女子美の中高大連携授業
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
なんかお怒りのようですが、顔真っ赤で、小学生みたいなレベルですよ。
>測るとは、何を、いつ、どうやって、だれが、どこで、行うのですか?
何を:現役合格に必要とする学力と自分の学力の差を
いつ:高校2~3年の在学時
どうやって:進学校なら、行内の自分の立ち位置からほとんどわかります。そうでなければ模試。
だれが:自分自身以外あり得ない
だいたい、東大受けるレベルなら、自分の客観評価を自分でできなくてどうする、ということです。
>学力差とは
これ、そんなに凄まなくても、東大はいれば自明だと思うんだけれど。たとえば量子力学の講義、下3割はちんぷんかんぷん、上3割は完全に理解して、物性応用とか、相対論的量子力学とかに進んで、いろいろな応用に想像を馳せている。
昔は、下3割は容赦なく不可食らったんだけれど、甘くなったという情報もある。
>余裕とは
東大の希望の科類に現役合格するための必要時間数と勉強可能な時間数の差、自分でやりゃわかるでしょ。
ご意見、非常に同意するところが多いです。
高2で英検準一級、というのは、東大受験の非常に良い指標と思います。
高3の春まで、でもいいですかね。
今、CBTができて、受けやすくなりました。
ベネッセがGTECの大学別合格者平均を出しています。GTEC>英検と換算すると、東大合格者平均は英検準一級合格点のほんのわずか下、という感じのようです。
日本人で英語を将来使わない人は非常に多いのですが、多くの人が目指す重量級資格職である医師、弁護士になるために英語はさほど重視されないし、英語が全然ダメでもこれらの職業でやっていく道はある、という事情も大きいように思います。
医師では、地域医療には英語はほぼ不要、高度医療や医学研究のためには必須だけれど、開業医のほうが収入は良かったりしますね。
弁護士では、刑事弁護士や離婚弁護士のような生活密着の弁護士には英語力はほとんど不要。バイリンガルに近いと国際畑で活躍することもでき、収入は億単位になったりしますが、死ぬほどの激務なので人によりますね。
ただし、企業の多くは社員の英語力向上のための教育をやる余裕がなくなっているので、突然英語必須の場面に直面し、ダメなら切り捨てられる、という方向になってきているようにも思います。
最後に、お書きになったルートのどれが有利か、私には断言できませんが、身近には下記が言えると思います。
・東大卒、大学院からあるいは大学院の途中から留学してもIVYでトップクラスの成績を取る人はそこそこいます。彼らのその後は、すごいの一言です。トップクラスの戦略コンサルのAPAC代表だったり、アメリカ本社のグローバル大企業の米国研究所長だったり。
・アングラからの留学で、あまり上手くいっていない人が散見されるのは事実です。優秀ならうまくいくのか、ほかの方法論があるのか、私にはわかりません。
ただ、日本でいうFランに相当するコミカレなどは有害無益、とは断言します。
・アメリカに限定していうと、トランプ政権になり、ビザや奨学金がいっそう厳しくなることは容易に予想されます。特殊な日本系の財団以外の奨学金は難しくなるかもしれませんし、その前に、政権の気まぐれでいつビザを取り消されるかわからない。
日本のリーディング教育が行き過ぎているわけないでしょ。
Newsweekでもペーパーバック小説でも、毎分200語くらいのスピードで読めるようになろうよ。
シェークスピアやチョーサーなんかの古英語で絞られるなら行き過ぎだろうけれどね。
数学、物理、化学、生物、地学、古文、漢文、歴史、地理、音楽、美術、書道などは必要な人が必要な時にやるのでは不十分で支障があるのでしょうか。
必要な人が自分で身につけるのではなく、日本人全員に教育する必要があるのですか。
必要な人が必要な時にやれば十分で、やらなくても支障は無いかもしれないけれど、教養のため、興味や関心や視野を広げるため、自分の好きな分野や得意な分野を見つけるため、人生を豊かにするために、いろいろやるのでは。
大学に進学するならここまでは学習しておいてほしい、という意味合いもあると思います。
大学は中高レベルの内容を教えるところではないので。
大学で必要とされることは中高の授業時間以外に各自で時間を取って勉強するより中高の授業時間内で学ぶ方が合理的です。
英語も同じでしょう。
英語「だけ」日本人全員に教育するのをやめて必要な人が自分で身につけるように制度を変える理由があるのでしょうか。
日本は英語ができなくてもまともな職業に就くことができる珍しい国。
欧州や途上国ではまともな職業につくため、必死に英語を勉強する。日本は大国だったので、日本語だけどでもまともな職業に就くことができただけ。
しかし子どもたちの時代はもはや英語ができないとまともな職業に就くことができなくなる。日本は今やGDPで世界5位に転落。国内でも外国人観光客等、英語ができないと話にならなくなっている。
日本の企業も会話も英語、メールも英語、電話も英語、文書も英語等、にしていかざるをえなくなる。
そんな中、必要な人だけ英語とか、今の日本の状況が永遠に続くわけない。もう弱小国として途上国並みに必死に英語を勉強しないとまともな職業に就くことができなくなるよ。




































