在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
公立中で学び、掃き溜めから抜け出した自分自身の経験、また公立中、超難関高校、難関国立大での同級生などの観察、また子供を中高一貫難関校に通わせた経験を踏まえて考える中学受験や中高一貫教育の意義は次のようなものです。
◎中学受験へのチャレンジは賢い子の発見プロセス
賢い子が全員、中学受験で成功するわけではないですが、中学受験の勉強をすることで、その子が賢い子であると確認できます。小学校の勉強は易しすぎて、誰でも100点、賢い子でもミスしたら90点、という風になるので、学校の勉強で、賢い子が誰かわかることはありません。中学受験にチャレンジすることで、その子が特に賢い子かどうかわかります。御三家に行く子も筑駒に行く子も、サピックスで学ぶ前は、普通の小学生でしかないのです。賢い子であると早く分かれば、早くから、その子に合った教育機会を提供できます。
◎どんな学力でも中高一貫教育は大学進学に最適
公立中のカリキュラムが異様に遅く、易しいので、賢い子だけでなく、ごく普通の学力の子でも、中学3年間の内容は2年から2年半で十分終了可能です。また、中高のカリキュラムには一部に重複があります。中高で連続して教えることで、これら重複を合理化してカリキュラムを早く終えたり、より体系的に深く学ばせる事も可能です。そして、高校受験の勉強は、狭い範囲の重箱をつつく様なところがあり、大学受験の観点からは不必要です。これらの理由で、中高一貫教育は、学力中位層以上の子ほぼ全てにとって、大学進学に向けて有利なのです。




































