女子美の中高大連携授業
神奈川の伝統女子校は今が狙い目?
10年前との比較
合不合偏差値 2012→2022
フェリス_ 67→→→65
横浜共立_ 62→→→55
横浜雙葉_ 61→→→53
鎌倉女学院 60→→→50
湘南白百合 57→→→49
カリタス_ 50→→→43
横雙の面接で「見学に来ましたか?」は志望熱意を確認するためですよね。塾の資料にも出てました。
合否に関係なくても、併願校だとあまり気が進まないのはわかります。受験生からすると面接対策より第1志望に専念したいから。
ここはデンフタ路線行った方がいい気がしますけどね。
小学校の定員40人ぐらい増やせば中学募集は停止してもいいような。
小学校受験ではお嬢様系カトリック校は保護者に人気ですが、今中受女子に人気なのは渋渋、広尾などこことは真逆を行く学校なので、中学受験で人気が戻るということはもうないかと思います。
11年前ですが、山手3校より洗足や中横の偏差値は下だった記憶があります。
ただ洗足も中横も上昇傾向でしたね。
当時の偏差値とは別に、実際に学校へ足を運んだり話を聞いたりした経験から思えば、この2校が難関校になったのは理解できます。
まず洗足ですが、各学年ごとに到達すべき学習目標を設定し、それに向けてのコンピテンシーが明確でした。やるべきことがはっきりしている印象がありました。
中横は校長が「附属を超える附属」という大きな方向性を示すのに対し、それを支える(聖光から来られた)教頭が具体的に組み立て、外部から有名人気教師を引き抜いてでも底上げするという気迫がありました。今思えば、両校とも先を見据えた教育に取り組んでいたと思います。
それに対し横雙は伝統と感情に訴える抽象的なイメージに終始されていました。小学校から上がってくる富裕層との壁も感じました。湘白も似た感じです。
横共は部活が中体連などに加盟しておらず、対外試合がなく文化祭等での招待試合のみといった、少し学校の固さを感じました。イデオロギーの強さも気になった要素です。
鎌女は英語教育に力を入れている印象でした。ただ都内の女子校に比べて力の入れ方は見劣りするかな。あと校舎が少し手狭な感じ。
以上は、個人的な印象ですが、現在の状態に合致するのでご紹介した次第です。
そこで本題の「今がねらい目」かどうか。つまり現在の偏差値に対して出口は良くなるかどうかですね。
正直わからないです。
もし各校の今後の教育方針や展望などを聴くことができたら、少し予測できるかな。かつての洗足や中横のように、先を見据えた教育。特に洗足のようにコンピテンシーが明確になっていれば期待できると思います。
一方で、横雙の抽象的な精神論や横共の左がかったイデオロギー重視を伝統と称して今後も進めていくなら厳しいのではないかと思います。
そこの見極めは親の役割でしょうかね。




































