在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2025年 東大推薦合格
2025年 東大推薦合格者
3名:渋渋
2名:小石川、豊島岡
1名:筑附、海城、芝、玉川、農大一、広尾、雙葉、三田国際、聖光、栄光、浅野
(首都圏中高一貫校)
東大推薦 累計合格者数
1位:渋渋 20名
2位:日比谷18名
渋谷系が東大推薦が多い理由は帰国生の存在。
渋谷系は広尾系等とならび、帰国生入試最難関で小学生で英検1級レベル。
帰国生でなければ、高校まで英検準1級くらいがせいぜいでしょう。それが小学生で英検1級レベル。
しかも、4科で一般生と同じ入試で合格してしまう帰国生もいて、すでに小学生の段階で5科目で圧倒している帰国生がいる。
こういうずば抜けた人材は渋谷系に多い。東大推薦が多いのも当然といえる。
渋渋編
過去の累計合格を見て一目瞭然に光るのが渋渋。第一目から今年の第10回目まで全てに合格者を出しているのは渋渋だけなのだから、累計も増えるのは当然のこと。
どうして渋渋がこのような実績を出せるのかについて考察するが、3つのポイントをあげたい。
◆1つ目は「自調自考論文」の作成
詳しくは学校HPを見ていただければと思うが、渋渋は高校1年から高校2年の2年間かけて論文の作成をしている。テーマ作りから論文の作り方まで指導がある。恐らくこの自調自考論文とやらの優秀作品に更に手を加えて東大推薦に活躍していると思われる。
◆2つ目は、事例の蓄積
東大推薦は厳しい基準から学校内に合格者が少ないのは当然のことだが、渋渋は本年までに既に20人の合格者を出している。そして忘れてはいけないのは姉妹校の渋幕でも9人の合格者を出していること。
つまり既に29もの合格事例と、その他不合格事例を有していることとなり、渋谷教育学園については東大の合否基準を完全に把握しているものと思われる。
◆3つ目は、東大推薦導入の経緯
東大推薦の導入には紆余曲折があり、簡単に実施まで辿り着けなかった。高すぎる基準を課せば生徒は集まらないし、低いバードルだと意味はない。そこに男女共同参画や地方創生という政治的な意向まで介入してきたから一筋ではいかないのは当たり前。このような難局の中、東大推薦の導入には前校長の田村氏が関わっていたとか、いないとか…(真実までは知らない)。渋谷教育学園のカリキュラムは、1つ目の論文なども含めて東大推薦が導入されるのを前提にしたかのような構成である。要するに、東大推薦の導入時に既に学校は準備万端だったということである。
細かな教育方針なども恐らく秀でたものがあると予想できるが、分析マンとしてはこの3つが、他校にない渋渋の強みであると考える。
そして、東大推薦に強い学校というのは、当然に他の大学の総合方推薦はにも強い学校てあり、海外大の入試なども共通点があることを考えると、時代にあった教育が実践がなされていると強く感じざるを得ない。
しばらくは東大推薦については渋渋の独壇場が続くと思われる。




































