在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
女子御三家、準御三家、早慶マーチの入口出口
桜蔭、女子学院、雙葉、豊島岡、渋谷系、フェリス、洗足、吉祥、鴎友、白百合、頌栄、広尾、早慶マーチ附属の入口出口の損得を教えてください。
〇私の分析するお買い損
女子学院(早慶レベルがボリューム)、雙葉(マーチ以下多数)、渋谷系(同様)、フェリス(マーチ以下多数)、吉祥(実績が不透明)、白百合、広尾(実態不透明)、中等部(女子トップクラスで慶應固定の意味なし)、マーチ附属(詳細不明)
〇お買い得
桜蔭(受かるなら文句なしに行きたい不動のトップ)、市川(伸び盛り)、豊島岡(医学部なら桜蔭以上かも)、洗足(学校から変なプレッシャーなくポテンシャルを最大発揮)、鴎友(準御三家で一番バランス型、実は女子学院雙葉よりいい?)、頌栄(所詮私文と割り切れば早慶は行ける)
と言った感じでしょうか?マーチしか行けなそうな吉祥のよさが分かりません。
特に学校名が書いてあるわけでなし、私は別に問題投稿とは思いません。
一般論ですが、生徒のレベルが上がると、ガリガリの管理教育は生徒の支持を得られず、成立し難くなって来ます。
開成がよい例で、30年前はガリ勉でしたが、進学実績が日本のトップに近づくにつれ、高度にアクティブラーニング的になり、また趣味人が多くなって来ました。
巣鴨は硬派ガリ勉管理教育で一時は人気を落としましたが、盛り返している感じもありますね。
ここは女子校スレなのであえて男子校の例を出しました。私は両校の関係者ではなく外野からの感想です。
雙葉ちゃんもお母さんも、せっかく書き込んでくれたのに、総攻撃はひどいのだけど、「詰め込みでなく、おおらか風」にはもう少しシニカルじゃないといかんよ。政治家で言えば、小池百合子やら河野太郎やら小泉進次郎やら、「体制と戦う風」であったり、逆に麻生太郎やら二階やら「旧体制風」であったり、「風」はあっても、そこに真実はないから。敢えて言えば、麻生二階は「風」に素があり、小泉は「ポエム風」から中身空っぽが透けるのかもしれないが。
詰め込みガリ勉が受けなければ、「政策あれば対策あり」と言って、広尾のコンサルが「受ける今風のグローバルでアクティブラーニング風」を作ってくれる。まあ、伝統をでっち上げるのには、時間かかるけどね。李氏朝鮮末期には、人口の半分が売官で両班だったらしいよ。
何だっけ?ああ、でも保護者受験生は外に出る情報で判断するしかなくて、言葉で「アクティブラーニング」と言えば作れる先進教育と違って進学実績は一朝一夕には作れないからなあ。特に東大は私大と違ってテクニック通用しにくい。逆に言えば、実績でっち上げたい新興校(実際に新興かどうかより付け焼き刃で整形化粧したい学校)には目の上のタンコブだから、腐すかもね。
(つづく)
そこよりも、お買い損校の「おおらか」だね。
宮台真司(麻布)がおおたよしまさ(麻布)と噛み合ってなかったのだけど。宮台の言う麻布のよさは、偶遊性に身を投じる、つまり、レールから外れることだと言うのだよ。で、今の麻布はナンパとか形だけで、ママの敷いたレールを走りたいヤツばかりで、ダメになったと。
宮台の言う今の日本の問題は「合理性の檻」に閉じ込められ、最短最速で得をすることしか考えていないと。これは、「政策あれば対策あり」で、ペーパーテストだけのことではない。むしろ、付け焼き刃で対策可能な、ガクチカなり、面接小論文AOなり、そういうショボイテクニックの方が深刻だねと。
ここでも、「いやいや、絶対東大じゃないんですよ」と「愛菜ちゃんはJG慶応受かりながら、芸能活動も続ける多才さでね」と、要は消費者の求めるロールモデルに合った「合理性のおり」に最短最速で到達することを「進学実績に囚われないおおらかな伝統校」と表現する話ばっか。
それこそが「合理性のおり」の中で、最短最速を追及する姿に他ならないと思うんだよね。




































