女子美の中高大連携授業
国立大AO推薦の割合が入学定員の30%に拡大で有利な中学高校はありますでしょうか?
欧米では多様な指標で大学入学者の選抜を行うのがスタンダードであるため、文部科学省も学力検査以外で多面的・総合的に評価・判定することを国立大に求めている。
AO推薦の割合を2021年度までに国立大の入学定員の30%まで引き上げ
(筑波大は毎年、前期の募集人数を減らしてすでにAO推薦の割合が30%を超えているようです)
今後も一般入試の規模は減少していくようですが、国立大のAO推薦入試を得意としている中学高校はどのようなところがあるのでしょうか?
中学受験の序列に影響を与えますか?
どのような能力が必要とされているのでしょうか?
小学校低学年のうちからやっておくべきこと、習っておいたほうがいい習い事とかあるのですか?
新テストも記述式が増えるとか、英語もリーディングとリスニングが各100点の計200点に変更でリスニングに重視になるとか、対策法がない気がして色々と不安です。
それが筑波は参考程度ではないらしいです。
普通の学力試験で、点数順だと聞きました。
内容は前期試験より難しく、まさに後期を推薦試験にした感じだと聞きました。
ただ、ある学部について聞いた話なので、全学部かどうかはわかりません。
筑波の推薦募集要項を見てみましたが、「大学入試センター試験および個別学力検査等を免除します」となっています。
学部ごとの要件も確認してみましたが、学力試験を課す学部は見当たりませんでした。
どこに、学力試験の記述があるかご存知でしょうか?
AOの方もついでに見てみましたが、書類審査+面接・口述とのことで、やはり学力試験の記載がありません。
そうでしたか。
私が塾で聞いたのは医学部です。
センターはないですが、小論文という名前の
完全な学力試験らしいです。
本屋で過去問を見てみて下さい。
何故小論文と書くのか不思議ですが。
他学部はわかりません。
筑波の医学部推薦は特別です。
募集用件を満たした生徒からの応募が推薦募集人数よりもかなり多く来ますし、評定も5.0というパターンが多く差がつかないので、昔から学力試験を行って差を付けるようにしていました。
そのため、筑波の医学部の入試は2回チャンスがある、とよく言われています。
ちなみに、医学部でも医学科以外(看護科等)は、学力試験がなく、小論文と面談のみですね。
おそらく、筑波でも、医学部医学科以外は、学力試験を採用する予定はないと思われます。
私も医学部の推薦試験のことは知っていたので、最初の書き込みを見た時に「医学部ですか?」と質問すればよかったですね。
医学部は特別なので、度外視してしまっていました。
お手数をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
ちょっと難しい様、学力試験様
筑波のアドミッションセンターの担当の方と、某学類の入試を担当したことのある先生から、直接お話を聞いていますが、学力試験様がおっしゃる通りだと思います。
筑波の公募推薦は、あくまで「高校が推薦=出願要件」になっている入試なだけで、推薦されたら入学できるわけでも、調査書の内容で合否が決まるわけでもありません。
推薦されての出願後は、筆記試験と英語外部試験の加点、+面接点の総合得点が高かった順に合格になります。
これは、募集要項にもしっかり配点基準等の記載があったはずです。
ただし、調査書の評定平均は関係なくても、学校内外で目を引く活動実績が有れば、面接時にそれに関連した質問をされるでしょうし、面接点でのプラス効果はありそうでした。
この面接も、理系は専門分野の科目について、口頭試問のような質問をされたりすることもあり、意外とはっきりとした採点基準があるのかもしれません。
筑波側も、高校によって、学力レベルだけではなく、評価基準も推薦入試に対する姿勢も違うのは承知していて、調査書の評定平均は、高校が推薦するための参考値でしかないようです。
実は筑波の公募推薦は、入学レベルの学力があると高校が認めれば、評定平均にかかわらず、推薦することを認めています。
(募集要項にも明記されていますし、大学の先生も仰っていました)
高校さえ推薦してくれれば評定平均は問わないけれど、試験での学力が足りなければ合格できませんよ、というのが筑波の公募推薦なのです。
それから、筆記試験の内容が前期と比べてどうかは、完全に人と学類によると思います。
全ての学類の問題を見たわけではないのでそうだとは言い切れませんが、一般受験の勉強だけだと、初見で解くのは難しい内容だと思います。
(こういう試験の方が得意な生徒にとっては、もちろん有利でしょう)
倍率も2倍以上で普通に落ちるので、一般受験の勉強と両立する必要もあり、それなりの負荷がかかるため、周囲では筑波の公募推薦を考えるのは、筑波が第1志望で、一般では厳しそうで1回でも多くのチャンスが欲しい人or一般受験でも難なく合格できそうな学力がある人、の2パターンに分かれているイメージです。
それでも、一般試験と違いセンター免除で2倍という低い倍率で、苦手科目のない入試を受けられるのは、他の受験生と比べて、かなり有利でしょうね。
筑波の前身は教育大学ですし、学校側が推薦しても良いと考えた生徒の中から一定数取りたいのは、そうだろうなと理解しています。
推薦といえば指定校推薦のイメージで、ほぼ合格のように思っている人が多いですが、一定水準以上の大学では、指定校以外の推薦は出願条件であって、合否の基準は別にある事が多いですし、普通に不合格者も出ています。
大抵は、何らかの筆記試験か専門分野での受賞歴等、学力に関わる部分が合否に大きく関わっていますし、国公立大だと、センター試験で最終判断されるケースもあります。
指定校以外の推薦だと、そこまで楽でも学力不問でもないですよ。




































