女子美の中高大連携授業
新・中学受験の再考
まだまだ話したい方がいらっしゃるようです。
中学受験をこれから始めようかどうしようか考えていらっる方。
何か実際に私立中に通わせている方にご質問があれば、ここのスレをご利用ください。
私もこの春受験が終わったばかりで、まだまだわからないことばかりです。
教えて下さる方がいたら、幸いです。
くま さんへ:
ご回答どうもありがとうございます。
> →お尋ねの意味の「公立」「私立」そういう切り口の判断ではありませんでした。
とのことですが、
公立の一貫校受験、との表現は、元々そちらが書かれた文章を踏まえたものにすぎず、
私のほうで「切り口」を想定したわけではございません。
「エリート教育ではなく、公立中心に考えている」とも述べられていました。
それで、「公立/私立(エリート志向)」という二分法でお考えなのだろうと受け止めました。
だからこそ、結果的に「私立」を選択なさったことへの関心が湧いたのです。
もっとも、そうしたカテゴライズ自体の問い直しを含めて、ここ1年の間に心境の変化が
あったということかもしれませんが。
折しも、公立一貫校受験という新カテゴリーができていますね。
昔のトピックスをご覧になってご質問いただきまして、有難うございます。秋口以降は、だいぶ学校説明会や過去問を解いてみて、思うところは変わってきたことは確かにあります。ただ、我が家にとって「小石川」は特別な学校で願書も出しました。。
最後の頃については、子供が、自分の行きたい学校にものすごく集中しており、受験が終わってもすっきりした顔でかえってきて、3日の朝には「僕は小石川を受けない」とはっきりした態度でもあったため受験票を破りました。今の家からもう少しアクセスがよければ、多分、第1希望で受験させただろうとは思いますし、府立五中から海軍兵学校へ進み戦死した親戚の分も学業に専心させるつもりでした。
【567413】 Re: 御三家レベルを蹴って「小石川」を選ぶのは「お金の問題」?
くまさんが理科について触れていらしたので。
理科は確かに小学生範囲ですと“ごまかし”と“こじつけ”
がありますよね。我が家はその他の理由もあって通塾は
5年からでしたが(実はもっと後でもいいと思っていた)、
中学入試の年には新聞に掲載された都立の高校入試問題は
軽く突破できるところまでいったので、授業のレベル的
には公立中学進学は少しキツイなと思いました。
塾では中学の資料を使い、「ニュートン」を薦められ
何冊か読んでいました。
中学受験自体、半ば懐疑的な立場でしたので進学塾に
通いつつも完全に迷いを払拭したわけではなかったのですが、
子どもの方は塾で水を得た魚のように「塾が学校だったら
いいのに!できれば塾と学校の時間の比率を逆転させて
もらいたい!」とまで言っていました。学ぶことは本来
好きなんですね。
くまさんの洗い出し面白いと思いました。我が家はそんな
細かくも緻密にもやりませんでしたが、大雑把な軸はあり、
途中優先順位の揺らぎはあったものの、子どもの資質と
我が家的な優先順位で第一志望校と第二志望校だけ
は入塾前も入塾後も動きませんでした。
後は相手(学校)をよく知ること。
過去問を見れば分かると思いますが、難関校に多い良問は
子どもをつぶすどころか、目を見開かれることも多く
実際進学しなかったとしても無駄になるどころか更なる
学習に加速度がかかると思いました。
ユリノキ さんへ:
-------------------------------------------------------
> くまさんが理科について触れていらしたので。
> 理科は確かに小学生範囲ですと“ごまかし”と“こじつけ”
> がありますよね。我が家はその他の理由もあって通塾は
> 5年からでしたが(実はもっと後でもいいと思っていた)、
> 中学入試の年には新聞に掲載された都立の高校入試問題は
> 軽く突破できるところまでいったので、授業のレベル的
> には公立中学進学は少しキツイなと思いました。
> 塾では中学の資料を使い、「ニュートン」を薦められ
> 何冊か読んでいました。
昨日、書店に行ったときに、中学生用の適切な理科の参考書があるかどうか、見てみました。中身を見てびっくりしました。殆ど中学受験のため塾で習った内容です。
いつからこんな風になってしまったんだろう・・・?
