在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-
中学受験世代に話題の「二月の勝者」は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中。
ここは、週刊誌の掲載ペースで盛り上がりたい方向けのスレッドです。
単行本のペースで読んでいる人にとってはネタバレとなるため、スレッドを分けました。よろしくお願いします。
単行本2巻で、塾の合格実績チラシを見た母親に「ぜーんぶ1人の実績」「来年はあたしがそれをやる」と言っています。
塾も実績がほしいのだから、反対する理由はありませんよね。「鵜」がまだまだ大物魚を捕りたいって張り切ってるんだから、「鵜飼い」としては最高じゃないですか。
1人で大物を多数ゲットする子もいれば里依紗のように・・・な子もいる、厳しい現実を一層引き立てて見せる効果もあると思います。
ドヤ顔で「みんな実力以上を目指すから三割しか受からない」の謎理論にはずっこけました
たしかに実力顧みず特攻する家も少なくないけど、三割しか受からないというのは単に倍率の問題でしょ?
第一志望を確実にするために海上目指せというのは無駄すぎるし、合否は偏差値だけで決まると考えてるのがバレバレ
前日深夜に呼び出して泣かせてご満悦の自称カリスマ講師が校長の塾なんてこちらから願い下げだわ
黒木が海上を勧めるが本人と親は乗り気なし、「次の面談は私が必ずやる」とセリフあり→札幌ラサール合格でジャイキリ達成→海上出願せず、加藤くんは12月模試と1月合格で気が緩んで失速?(描写なし)→東央も帝都も不合格、もっと高い目標を設定すべきだったで深夜呼び出して号泣させる→加藤くん覚醒(見るからに睡眠不足だが)
という流れですね。
もし加藤くんが(無意識にしても)慢心から失速していたなら、そこの描写がほしかったな。同じく80%でもバキバキの難問で気を引き締められてた陸斗との対比で。
放っておいて落ちてから号泣させて覚醒というのも…と思いますが…
上振れを狙って一つ下に落ち着くって大人から見ると常套手段だけど当人の成功体験としてはどうなんだろうね
黒木先生の「何かを得るためには何かを失わなければならない」って台詞も黒木先生らしくなく、むしろ島津父が言いそうな感じですが
桜蔭の合否が分からない段階で豊島岡を受けるのと、桜蔭進学が決まってから受けるのとで、全く意味が違います。
これは、現実の中学受験を体験した人が、バックについていなかったために軽く考えてしまったのでしょうね。
関係者が見ている可能性を考えて書いておきますと、2月3~5日あたりの受験は、受験生の数が減って、机にいる子もとびとびで、待合室も一回目入試に比べてがらがらです。
行き場が決まっていない子たちの最後のふんばりを、壮絶な表情で待つ寝不足の親たちで、ものすごい雰囲気です。
そんな中で、すでに第一志望に進学先が決まっている子が、他校の不合格の悔しさを晴らすためなんて個人的理由で、受けに行くというのは、誉められた行為ではありません。
もちろん、そういう子もいます。
しかし、悔しさを晴らしたいと受けたがる子に、「生徒数をきっちり決めている学校ばかりではないので、その子一人分の合格がなければ入れた誰かの席を奪う可能性も、正規合格のはずだった子を繰り上げ合格にしてしまう可能性もある」と伝える漫画のほうが良かったと思いますし、サピックスに限らず大手塾は今はだいたいそういう方針だと思います。




































