女子美の中高大連携授業
翼の翼
先月上梓された中学受験をテーマとする朝比奈あすかさんの小説「翼の翼」についてのスレッドです。
私も小6受験生の親ですが、身につまされることが多すぎて読んでいて苦しくなるほどでした。「母親の狂気」という言葉を広めたのはマンガ「二月の勝者」ですが、この小説こそ子供に期待するあまり暴走する母親そして父親の狂気を圧倒的なリアルさで描写した壮絶なお話だと思いました。
共感できるところや、ここはちょっと違うと思うところなど感想を語りませんか。
スレ主さんのお子様は何年生でしょうか。
親の喜ぶ顔が見たくて、親に見捨てられたくなくて頑張るような、ある意味幼い子もいるんですね。
受験学年は反抗期に重なるし自我も芽生え、親の言いなりなんてなりません。特に上位層は自分のために勉強します。実際の中受生はもっとふてぶてしいですよ。
学力の残念な中位から低位の子を持つ家庭には関係なさそうですからね。逆に最難関が鉄板で完全自走できる学力が突き抜けた層にも関係ない。
最難関に届きそうだけど届かないとか、以前は安全圏だったのに周囲に追い抜かされて焦ってもがき苦しんでいる一部の層、とりわけ子供が自走出来ずに親がかりから脱却できないガチ勢に刺さりそうな内容だと思いますね。
偏差値で言うとS65前後からその少し下あたり。
肝は算数で取れない子というところかと。偏見かもしれませんが、同じ成績でスタートしても理系の子は中学受験で文系の子より圧倒的に有利な印象があります。実際に、算数で点差は開きやすい。そこにリアルを感じました。算数ができる子の安定感が羨ましかったです。
六年生の最後まで、スポーツしたり、
公園で夕方まで遊び回って御三家合格は割と多いです。
あとは勉強時間を決めてその範囲で勉強して、届く範囲の付属に決めるとか、
マイルド受験も結構あります。
でも、こんな家庭の話は誰も読まないですよね。
せっかくのスレなので、感想を書いていきます。
私は、ほとんど共感出来なかったほうなので、ここは違うなというところばかりなのですが。
まず、旦那がモラハラ気味なところ。しかも、中受の「失敗」を未だに引きずっている。全く共感出来ず。こんな男いやだよう。絶対結婚したくないです。
恐ろしい義両親。こんな人達と関わりたくないよう。これに比べたらうちの義両親全然マシ。普通。よかった。
めっちゃ濃いママ友付き合いしている主人公。いきなり最初のほうで、面と向かって腹黒とか言われている。こんな濃いママ友付き合いって今どきしてる人珍しいほうでは?幼稚園ママならまだしも。こんな付き合い絶対いやだ。怖い。
子供は学校で1番賢くて、ピアノもスイミングも得意。いるいるこういう子。この子があとでガクッと成績落ちるの?え、見たことないよ、そんな子。幼・小で放っておいても出来てた子達は、そのまんまみんな優秀。こっから下がっていく子ってかなり珍しいと思う。レアケースだよね?
と思いました。
結局は、子ども本人が、自分のために中学受験の勉強をしているかどうかが大きいのでしょうね。
>親の喜ぶ顔が見たくて、親に見捨てられたくなくて頑張る
という子であれば、そもそもの親子関係の精神的な部分が、親>子どもで、中学受験は、その部分が顕在化しやすい、ということなのかもしれません。
怒られると怖いから・口うるさいから、ではなく、親に見捨てられたくなくて頑張る、というのは胸が痛みます。
実年齢より幼かったウチの子ですが、親の喜ぶ顔が見たくて、なんて、受験でもそれ以外でも無かった気がします。
生まれて以降、周りから、存在するだけで可愛がられて育ったせいか、機嫌を伺われることはあっても、機嫌を伺う様な事は、考えてもいなかったんだろうな、と思います。
将来のための躾に関わる時だけは、頑張って何とか厳しく対応する様にしましたが、それ以外は、子どもの笑顔を見ることが嬉しくて嬉しくて、何でもしてあげたくて、甘い親だったと思います。
私の永遠の片想いみたい、なんて思ったこともあります(苦笑)
ですから、
>受験学年は反抗期に重なるし自我も芽生え、親の言いなりなんてなりません。
特に上位層は自分のために勉強します。実際の中受生はもっとふてぶてしいですよ。
とはまた違った形で、上位層でもなく、成長が遅めだったウチの子も、ふてぶてしく、自分のために中学受験をしていました。
上位層のお子さんと違って自律した勉強はできないので、本人の希望を叶えるために、親の手間とお金を限界まで掛けてしまいましたが、難関校でもありませんが、入学した志望校で、毎日楽しそうに過ごしているのを見られて、満足です。
中学受験をして、本当に良かったです。
うちの子は違う、我が家はもっと健全だった、って言いたい人の気持ちも分かる。でもあれはあれで一部の世界ではリアルですよ。私の周りでは完全に沼った親や、小5でズルズルトップ陥落した子供、いました。いろいろ必死でやっていても歯車がうまく噛み合わない時にこういうことにもなりかねない。小説だから最後は踏みとどまってくれたけど、現実のほうが怖いことも。
これは違うで言うとママ友であんないい人滅多にいないというのと、義両親の性格ですかね。いまどき孫の中学受験にあれほど関与したがる義両親ていますかね?




































