女子美の中高大連携授業
国立大AO推薦の割合が入学定員の30%に拡大で有利な中学高校はありますでしょうか?
欧米では多様な指標で大学入学者の選抜を行うのがスタンダードであるため、文部科学省も学力検査以外で多面的・総合的に評価・判定することを国立大に求めている。
AO推薦の割合を2021年度までに国立大の入学定員の30%まで引き上げ
(筑波大は毎年、前期の募集人数を減らしてすでにAO推薦の割合が30%を超えているようです)
今後も一般入試の規模は減少していくようですが、国立大のAO推薦入試を得意としている中学高校はどのようなところがあるのでしょうか?
中学受験の序列に影響を与えますか?
どのような能力が必要とされているのでしょうか?
小学校低学年のうちからやっておくべきこと、習っておいたほうがいい習い事とかあるのですか?
新テストも記述式が増えるとか、英語もリーディングとリスニングが各100点の計200点に変更でリスニングに重視になるとか、対策法がない気がして色々と不安です。
フランスの名門大学、パリ政治学院(Sciences Po)は、低所得家庭の出願者を増やすため、名高い同校の入学試験を廃止することを明らかにした。
2021年9月から、入学希望者はこれまでの学業や試験の成績、志望動機に基づいた一次選考を経て、遠隔面接を受けることになる。同校では現在でも、外国人や教育優先地域の出身者は入試が免除されており、免除対象者は出願者全体の約半数に上る。
パリ政治学院は、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領や有名な女性の権利活動家シモーヌ・べイユ(Simone Veil)氏を輩出した名門校。フレデリック・ミオン(Frederic Mion)学長はAFPに「より多様な人々を引き付けるために、より明確で公平かつ効率的な仕組みをつくりたい」と語った。
英国のオックスフォード大学(University of Oxford)やケンブリッジ大学(University of Cambridge)といった名門校は近年、エリート主義の批判を受けて、より多様な社会的・民族的背景を持つ学生の受け入れに力を入れている。
ペーパー入試廃止は世界的な流れなのか?
儒教の家父長制的権威主義の影響が未だに色濃く、科挙のそれもまた未だに残滓として精神の基底にこびりついている日中韓台辺りの極東人には一朝一夕にはできぬ事だ。東京大学がこれを10年以内にできるか?無理だろう。できて半世紀後。それでは多様でイノベーションをもたらすかも知れない従来の暗記学力偏重だけでは発掘しきれない才能を恵まれた研究環境に置いて様々な刺激をもたらしその可能性に繋げるには遅すぎる。
それからフランスは昔からオーラル重視です。ただそれは、ペーパーなら時間をかけてできる作業を、一瞬にしてできるかどうかを見るテストです。つまりバカロレアなら3時間かけれる課題を、一瞬で理論構築して、さらに反論に対して適切に答弁できるかを見るのです。やってみればわかりますが、ペーパーより厳しいですよ。人間性を見る試験ではないので、その辺は誤解なく。
それからこういう試験を「暗記重視」と対置している人もいますが、見当違いですよ。日本の選抜は暗記力ベースで論理能力がプラス、という感じですが、フランスは論理能力がベースで暗記力がプラスという感じです。だから、暗記力がないと半エリート(大学)どまりです。グランゼコールには行けません。でも、暗記力はあっても論理能力がないと、半エリートにもなれないのです。ここは日本との違いですね。
子供が旧帝AO組、現大学2年生です。
中堅の中高一貫校卒。
学校推薦とAO入試では、やはり準備等やり方が違うと思います。
学校推薦→各教科万遍無く頑張る、学校の試験に重きを置き、高い評定平均を取るよう努力。担任との関係も良好に保ち、学内ライバルより良い調査書を得る。
東大推薦に関しては学内男女1人づつしか推薦してもらえないため、何か特に秀でるものも必要。
AO→学校の評定よりも、その学部でやりたい事に対する知識の蓄積、熱意の表現方法を磨く。面接重視。
プラス、部活や生徒会、個人的活動など、何に打ち込んでいたかも重要。
大学、学部によって違いはありますが、基本的にはこうでしょう。
うちは、幼少期から好きだった分野、培った知識にモノを言わせ、大した評定では無かったけれど勝ち取りました。やる気重視の学部でしたから。
部活も部長、12年皆勤、たまたまでしたが、プラスになったと思います。
AO受験を視野に入れたのは中学からです。
AO向き、と担任にも言われ色々協力していただけました。
選考は、一次が調査書、自己推薦書、規定のレポート。
二次が面接、筆記試験(英語読解→意見記述、論文等)
センター試験は結果のみ連絡(合格後) でした。
学部内AOでは東京ひとり。各地散らばっていたようです。
ほぼ毎年募集人員の満たない合格なので、大学側の欲しい人材として認めてもらえたと喜んでいました。充実した大学生活を送っています。
本当に好きな分野がある子には、AO視野に準備も早めにやる事をお勧めします。
夏休みにはレポート作成にけっこう時間をかけていたので、一般受験の勉強も並列でやってはいましたが、なかなか大変かもしれません。




































