在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
神奈川の伝統女子校は今が狙い目?
10年前との比較
合不合偏差値 2012→2022
フェリス_ 67→→→65
横浜共立_ 62→→→55
横浜雙葉_ 61→→→53
鎌倉女学院 60→→→50
湘南白百合 57→→→49
カリタス_ 50→→→43
前にも話は出てましたが、豊島や洗足、規律は厳し目な方ですが人気です。
個人的には入りやすくなったフェリスが従来どおりの自由さなことにやや不安を覚えます。
帰国生を入れれば実績が上がるというのも、安易だと思います。(帰国受け入れがあっても実績がパッとしない学校はたくさんあるし、優秀な帰国生が目指す学校は限られてる)生徒をガリガリ勉強させればというのも闇雲にさせればいいわけでもないと思います。そもそも学校側にノウハウがないですし。
学校に目指すビジョンがあって、そのためにトライアンドエラーができる土壌がなく、ただ、他校の真似をしてやれ帰国だ、勉強量増やすだ、校則緩くするだのしてもあまり意味がないと思います。
正直、進学実績です。
厳格化によって進学実績に影響を受けた学校は、それに対応できなかったという評価を受けてしまいますから。附属系属は影響受けませんからね。
何も伝統を全否定するつもりはありません。ただ宗教系の場合、キリスト教の精神を活かした教育なら望むんですけど、キリスト教の教育は不要なんです。例えば宿泊の修養会やる時間があるなら、英語漬け合宿をやって欲しいわけです。女子の私文などは英語の習得度合いで合格実績が大きく変化します。
これも一例ですが頌栄などは英検一級取得者がやたら多く、早稲田の国教や上智などに多くの合格者を出しています。、また今後はロジカルな思考が求められることを思えば数学にも力を入れる必要があります。何をすべきかは明確ですよね。修養会をやらなくても教育の中で精神を活かせば良いだけです。
理念は大事ですが、理想が義務となりイデオロギーの強さになり、結果的に求められている教育内容との乖離が生じた結果かもしれません。
>生徒たちにゴリッゴリに勉強させまくって進学実績が伸びていけば
進学実績を伸ばすのってそんなに簡単なことではないですよ。無理やり勉強をさせようとしたって生徒はついてこないし、下手に厳しいイメージが先行すれば入口にも影響するだけです。
放っておいても上位層が集まってくる御三家やフェリスは別として、伸びてきている学校は勉強以外にも生徒の意識を高める努力はすごいですよ。例えば洗足は音楽教育の強みがあるうえに、校外活動のサポートや留学支援も非常に充実しています。
伝統や進学実績などのピンポイントではなく、視野の広さを持ち得る学校がはたしてでてくるかどうか…。
宗教校って、100%ではないにしても教師の信者率はどこも高いですよね。
今後の少子化にともなって、生徒の確保だけではなく、信仰のある教師の確保も大変になりそうな予感がします。
正直、信者でなければ働く方だって無宗教の学校のほうが良いだろうし。結果、無宗教の学校のほうが良い人材を採用しやすく、柔軟な発想が入ってきやすいと思います。




































