女子美の中高大連携授業
公立中学の方が安心安全
「公立中学は荒れている」というデマを信じて
中学受験に走る家庭は多い。
中高一貫私立にはイジメがない、もしくは少ないと思い込んでいるのです。
しかし、これまでニュースになったイジメ事件には、
中高一貫私立だったケースは数多くあり、
その中には名門校や難関校も少なくありません。
大脳生理学者の中野信子氏によると、イジメは多様性のある集団より
均一性の高い集団の方が遥かに発生しやすいという。
そもそも「頭のいい子はイジメをしない」というのは大変な誤解で
むしろ、頭のいい子の頭を使ったイジメは、悪質性や陰湿性が高いのです。
公立中学は、80年代にいたようなヤンキーは絶滅してるし
ちょっとばかりヤンチャな子がいても、
真面目な優等生なんか相手にしません。
公立中学こそ安心安全と言えるのではないでしょうか。
自分で自分に同意してる。
そうだね、分かり切った宿題を、親が是が非でも提出させる事にエネルギーを費やす事が出来るなら、公立がおすすめ。内申で縛り付けることが躾だと思っている家庭にも、公立中はおすすめ。
そういう付和雷同、唯々諾々に違和感を感じないのが公立家庭。まあいいんじゃないかな。経済的にもアレだろうし。
公立中は、生徒に勉強させることより、社会の最低限度の「しつけ」を長年頑張ってきました。平等でなくてはいけないので、優秀な子も素行の悪い子も同じ扱いです。公立中の役割は、生徒が将来的に社会の仕組みについて行ける様にするための教育を行うことなので、そんなものです。そして、それは、大部分の公立中の生徒の保護者のニーズにも合致しています。子供を高等教育に進ませたいと強く思う保護者は、公立中では少数派です。
保護者が都立高を経て難関大に進ませたいと思って公立中に進ませたお子様の大部分は、結果的にお子様が専門学校卒や無名大学に進んでいます。これが現実です。
今は見た目だけでは、荒れているかどうか分からないから、公立中は昔より怖い場所だと思います。昔は、ツッパリ風ファッションとか、暴走族の出入りとか、わかりやすいサインがあったのですが、今はちょっとわかりにくい。
醜い言い争いですね。
公立中は内申書があるので「高校に行かなくていい」「内申を無視する難関校に行く」という子たち以外は教師の言うことを聞くようですが、前者が問題なんですよね。そういう子が皆無の地域もありますから公立が一般的に非行の巣窟のように言うのは大きな誤りだと思います。
私立中は「よほどのことが無ければ」内部進学できるのが建前ですから、そこに甘えて悪ふざけが過ぎる危うさもある。学校の噂が届かない遠方から通学したり、通塾で夜遅く繁華街を歩いたり、公立とは違う危うさもあります。
具体的には、個々の子供・家庭そして学校ごとに判断が分かれるものでしょう。
PTAや町内会など地域の活動に深く入り込んでいるような家庭にとってはホームタウンの公立中は安心・安全なものだろうと思います。




































