない」という認識が蔓延しているのを感じます。
中学受験の早慶附属中学の募集定員男女比は860:125という医学部どころではない差別ですが、全く修正される気配がありません。大学定員厳格化が進む中、将来の就職先、出世、収入に大きく影響する学校選び。あまりにも女子が不利で、不公平を通り越して可哀想過ぎると思うのですが。
そういう意味では、東大理系OBさんの言う、「名誉と富の分離」は表の世界の話で、昔は名誉ある仕事をしている人には富は(正規の給与以外で)集まってきていたのでしょう。官僚の天下りなんかと同じ構造。
で、そういうものが一律厳しくなって、今や名誉ある仕事は本当に名誉職になってしまったので、今後、ますます「富」の得られる仕事に人は集まるのでしょうね。そう考えると、「富」の配分を変えないとどうにもならない気がします。
まとめて頂いた通りでしょう。
名誉と役得だったものが名誉だけになると人気が無くなる。やはりお金でも報いるようにして、医学部卒業生が大学病院に競って残り、外科や救急を進んで選ぶようにしていくべきなんでしょう。
お金はあったほうがいいけど、必要十分な稼ぎがあれば、仕事へのやりがいのほうが重要なんじゃないかね。
大金稼ぐ仕事ってのがどんなものなのか想像つかんけどさ。
医学部教授、開業医より稼ぎすくなくたって、自分思うように診療方針やら研究方針やら決めて進められるんなら、それはそれで楽しいんじゃないかねえ。




































