在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2024 東大推薦合格
2024年 東大推薦合格者
3名:開成、渋渋、灘
2名:秋田、福島、渋幕、筑附、桜修館、日比谷、藤島、長田、西大和、附設
1名(首都圏のみ);市立浦和、品女、東洋英和、武蔵、神奈川大附、洗足、大宮、晃華、相模原、青山東洋英和、富士見、穎明館、芝浦工大柏、大泉、白鴎、広尾、聖光、東大附、都立武蔵、海城、横浜サイフロ、桐光、小石川、安田、巣鴨
だから、ここで目的が入れ替わっているし、解決策になっていないのです。
大学の出身地域などの多様性のために、推薦入試の学校枠は意味をもたらさない。
推薦入試は、能力の多様化であって一般入試だと篩にかけられてしまうが、特定の分野に能力が高い者を入学させるためであったはず。
そのために高い基準を設けたのであって、属性の多様化ならばこれ程に高い基準を設けることが、逆効果になるという、検討時の指摘に戻る。
教育の多様性とは、能力の多様性であるべきで、学校の所在地を要素にしたのは世紀の愚策です。
地方出身者、特に女子を増やしたいのは東大側の都合でしょ。女子比率は留学生比率同様、世界ランキングに響くからね。
地方には、受ければ東大受かりそうなのに受けさせてもらえない(浪人もさせてもらえない)女子がたくさんいる!って、名古屋を例にデータを上げてロックオンしてる東大新聞か何かのインタビュー記事があったな。
雙葉は御三家なのに未だに東大推薦延べでも0にん。
一般入試でも東大一桁が多くなってきましたね。
本来、女子のキャリア形成の先導役が期待される学校の一つかと思いますが、難関大学進学への意識は低いです。
難関中高一貫校の女子校の意識を変えていかないと、東大の女子比率は伸びないと思います。
東大の入試企画部門の教授がこう言っています。
――偏りが生まれるのは、ある面では仕方がないことのようにも思えますが、なぜ多様化が重要なのでしょうか。
東京大学がこれまで担ってきた学術的役割は強調されるべきものですが、そのうえで申し上げれば、優れた学問や研究は、多様なメンバーが関わってこそ実現するという側面があります。さまざまなものの見方や価値観、知識を持ち寄ってこそ、知は発展します。
そして、この「多様性が大事」というのは、何も教員だけがそうであればいいという話ではありません。学生たちも、そこに多様性があれば、お互い刺激し合えることになるわけです。教員と学生との間の相互作用も活発になり、多様性が確保されることによって「わくわくする環境」が生まれるんですね。
ところが、近年、東京大学では学生の画一化がみられます。具体的に言えば、首都圏出身者が半分、私立高校卒が3分の2、男子が8割という状況で、この3つの偏りが課題になっています。東大としてもこの偏りをなくし、多様化を進めるための試みの1つが、推薦入試導入ということになります。
出典
東京大学が推薦入試を導入した狙いと、その魅力をじっくり聞いてみた―よくわかる東大推薦入試(1)
https://kimino.ct.u-tokyo.ac.jp/2143/




































