在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2022年 理系進学率の高い学校
サピックス偏差値50以上(初回入試)の学校について、サピックスが公表しているスクールデータを用いて、2022年卒の現役での理系進学率が高い順に並べてみました。(付属校除く。)
学校によっては、理系、文系の区分け以外に「その他」や「海外」などもあるので、その場合は、理系進学率+文系進学率=100%となるよう調整(換算)しています。
決して理系が良いとか文系が良いとかいう話ではなく(そもそも優劣はありません)、各学校の教育や入学する生徒の傾向をつかむのに参考になればくらいのものと考えています。
■理系進学率
70%~:東邦73%、筑駒71%
60%~:駒東69%、桜蔭68%、海城68%、豊島65%、広尾60%
50%~:神附59%、浅野58%、聖光58%、芝58%、麻布55%、武蔵53%、農大53%、栄光52%、市川52%
40%~:鴎友49%、桐朋48%、都付48%、サレ48%、女学46%、フェ46%、吉祥45%、白百44%、お茶44%、雙葉41%
30%~:洗足38%、本郷33%、頌栄32%
※データなし
開成、渋渋、渋幕、筑附、小石、学世
医学部人気は少し陰りつつあります。
代わりに情報系の人気が上がっています。
それでも医学部が最難関であることは変わりませんが。
何でも選べる最上位がなぜ理系を選ぶかですが、まず一番は適性でしょうね。
頭の良い子は論理的に考えるのが得意であり好きです。
ですから理系の学問が合っていることが多いです。
もう一つは将来への期待値です。
文系でも理系でも自分が望む将来がなければ選びません。
大学で学んだ先の仕事内容は大事ですし、待遇も大事です。
理系の待遇は他国よりも低めですが、それでも企業としては優秀な理系人材を確保したいので、文系職より優遇していることが多いです。
まあこの点に関しては、反対意見を出す人がいますね。
疑義があるなら、リクルート業界の人にでも現実を聞いてみたら良いですよ。
理系と文系、どちらが職を見つけやすくて、どちらが高収入を期待できるか。
もちろん優秀な人材かどうかが大事ですが、文理比較だと理系が優位です。
理系の1/3くらいは文系就職する(専門が活かせる商社や金融なども含む)ので、理系に進んだ方が選択肢が広がるし、文系就職しても理系の素養が活かせる場合がある。
なので理系に進めるのにわざわざ文系学部を最初から狙う理由が少ない。
そうですね。
高校の時も大学以降も、理系から文転はしやすいですが、逆は難しいですね。
理系の文系職への就職は結構います。
しかし、それだとコスパが悪いと言う人がいます。
私は勉強や努力がコストという考えはちょっと違うと思いますが、コスパを気にするなら寄り道かな。
そういう人は私立文系で出来るだけ省コストを目指すのが良いでしょう。
統計データを見た訳ではないので、私の間違いかもしれません。
私が医学部人気は少し陰りつつあると書いたのは以下の理由からです。
東大は以前より理3と理1が近づいています。
また旧帝医学部や医科歯科の難易度と東大非医を比べても、東大非医が上がり基調と思います。
しかし全国的には医学部志望者は増加しているかもしれません。




































