女子美の中高大連携授業
翼の翼
先月上梓された中学受験をテーマとする朝比奈あすかさんの小説「翼の翼」についてのスレッドです。
私も小6受験生の親ですが、身につまされることが多すぎて読んでいて苦しくなるほどでした。「母親の狂気」という言葉を広めたのはマンガ「二月の勝者」ですが、この小説こそ子供に期待するあまり暴走する母親そして父親の狂気を圧倒的なリアルさで描写した壮絶なお話だと思いました。
共感できるところや、ここはちょっと違うと思うところなど感想を語りませんか。
このスレじゃなかったんですね。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
でも粘着系の方がいらっしゃるようなので、消したほうが安全かもしれません。
小説はアマゾンでみると売れているようですね。
子供は低学年で読むにはちょうど良い時期なのですが、迷い中です。
暗い話?エンターテイメント?子供がかわいそう?
いずれにせよ、このスレは本の良い宣伝になっていますね。
話を戻すと、私も貴子さんは実際にはいないだろうなと思ってます。
(他の方もそういう風に書いていた気がします)
貴子さんは無理矢理に自分で作り出すしかないかなと思います。
そうすれば、5,6年で我が子を怒鳴り散らす回数もいくぶん減るんじゃいないかと思います。
受験生は今からが一番苦しい時期だと思います。
そんな親御さんには、小説の貴子を、心の中のママ友にして欲しいです。
低学年で成績が良く、あわよくばと乗せてしまった中学受験のレール、何がきついって、6年になる頃には想像より遥かにずっと大変な負担がかかりました。それでも途中で絶対に下ろせない心理、そこが一番きつかったです。円佳も言っていましたが、これまでの子供の努力を考えると、瀕死とはいえこのまま走り続ければ報われるのかもしれない、それをみすみす捨てられない、という気持ちでした。子供の負担がピークになる6年の秋から本番までは、さながらベルトなしのジェットコースターに乗る子供を、振り落とされないように隣で必死で抱え支えているようなギリギリの心理でした。東大ダディさんではありませんが、この本を読んでも、低学年やまだ4.5年生の頃の自分だったら、やはり、まさかぁーいくらなんでも誇張されすぎたフィクションだと感じたと思います。しかし終わっだ後に読んでいる私にとっては全てが共感でした。もちろん、共感=肯定ではありませんよ。ではなぜしつこく書き込むのか?少しでも翼くん達の翼の傷を少なくしてやりたい、円佳真次予備軍に、気が付いたら沼にハマって抜けなくなるから意識して避けられることは避けてね、そんな気持ちで作者に代わってせっせと広報しているんです。
リアルですよさんのこれまでの書き込みには真実味があり、ママ友からは聞けない本音を聞けた気がしていました。
私も翼の翼を読み終えた後興奮してしまいいろいろな感想を検索しましたが、子供に優しくできるようになったというのも多く、私もその一人です。
テストの後に子供を怒鳴ってしまう人たちもみんな本当は良い親でありたいわけです。
そうでなければ高いお金を払って塾にいれませんから…
子供の将来のためにやっていることが子供自身を潰してしまうことがあるという現実を突きつけられました。
自分にとっての鏡のような小説で、私も我にかえって初心を思い出せました。
情報としてではなく、メンタル調整のために手に取るべき本だと思います。
親のメンタル調整ではありません。
親を通じて子供のメンタルのためになりました。
苦しい本ですが、熱望校の意味を考え直せて、小説なのにどんな指南図書よりも子供への接し方を変えられました。できれば低学年のうちに読みたかったです。
最近ようやく読むことが出来ました。
本のカバーのイラストの男の子はつーちゃんかな。
あのつーちゃんの表情が全てを物語っているように思います。
テスト帰宅後の両親との自己採点の為に、数日間の平和の為に、帰りの電車で疲れた頭を働かせて解答を必死で覚え、書き出したつーちゃんを思うと涙が止まりませんでした。
物語までとは行かなくても、私も何処かで我が子を追い詰めてしまっているような気がします。
この本は親として冷静になるきっかけを与えてくれました。読んで良かったです。




































