女子美の中高大連携授業
都内の小学生は遊びか中学受験の2択?
小学生の頃は、外で遊ぶことが何よりも大切だと言われます。
外で遊ぶことで、想像力や独創性が発達するそうです。
しかし「都内には公園がない、ゲームばかりしてる。それなら中学受験だ!」
という謎の主張をする人がいます。
まず実際には、都内でも公園や広場はたくさんあり
子どもたちの遊びも日常的に見られる光景です。
また、勉強をするにしても、中学受験をする必要はありません。
なぜ中学受験派の人は、都内の小学生には
「遊び or 中学受験」、の2択しかないと思っているのでしょうか?
非中受派って、
公立中から受験して高校進学した時とか、
大学進学した時に、
似た様な学力と趣味志向の人間に囲まれる快適さを感じた事ないのかな?
私はそこを重視して中学受験考えたんだけど。
やたらコスパとか進学実績重視みたいに見て来るけど、
そこまで重視してないんだよな。
まぁ、塾も大学もない田舎だと高校も都会の中学みたいに皆一緒に進学するらしいから、
そういう土地育ちで高卒なら体験する機会はないだろうけど。
2012年当時でアップデートもされていない情報に大した価値は無いと思うなあ。同じサイト内で以下のようなレポートもありますし。
『とはいえここで得られた結果を解釈すると、宿題や予習をするような遺伝的傾向が学力に影響を及ぼすと共に、学習時間を確保できたり宿題をやらせるような家庭環境もまた学力に関わることが読み取れる。
結語
本研究の結論はありきたりで簡単である。親としては自分の収入や学歴がどうあれ、また子どもの遺伝的資質がどうであれ、きちんとしたしつけをせよ、子どもを子ども扱いするな。(中略) さらにいえば、あなたの目に映る範囲内で見る限り、親の貧富や学歴は子どもの学力とはあまり関係がない。だから無理して収入を増やす必要もなければ、学歴ロンダリングに走る必要もない。』
その論文のおかしいところを
投稿者: その論文のおかしい点 (ID:qZK9FbxhMcM) 投稿日時:2024年 11月 10日 01:02
で指摘済です。
もう一つ指摘すると、その論文では、中受偏差値と高受偏差値は下記のように対応づけられています。
中受偏差値 高受偏差値
40 50
50 58
60 65
70 72
中受偏差値:首都圏模試の80%偏差値
高受偏差値:声の教育者の東京都高校受験案内に記載されている東京都標準50%合格偏差値
中受偏差値40の中高一貫校と高受偏差値50の高校の難関大進学率は同等、
中受偏差値50の中高一貫校と高受偏差値58の高校の難関大進学率は同等、
・・・
という結論になっています。
中受と高受の偏差値の対応の算出方法がおかしい(中高の両方で入試をやっている学校の中受偏差値と高受偏差値の対応関係を元に高校入試をやっていない中高一貫校の高受偏差値を算出している点がおかしい)と思いますけどね。
論文のおかしいところを理解せず論文を支持したら、上記の中受と高受の偏差値の対応付けも支持することになりますよ。
その論文は正しい。
学校群制度以前は東大合格上位校は都立で占められていたという
動かぬ事実がある。
現在も、中学受験が盛んでない地域ほど、公立高校のレベルが高いという
動かぬ現実がある。
つまり、東大に受かるかどうかはその子の地頭で決まっていて
中高一貫校か否かは全く無関係である何よりの証拠。
そうだとすると
東大に合格できるかどうかは地頭次第であり、今は私立中高一貫校のないような僻地を除けば、地頭が良く比較的裕福な家庭の子供は、公立にはあまり行かなくなっている。
私立中高一貫校から東大に合格する生徒は、中受をせずに地元トップ公立に進学してもその結果は変わらない。
と、こういうことになりますね。




































