日大明誠が選ばれる理由とは?
とにかく公立中が嫌
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
公立中から難関大学へ這い上がった1%未満の人間からすると、中学受験の塾頼みの勉強は、知的ブロイラーの様にも思ってしまうのですが、他方で公立中での勉強は、質の劣った食べ物を食べさせれるブロイラーみたいなもので、更に、食べたくないものでも決まった食べ方で食べないと罰が与えられるルールの檻に入れられている様なものです。同じブロイラーなら、中学受験塾の方がましですね。公立中出身の難関大到達者は、ある意味では、公立中の檻から抜け出した成功者です。抜け出した檻が良かった、という主張は変な気がしますね。
そもそも、人類が発明した教育というものは、各家庭や身近な経験知だけでなく、社会全体の経験知を体系的に教えて、動物としての自然状態の人間が出来ることより、より幅広く、より高次元で、より高度な活動能力を身につけるものだと思うので、自然状態回帰的な議論は直感に訴えるものがあるとはいえ、本質的に間違えているんですね。
公立中を選ぶご家庭は、なんだかんだで教育に手を抜く理屈を探している感じですね。子供が学校でうまくいかない時は、子供の自己責任という整理に安易にしがちで、学校に問題があってもそれを受け入れるだけ。子供と向き合って解決する手間を惜しんでいる感じもします。内申点などで学校が理不尽でも、社会はそんなものだから受け入れなさい、というスタンスで、先生に嫌われる子供が悪いということに。親ってそんなものなのかどうか。ブラック企業で企業の悪い体質や悪いうまくつきあい、自分は上手くやるが、会社を正そうとはしないタイプの人材を育てる感じです。社会のリーダーにはふさわしくない様な気もします。
中高一貫校は、子供に一生懸命な親が多いという印象です。子供に向いている様に思ったもの、興味を持ったものは出来るだけ与え、他の分野に興味を持たせるよう刺激を与え、塾も丁寧にケアし、学校でにトラブル対応に親が全力対応し、子供を守る。公立中出身者から見ると随分過保護ですが、こちらの方が、博愛主義的で人格が優れた人材が育つ様に思います。社会のリーダーや先駆者を輩出するのは今や中高一貫校の役割です。
> 世の中にはやたら公立推しの人いるけど、その言っていることを理解できたためしがない
そうそう。
だいたいがコスパと絡めていて、その価値観が理解出来ない。
そういう価値観の人がいるのは分かるけど、自分の価値観としては理解出来ない。




































