在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
国立大学協会が2040年までに留学生3割とする目標を掲げている。すべての国立大学は2040年までに留学生を3割入れるべく、秋入学、英語授業、寮の設立等、大胆な改革をして、留学生を増やす努力を必死ですることになっている。
東大大学院の英語授業も、英語授業、秋入学の新学部創設もその流れ。世界中から優秀な人材を受け入れることが日本の再生、大学の生き残りに必要。
賛成ですが、欧米みたいに国立大学の学費を、日本人と同額ではなく、最低2倍(理想は3倍以上)、没収して欲しいです。
不平等という左派は出てくるかもしれませんが、
平等にうるさい欧米でさえ、留学生料金でまかり通ります。
本当に優秀な留学生は後に半額や全額免除など、厳しい審査の上、決めればいいです。
アメリカはそもそもの国の成り立ちが、新大陸。すなわち、旧大陸の因習から逃れて、新しい理想社会を作ろうとしてやってきた有志の集まり。アメリカの土地出身の人の国ではなく、アメリカンドリーム中心。
日本は日本に定住している人の土地。内製が前提。遣唐使の昔から、海外の文化は入れるが取捨選択する。阿倍仲麻呂のように天の原ふりさけ見れば春日なると、玄宗皇帝に気に入られても、日々帰りたい帰りたいと思うのが、日本。
最近の記事で日本の富裕層で海外脱出したいという人が2割とのこと。
理由は
1位 自由に生きたい
2位 将来のない日本ではないところで生活したい
3位 気候が暖かいところで過ごしたい
確かにこの理由はみんなあてはまる。
実際富裕層は、子どもとシンガポール移住、日本のボーディングスクールやインターナショナルス
クールに子どもを入れて日本脱出を目指す人が増えているのだろうか。
国際系の学校の人気といい、日本で生きなくてもいいという人は増えているのだろう。
だからね、国際社会は常に変化しているんですよ。
遣唐使や阿倍仲麻呂の時代じゃ考えられないほど
世界は近く、相互作用で成り立っています。
国を維持、豊かにしていくには常に先を見て、読んで
そしてアドバンテージを活かしながら考えていかないと
沈没するんですよ。
昔は良かった。それはそれで良いです。でも今、それを
言っていると次に待つのは沈没です。
今は少子化。そして理系よりも文系よりの社会。
新しいものを売っていかなくては生き残れない。
それなのに理系も文系も手詰まり。
その脱却のためには英語が必須です。
日本人は花火玉に例えたらカラフルな火薬がつまって
夜空を彩り多くの人の目を奪う存在になる準備ができている人、いっぱいいると思います。でも均一の見方、均一の評価、そして時代遅れがすべてを台無しに。花火玉が用意できていても空気がなくて色とりどりに燃えない、発火起剤がなく、燃えない。燃えないうちに湿気ってしまっているそんな感じ。
外国の角度の違う視線、角度の違う意見をもらうだけできっとパンパンと輝く人、いると思いますよ。
発火させないように後ろに引っ張っている人は誰?って話。
東大大学院は英語授業、新学部も英語授業にした。問題は旧学部。
旧学部も一部化学等、専門は英語授業。帰国生や留学生等のpeakという学部英語授業もある。peakの併用等、学部も専門を徐々に英語授業としていくだろう。
あわせて教養の2年間で、英語の学習を強化する。一番効果的なのは帰国生とネイティブ講師の英語授業に放り込むこと。講師の言っていること、指示もわからない、ジョークで笑いあっている帰国生とネイティブ講師の中に入って、何もわからない体験を早いうちに経験することだよ。必死に勉強するよ。
バブル期の日本のGDPはアメリカの半分。今は6分の1。世界の工場の地位は中国に奪われ、マーケットは縮小して魅力がない。親世代がつたない英語でもビジネスをしてもらっていたのは日本が大国だったからで、今はそうではない。
日本は資源もないから、鎖国して暮らせるわけでもない。
少子化が反転して子供の数が倍増するようなことでもなければ、日本も早晩、英語をビジネス公用語にしなければいけなくなるでしょう。
子供達が40くらいでそういう時代が来るのかなと思っています。
旧学部はそのまま残していいと思います。
日本語と英語コースを両方選択できるようにしたら、問題ないと思います。
実はタイの東大といわれる、チュラロンコン大学もほとんど同じ学部にタイ語コースと英語コースがあります。
看板学部(工学部、理学部、経済、法、商、経営など)はもちろんのこと、医学部まで英語コースがあります。
英語コースはタイ語より学費が約5倍、同じカリキュラムで教えるので、卒業性の質に差はないようですが、英語完璧にできる英語コースは、就職に有利なのは確かです。
バンコクのMBBの採用(海外卒採用は別途)は約8割がチュラロンコンやタマサート大学の英語コースになり、残りの2割がタイ語コースの学生です。
タイ語コースの学生は危機感と思って、もともと英語できる方だが、もっともっと普段より頑張るようになりました。
結果として生徒全体的に英語が上達して、海外名門大学院の進学も多くなってきています。
一般の東大生も危機感持ってれば、もっと英語を頑張るようになるのではないでしょうか。




































