女子美の中高大連携授業
桜蔭と渋渋という選択
2022年 2/1 桜蔭受験者のうち 2/2 は豊島岡の受験者が 68% と圧倒的である一方、2/2 に 7% が渋渋を受験しています。
もし渋渋志望なら 2/1 に渋渋を受験するはずだと思うものの、この理由ってなんでしょう。
タイトルホルダー、親子の意見の相違、1年間の特待狙い、、、
(関連)
桜蔭中学校を蹴って渋谷教育学園渋谷中学校に入学される方はいらっしゃるのか
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1644,4865076
桜蔭と渋渋
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1255,4864828
学校選びにおいては、偏差値だけでなく合格倍率を見るのも、意外と参考になるものだな。渋渋は、思っていた以上に第二・第三志望校としてしか捉えていない人が多いことがよく分かった。渋渋を第一志望校に据える人がもっと増えるよう、渋渋は今後ブランドイメージを時間を掛けて確立していく必要がある。まあ、まだ若い学校だしね。
> 豊島岡はイケイケです。今年はかなり期待出来ると評判。数年で10%超えは夢ではない。
東大実戦の受験者数から、2024年と同じくらいと予想。
豊島岡のリスクは、桜蔭の人気次第というところだね。
あとは来年のサンデーショックでの応募者減をどこまで食い止められるか。
ものは考えようですね。
学校経営というか、優秀な生徒集めです。
生徒の優秀さは受験生にとって魅力です。
優秀な生徒集めは学校の都合だけではなく、生徒や受験生のためにもなるのです。
もし渋渋が優秀な生徒集めに成功しなかったら、共学希望でレベルの高い学校に行きたい受験生の選択肢は狭まることになりますから。
私自身、女子受験生の親でしたが、開成や筑駒を第一志望にするぐらい優秀な生徒がいる方がいいというのは女子受験生保護者の立場での希望です。
筑駒併願云々は女子受験生にも無関係ではないのです。
>進学実績が上がるとか、偏差値が上がるとかないと話題にはなりませんよ。
後はその逆。
目立つ実績を上げれば嫌でも話題になるし、そうでない学校の話題を上げて欲しければ自分でネタを振って頂かないと。
確かに、渋渋の進学実績を見ても今一つ特色がないですよね。海外大学への進学者数も10名程度なので帰国生の数と変わらず、帰国生がそのまま海外大学に進んだということでしかないし、東大も男子がいながら40名程度に留まるので、サピックス偏差値が60を超える生徒があえて渋渋を選ぶ必要性も見出しにくい。医学部を目指すなら、桜蔭か豊島岡といった存在の陰に隠れてしまいます。渋渋の進学実績をどう特色付けたらよいのか、あまり見えてくるものがないし、もっと目を引く何かがほしいところです。
進学実績の話題という点では、桜蔭は東大合格者数も安定的に高いし、特に東大文Ⅰ、理Ⅲの破壊力は圧倒的だよね。桜蔭と渋渋を並べたら、行けるものなら皆桜蔭を選ぶだろうし、話題のない渋渋はどうしても御三家に優秀層を吸い取られた残りが集まる学校、というポジションになってしまう。
桜蔭と渋渋の過去三年間の東大文Ⅰ・理Ⅲ合格者数
桜蔭 文Ⅰ 39 名 理Ⅲ 36 名
渋渋 文Ⅰ 18(5)名 理Ⅲ 2 (0) 名
渋渋の 括弧内は女子推計値
戦略さんが不満を聞いたことがないから、
受験生側の不満はない、と結論づけるのはさすがに暴論でしょう。
豊島も本郷も受験生に無駄な負担をかけないように努力しています。
渋渋は受験生より学校都合を優先させている、が私の周りの一般的な見解です。
筑駒併願する子が入学してくれたら嬉しい、という意見があるとしたら、合格後のことでしょうね。
普通は、受験前にそんな余計なことまで考える余裕はないので。




