自分も中学受験をしたので、子供が受験で習った理科が特別当時と比べて難しいとは
思いませんでした。
約30年前、入学した私立中では、公立でも使う検定教科書を使っていました。でも、中学の内容は、小学校とは違い、ボリュームがあって難しいなあ、と思いました。みなさんも
元素記号など覚えたりした記憶がありませんか?化学反応も式がいっぱい出てきましたね。
やはり、中学受験で理科を習った者は、検定教科書以上の内容を中学で習わないとだぶって
しまって無駄だな、と思いました。
子供の中学では、プリント中心に授業をすすめ、配布された問題集はレベルが高いようです。高校の参考書も子供と探してみようと思います。
中学受験経験(今一人は卒業、一人は大学受験生です)の子供が二人おり、
末っ子が中学受験予備軍です。
上の子供らの時は、今より中学受験の問題集、参考書が少なかったことから、
書店で吟味し、高校受験用や時に大学受験用の用語集なども購入しました。
理科のカラーの図解化学など、今では末っ子が使っています。
長男が小六の頃、一時期塾に毎日のように通っていたのですが、
小さな塾でしたので、中学生1〜2年クラスに一緒に入って国語を習っていました。
文法、熟語、慣用句は、同じですし、
都立高(重点校がまだない時代)対策であれば長文も要約等中学受験のほうが難しいと思いました。
高校受験は、どのレベルを受験するかで全く受験勉強の内容が違います。
子供が一貫校に通い、授業内容をみてみると、
昔私が公立中・高で学習した内容を今、私立一貫校で教えている現状だと思いました。
公立中学が、浅く大雑把な授業で3年間を終えるので、
その対策に塾&家庭教師を用いる今の状況はやはりおかしいですね。
横道にそれましたが、公立中、私立中どちらを選んでも良い教育になることを望みます。
tomato さんへ:
-------------------------------------------------------
> 子供が一貫校に通い、授業内容をみてみると、
> 昔私が公立中・高で学習した内容を今、私立一貫校で教えている現状だと思いました。
> 公立中学が、浅く大雑把な授業で3年間を終えるので、
> その対策に塾&家庭教師を用いる今の状況はやはりおかしいですね。
>
> 横道にそれましたが、公立中、私立中どちらを選んでも良い教育になることを望みます。
>
自分達の小さい頃は、都立は今よりもっとよく、優秀な子が中学受験で抜けて公立中のレベルが低いということはなかったです。
おそらく授業内容も、私立中と公立中と一部の先取り授業の学校をのぞきそんなに変わらなかったと思います。(自分の通っていた私立中も検定教科書をそのまんま使っていました)
中学受験の時にクラスから慶應の付属に入った男子がいました。中学受験をしなくて公立にいった中から、富士高校から早稲田政経に入った子、都立駒場から北海道大の医学部に入った子がいました。
つまり、トップ層は私立中に行っても、公立に行っても全く変わりがなかったのです。
tomatoさんのおっしゃる公立中、私立中をどちらを選んでも良い教育というのは、まさに
こういうことではないでしょうか?
今は、冨士高や駒場は、30年前の勢いにはまだ戻っていないと思います。
入試というものは選抜することが目的なので、当然、難度が高くなります。大学入試なら、どの大学でも6割程度取れれば合格という目安で問題を作成するでしょう。
今までの都立高校入試は、全て同一問題で実施しており、問題のレベルも教科書をマスターできていれば満点を取れる程度のものだった。
これでは、内申点で合不合が決まってしまいます。この内申点が、学校間格差があるから公平ではなく、レベルの低い中学の生徒に有利に作用する。したがって、優秀な生徒を選抜できない。
だから、都立トップクラス校は、入試に独自問題作成を導入したのでしょう。
中学入試の問題が、小学生のレベルを遥かに超えており中学・高校レベルにまで達しているのは、難関校では受験生のレベルが高く、そこまで高くしないと点数に差がつかないからでしょう。
理科の物理の入試問題について、誰かさんが問題点が指摘されていましたが、小学生ではニュートン力学を理解することは無理でしょう。微分方程式や積分を理解する必要がありますから。
化学の計算問題についても、元素記号や反応式を覚えるとすっきりと理解できるでしょうが、アルファベットも学んでいない小学生には無理があるように思えます。
入試問題とは、なかなか難しいものです。




































