今年入学した高1生が語る青春リアル
【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は
どんな学校。サピ偏53ならどこがいい?
鴎友傾向様のほうがおそらく一般的見解に近いかと思います。
鴎友は記述が多いという大きな特徴がありますが、出題形式や傾向は一貫しており、年度により変えてくるというのがほとんどなく安定していて、努力か報われやすいテスト内容。
後半の過去問対策が非常に有効に働く試験です。
またサピックスオープンは、御三家クラスだと実力か反映されにくいというのも??です。
外部からも受けられるので、特に合格力判定SOには他塾の御三家クラスも多数参戦してくることから、とりわけ最上位層の立ち位置の確認にはサピックスオープンが1番信頼性が高いと思っています。
逆に中上位層以下は、他塾からそこまで受けに来ない分、合格判定に誤差は出やすいというのが一般的認識だとばかり思っていました。
鷗友の記述同様、頌栄も対策が必要な印象です。癖のなさでいうと吉祥は模試に近く、洗足は理科が難化したい印象だけど基本をしっかり見ているタイプと認識。
また、吉祥と鷗友はサピの合格者が多く頌栄は少ないので、塾による勧められ方や併願か本命かの傾向も含め、どこの模試の偏差値を参考にするか違いがある学校群だと思っていました。
サピックスオープンをsoと記載します。
頌栄と鷗友については、私が誤りを指摘しても受け付けないと思われるので、先の記載で留めます。
soについて御三家を例に参考に記載します。
soは何回かあります。今月もありました。志望校判定soです。6月のsoも志望校判定so。なお、soがあると偏差値表が更新されます。
特に重要とされるsoが、合判(合格力判定)so。4回あります。持ち偏差値とは、この合判so4回の平均値※のことです。
※以下※內は、読み飛ばしてもらっても大丈夫です。混乱するかもしれませんが、詳しい方のために補足すると、いわゆる合判曲線は偶数偏差値しかメモリがありません。例えば、持ち偏差値49.8の場合、切り捨てで偏差値48の扱いになると思います。
例えば持ち偏差値が56以上なら洗足だと80%以上受かる、まあ事故がなければ受かる、という判定です。
塾の偏差値操作について話題があったので、一言しますが、サピ生はいわゆる合判曲線として、合格者、不合格者、の割合も見れます。
例えば洗足だと、s58だと合格者の割合はこれくらいで不合格者の割合はこれくらい、s56だと、s54だと、というように。なので、サピがあまり恣意的な偏差値をつけると、合判曲線と合ってないじゃないか!恣意的な偏差値つけやがって!と、批判されます。なのでサピの恣意的な偏差値、というのは、そんなに無いです。
↓続く
↓続き
書きたかったのは、so合判と御三家についてなのですが、書いているうちに前置きが長くなってしまいました。
さて、so合判はサピックス生には最も重要な指標ですが、御三家志望者、特に、開成志望者や桜蔭志望者には問題があります。
優秀な外部生が多数受けているとはいえ、so合判はサピックス生は基本全員受けます。
なので「so合判の受験者の半分以上は、サピックスアルファベット生」です。
ですから、開成志望者や桜蔭志望者にとっての合判soは「受験参加者の全体レベルが低すぎる試験」なのです。
長くなりましたが、御三家志望者は、レベルが高いため(合判soの受験者の半分以上はアルファベット生で御三家志望者の平均よりだいぶレベルが低いため)、合判soの結果が必ずしも正確に反映されない、の意味です。
合判soでの圧勝は、サピックス生全体参加模試での圧勝、ということ。もちろん、喜ばしいことですが。上位者同士の争いではありません。
なお、合判soの他に、桜蔭so、開成soなどもありますので、それも参考にします。




































