女子美の中高大連携授業
公立中学の方が安心安全
「公立中学は荒れている」というデマを信じて
中学受験に走る家庭は多い。
中高一貫私立にはイジメがない、もしくは少ないと思い込んでいるのです。
しかし、これまでニュースになったイジメ事件には、
中高一貫私立だったケースは数多くあり、
その中には名門校や難関校も少なくありません。
大脳生理学者の中野信子氏によると、イジメは多様性のある集団より
均一性の高い集団の方が遥かに発生しやすいという。
そもそも「頭のいい子はイジメをしない」というのは大変な誤解で
むしろ、頭のいい子の頭を使ったイジメは、悪質性や陰湿性が高いのです。
公立中学は、80年代にいたようなヤンキーは絶滅してるし
ちょっとばかりヤンチャな子がいても、
真面目な優等生なんか相手にしません。
公立中学こそ安心安全と言えるのではないでしょうか。
進学実績を見れば、1学年で少なくとも数人は都立トップ校、筑駒、筑附、開成、渋幕などの高校に合格しているので、公立中に行く=即詰んだ、みたいな意見は正直違うと思う。
ただ、そう言う生徒は大抵難関校向けの高校受験塾に通ってる。サピや早稲アカの難関向けクラスなら3年次には費用も私学の費用以上にかかる。
ただ単に何処にお金を払うかの違い。公立中の勉強だけで行ける高校なんてほぼたかが知れてる。
だからドラゴン桜の大沢くんみたいな生徒は宇宙人と呼ばれるんであって、実際にはほぼ実在しないから。
>公立中の方が安心安全はまずあり得ない。
確かにそうだとは思いますが、日本ですからね。
大差はないと思いますよ。
海外のようにスラム街があるなら、大きく違いますけれど。
また、中学校受験で結構出来る子が抜けるのは事実なので、中受組と高受組の大学合格実績を比較しても、あまり意味がないと思います。
おそらく、高受組が全員中受をして、中受組が全員高校受験に回ったら、大学合格実績も逆転してしまうと思うので。
また、日本は学歴社会でもないし、均質社会なので、ちょっとやそっとのことでは大きな差が出ない国だと思います。
大逆転が難しいのです。
東京都と関東近県が行く男子のトップクラス高校の定員は、開成100人、筑駒40人、学附50人、筑附38人。これだけ。一つの中学から1人なんて合格していません。私立国立中の生徒が高校受験再チャレンジをかなりしていて、この枠のうち2割ぐらいを占めています。公立中の生徒がこれらの高校に進める確率はその分更に低いです。公立中からこのレベルの高校には10年に1人ぐらいのこともあります。公立中の生徒にとっては、こうしたトップ校は単なる夢です。
準トップレベルの高校なら、都立日比谷、都立戸山、都立西、都立国立、ICU、市川学園、巣鴨などあり、かなり選択肢があるのですが、都立高の占める割合が多く、出来る子にとってリスクの多い内申点が問題となります。
日比谷高校なら毎年1人、2人はいましたよ。
日比谷高校の出身中学、で調べるとどの中学から何人合格しているのかが分かります。
あと私にとっては早慶附属、渋幕なんかも充分トップです。
まあ私立中学から行けるなら行くのが明らかに大学受験に有利なのはその通りだと思います。
日比谷高校の出身中学を調べたら、5年間の平均が出てきました。
麹町中学が多いのは何の不思議もないけど、町田市のつくし野中学が多いんですね。そして杉並区の中学からはほとんどいなくて、23区内でもかなり偏りがあるんだなーと思いました。
私の母はいわゆる団塊の世代で杉並区出身だけど、母が小学生の時にも中学受験する子がけっこういたというので、杉並区は中学受験で抜ける率が高くて日比谷高校に進学する子が少ないとか、何かしら理由があるのかな。




































