在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-
中学受験世代に話題の「二月の勝者」は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中。
ここは、週刊誌の掲載ペースで盛り上がりたい方向けのスレッドです。
単行本のペースで読んでいる人にとってはネタバレとなるため、スレッドを分けました。よろしくお願いします。
偏差値にこだわらないならば、更に漫画の中での宵の星の扱いが雑に感じました。
校風的にどこよりもまるみに適していると思うんですよね。実際に、受験すればそれは分かるはずだから、引っ越してでも通わせたいと思うのが現実だと思う。
明の星=宵の星、ならではだけど。
小学校不登校だった子で、ここならと志望された方が周りにいました。
これほど多くの人に読まれたのは、ひたすらリアルを追求していたからと思います。
子供や親のエゴやそこから出てくる悲喜劇を忠実に描けてたから受けたのに、ここでリアルを放棄したらそれこそ説教臭い受験ルポと変わらなくなる。
まるみを落としたところは良かったと思うが、そこから大人的上から目線での安易な「中受で必笑的なメッセージ」でまるみを救うんじゃなくて第一志望を落ちてからの葛藤を詳細に描いて欲しかった。
宵の星の件で皆さんの読まれ方が分かりました。この漫画は、エンタメやフィクションではなく、ドキュメンタリーやハウツー本のように読まれているのですよね。読者も当事者が多い。だからこそ併願や入試結果が現実に即してないともやもやして、事実との乖離を指摘したくなるのでしょう。
まるみのママは最初から毒親だと思ってます。
簡単に言うと、りいさママの逆張りです。
りいさママ→子供の意思を無視して特攻
まるみママ→子供の意思を無視して撤退
りいさのママのように本人の実力を鑑みずに上を目指させるタイプが中受毒親のステレオタイプだし、本人すら「まるみのため」「これは愛情」だと思っているので気づきにくいのですが、本人を見ていなくて、自分の感情に振り回されて子供の将来を勝手に決めるところはソックリです。
そもそも学校に行き渋る子を、そのいじめた子たちの衆然で無理やり引きずっていって恥をかかせるなんて、両親そろって人の気持ちがわからなすぎる。
その後プロから「やってはいけないこと」と言われてハッとしていましたが、友達の前で泣き叫ぶまるみに対して「これはまるみの人間関係の中で恥をかかせている」とわからないのって、ふたり揃ってその鈍感はなんだろう。
まるみ両親の毒味は鈍感さが根元だと思う。
なので作者さんのキャラの芯のぶれなさは凄まじいと思いました。
むしろ、このタイプの「子供に挑戦させない親」「自分が安心したい親」という、なかなか表面化しづらい毒親を描いてくれて、エンターテイメント的にありがとうと言いたいです。
もしくは、この親を描きたくてまるみを落とさせたのかな、ぐらい勘ぐってしまいます。
ちなみにわたしも女子受験生ママですが、湧泉もがんばって!そしてリアル感だすと5日の頌栄で走り抜けて!と思います。(ちょっと遠いかな)
リアル前提なら、ほんとこの感想になるのですよ。
吉祥五分五分の子が明の星に受かったら、こんな反応ではないはず。まさに同じような状況で東浦和の不動産を探し出した神奈川在住の人とか知ってるので、え?そんな感じ?と拍子抜け。
男子でいえば、1日海城五分五分の子が渋幕受かるようなものなのよ。千葉への引越しが心によぎるものでしょう?
> ドキュメンタリーやハウツー本のように読まれている
そうじゃないでしょ
リアルを追求するのも立派なエンタメだよ
途中から路線変更して脚本家が変わったような違和感を覚えたからみんな呆れてんじゃないかな
いますね、支配する親
あなたの為、といわれるとそうかなと思いこんでしまうし
親もそう思い込んでいるため、その洗脳に気づきにくく子供の自立を蝕みつづける。子供のためといいつつ、実は自分のために全てを動かす母親、子供もその呪縛にがんじがらめになっていることさえ気が付かず、でも何となく息苦しく生きにくさを抱えたまま成長する。幼い頃からずっと一緒な上に、無条件に母親を好きな子供を洗脳するのは簡単で、そして宗教以上にたちが悪い
ステレオタイプの毒親と本質は変わらないのに良親とさえ言われている場合も多い
そこを描くためのまるみ母ならば作者さん素晴らしい。今回のシーンは、その母親目線の思考回路と子供の人格にズレが生じたほころびの現れ!という展開に期待します。




































