女子美の中高大連携授業
医学部入試不正と早慶附属中学定員格差
東京医科大学に続き、順天堂大学と昭和大学の医学部でも、女子受験生を不当に差別していたことが判明しました。
外科医不足、大学病院や救急医療の維持など医学部特有の事情もありますが、日本全体で、「男子を優遇するのは当然、そのために女子を冷遇しても仕方がない」という認識が蔓延しているのを感じます。
中学受験の早慶附属中学の募集定員男女比は860:125という医学部どころではない差別ですが、全く修正される気配がありません。大学定員厳格化が進む中、将来の就職先、出世、収入に大きく影響する学校選び。あまりにも女子が不利で、不公平を通り越して可哀想過ぎると思うのですが。
>>そう考えると、「富」の配分を変えないとどうにもならない気がします。
>どうやって?
具体的にはいかに。
たまには、私をうならせる「ご高見」を賜りたい。
前に呑気な父さんが書いていたと思うけど。
前衛党さん御存知ないかもしれないけど、診療報酬ってのは公定価格なんですよ。市場メカニズムで決まってるわけじゃない。
今は開業医に手厚いので、開業医の方がずっと儲かる。それを見直せばよいのですよ。
開業医の政治力があるから見直しはできない?そういうことは前衛党さんは言わないよね。
見回すと開業医だらけのところもあります。子供は私立の医学部、兄弟みなというお宅も。本当に恵まれているのだと思います。
勤務医が大変とは言いますが、それでも経済的には良いと思いますよ。他の職業からすると、屋内勤務で座って仕事、誰に見張られている訳でもなく、わがままいっぱいの医師も少数ではないと思います。他の業界なら、通用しない非常識な医師もいますよね。
子どもの学校では、医師のご家庭はほぼ子どもが医学部志望です。小さな頃から、習い事に塾にたっぷり手をかけていらっしゃいます。恵まれているの一言に尽きます。
教育費を湯水のように使ったあげくに私立医、経済的に恵まれていると思う人もいるでしょうが、子供の能力に恵まれていないとも言えますね。
うまくいった例を見たのでしょうが、多浪のあげく医学部断念してプー太郎という後継者問題の闇と隣り合わせなのかも知れませんよ。
開業医さんの娘さん、私立医大にお父さんの紹介で入るとふれて回り、裏口入学をはっきりと言うとか、友人の親の職業を聞き「貧乏人のくせにこんな学校に入って」などと大声で言うとか、本当に医師を目指しているのかしらと思える言動。高校側もよくわかっていて、サッと推薦状。こういう方が、複数おられますけど、本当に医師にしてよいのでしょうか。
なんか世の中おかしいと思いますよ。
>今は開業医に手厚いので、開業医の方がずっと儲かる。それを見直せばよいのですよ。
何か、床屋談義のようだ。
たしかに彼らが私より富裕なことは認める。また、羨ましい。だが、最近はあなたが思うほど「売り上げ」が上がっているわけでもないようだ。
私は、彼らの富の源泉は「健康保険制度」と「優遇税制=税の抜け道(医療法人等)」にあるのではないかと考えている。経費部分も実質お手盛りのようだ。したがって、医療費の自己負担部分が重くなった結果、患者の足が遠のいたり、不公平税制が是正されたりした暁には、開業医の顎が干上がっていくのではないかと思われる。
ただし、その前に大切なことは、なにゆえ「開業医」の在り方の見直しをせねばならないのか、との議論をきちんと行うことであろう。とりわけ、憲法22条1項で保障された職業選択の自由の意義が他の諸自由のそれと異なるものであること。そういった経済的自由の保障は人間の尊厳実現のための政策的、手段的なものに過ぎず、経済的条件の変化に応じて政策的契約を加えることが可能であることに留意する必要がある。
それらの前提のうえに、医師業に従事するためには一定の資格を要するとしたのである。ことは国民全体の医療に関わることだ。僻みや感情論の次元で論じてはならないものと考える。
東京医大 女子合格者 操作で半数に
今年の一般入試 82人から43人 推薦でも差別の疑い
次々と不正が明らかになりますね。ベルリンの壁崩壊レベルの、日本の歴史に刻まれる大事件です。先進国として恥ずかしいです。
一人でも多くの元受験生が救済されますように。今年以降の女子受験生、浪人受験生の未来が開かれますように。
今年は女子医大創設者、荻野吟子没後105年ですが、100年経っても女子受験生の差別が続いているなんて、荻野吟子さんも天国で悲しんでいることでしょう。女子医大が不要になる、教育機会均等な世の中が早く来ますように。




































