在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
2015年に日本人の出生数は100万人
2025年に68万人
10年で30万人以上も減少。このペースだと20年後の日本人出生数は4万人。出生数は悪くなることはあっても良くなることはない。
首都圏に1万5千人として、私立中学2割としても3千人。ほとんどの私立中学校は潰れている。大学もほとんど潰れる。
学校も企業も外国人を必死に受け入れていかないと潰れるよ。英語授業は避けられないでしょう。最近、設立しているボーディングスクールや国際系の学校がインターナショナルコースを拡充する等して生き残れるかどうか。
大学は留学生を受け入れないとほとんど潰れるので当然英語授業となるだろう。
>ちなみに日本で東大を目指す中国人は中国国内で北京大学等の中国トップ大学に進学できない実力の生徒達です。
中国が無理だから日本へ、と言う実力の方々です。
表面的はそうなんですけど、実際のところはちょっと違います。
中国の大学選抜には戸籍制度にも関係あり、都会出身と地方出身には差があります。
2016年度のデータによると、北京清華の入学率は北京出身だと1.023%、人気学部のCSや医学部、経営金融学部だと理Ⅲより更に難関です。
地方出身で一番低い貴州出身だと0.034%、一般的に地方出身は、0.04~0.1%くらいだそうです。
戸籍の考慮により、北京出身の高考足切りが670点くらいだと、一番難しい地方出身の高考足切りが700点くらいになるそうです。(逆に少数民族、チベットやウイグル等は50点プラス貰えるのだが、)
670点~700点の地方出身、すなわち北京清華同等な生徒が、海外大学に挑戦することも少なくはありません。
一般的には、630点前後の生徒がもっとも海外難関大学(東京一工旧帝早慶を含む)に挑戦するのです。
2022年度のデータ
https://daxueconsulting.com/wp-content/uploads/2022/09/Minimum-Gaokao-Score-for-Peking-University.png
母国語が英語の国を除けば、英語も話すのは知識階層であって、庶民が英語を話すことはほとんどない。英語は大学院へいくような人が話せればいい。
庶民にまで英語を強要すると、日本文化が失われてしまうし、外国人が日本人と競争する敷居が低くなって、日本の底辺層が駆逐されてしまう。結果治安が悪くなる。
大事なのは、文系の学生がバイトやサークルに精を出せないくらい英語を勉強させることだと思うよ。
英語至上主義者もグローバリゼーションが分かってない。アウトソーシングやオフショアリングなんて30年前から言われてるが、分断されたトランプ支持のラストベルトで苦しんでる白人から仕事を奪ったのはインドやバングラデシュのコールセンター。キミらもオンラインで相談したら電話でもチャットでもインドやアフリカから答えてくれるよ。日本語でこれだから、アメリカ人はアメリカ人であることの賃金メリットがなくなって、英語が特に城壁として弱弱で、日本語の方がまし。まあ英語でアドバンテージ取ろうとしたら、途上国の何億何十億の民と競争だからね
日経新聞に東北大学が米国トップ大学等から500人採用するとの記事がでているよ。東北大も英語授業が当たり前になるよ。
東北大は筆記試験のみの一般選抜入試を廃止したり、助教等、若手をヘッドにしたユニット制にしたり、改革のスピードが東大等に比べ桁違いだよ。だから卓越大学になったんだと思う。ユニット制にして、多数の若手がヘッドで研究できる体制も整え、世界中から優秀な人材を採用する。
東大等も東北大を見習わないと逆転されるよ。
東大入試のありかたとか、大学の英語授業とか、天下国家を論じるのもいいのですが、それでは個人としてどう動くか、という問いの答えにはなっていませんね。
私の考え
・今後、上層ノンマニュアルにとって英語は下手するとボトルネックになりかねないので、ボトルネックにならない程度には修得する必要があります。
・Native並、なんて無理。ただ、日本式発音の英語でも知的階層のNativeと会話し交渉できる最低レベルがあり、この程度は必須。
・アングラ留学は、為替(円安)、トランプ政権の大学弾圧、移民排斥、など、危険が非常に多くなりました。リスクを取るのは本人の自由ですが、今、あまり煽れない状況かと思います。
・アングラ留学の人数について。日本人ハーバードのアングラは4年次の合計で14人。スタンフォードは公式情報でないので若干あやしいですが6名との情報があります。トランプ政権前でこの人数、ということは認識すべきです。東大の一学年3000人とはとても比較にならないレアケースです。
・そして、トップ校への留学、爆発的に増えている、ということはないように思います。全アングラ留学が、開成4、渋幕が10程度、という数値が実態をものがたっています。
・真剣に心配すべきは大学院かと。




































