女子美の中高大連携授業
最上位層の女子校は?
2025年東大現役合格者数の数字も概ね出揃ってきました。2025年の実績をどう評価しているか、今後の女子校の勢力地図をどうみるか等、大いに語らいましょう。
2025年東大現役合格者数(現役合格率)
桜蔭 42名(18.83%)
洗足 28名(11.81%)
JG 25名(10.82%)
豊島 15名(6.02%)
雙葉 14名(8.09%)
フェ 8名(4.73%)
白百 6名(3.51%)
鷗友 5名(2.36%)
頌栄 4名(2.02%)
横雙 3名(1.73%)
吉祥 3名(1.12%)
立教 2名(1.08%)
浦明 2名(1.23%)
10時間にはお昼休みをはさみますよね。朝は軽食も数種類用意されているらしい。
それに、早朝3時間分は別途手当もつくそうです。
会社サイドのメリットとして生産性が向上し、利益率が上がった。
従業員サイドのメリットとしては朝5時から8時までの勤務に手当が支給される。
夜間勤務を禁止した分、子持ちの女性が引け目を感じず仕事できるようになった。
その上思わぬ副産物として出生率が向上したとの事。
伊藤忠商事の女性社員の合計特殊出生率は11年3月期の0.94から22年3月期に1.97まで上昇した。いまでは女性社員が産休後、時短なしでふつうに職場復帰するそうです。
とても斬新な試みが成功していて、素晴らしいと思いました。
素晴らしい取り組みですね。
合計特殊出生率の倍増は所得水準の高い伊藤忠ならではとも思いますが、総合商社ほどではなくても、それなりの給与水準があれば同様の現象は起きそうです。
経団連や同友会加盟企業、東証上場企業へのインセンティブ付きの実施要請や政府からの規制を考えても良いかもですね。
もちろん大企業都市部勤務ホワイトカラー限定の施策とはなると思いますが…
5時に出社できる方はどこに住んでいるのでしょう、、会社まで徒歩かしら。羨ましいです。
保育園には朝は夫が送り夕方妻がお迎えパターンですかね。3時に退社すれば帰りに買い物したり病院に行ったりしてからお迎えに行っても間に合うので、いいですよね。
共働きして第一子を育てながら第二子の不妊治療にも通える。これなら出生率上がりそう。
伊藤忠とは関係ないけど、都心の不妊治療クリニックが朝7時から夜9時まで営業してくれれば働く女性も不妊治療に通いやすくなり出生率上がると思う。不妊治療ってタイミングで急に「明日またきてください」とか通院日を指定されるから、急に仕事休んだり早退したりしなきゃいけないのが無理なんだよねー。
≫例えばJG初代の校長先生が、「あなたがたは聖書を持っています。だから自分で自分を律しなさい」と細かな校則を設けなかった。その精神こそがJGの自由の源流なのかと。日々礼拝や聖書の授業があって、その時は義務で受けているかもしれないけど、大人になって「ああ、あの時の教えってこういうことだったんだ」というのが身に染みてわかる。そういうことなんじゃないかな。中高の6年間で英語しゃべれますーーよりも、ずっとずっと尊い教育だと自分は思います。JGは進学実績悪いとか言われるけど、どの大学に入ったかなんてことよりも大切なこと。
↑宗教系の伝統校にありがちな典型例。
①自分たちは伝統や宗教に裏付けられた深い教育をしていると無反省に自己を正当化し、真に生徒にとって有益な教育を提供しているかの冷徹な自己検証をしていない
②その結果、学校としてのガバナンスが聞いておらず、社会や理科は教師の好きな分野に注力して全範囲が終わらないのを組織としてメスを入れたり、質の低い教師を入れ替えたり、自校の弱点を補強するべく教育体系を見直したりといった健全な自己改革が生じにくい
③更に、宗教系の先生は改革を良しとせず、先例に安住するのを是としがち
④それでも、過去のブランド故に比較的優秀な生徒が入ってくるし、鉄緑会に多くを依存しているので劇的な変化は生じにくいが、時間を掛けてゆっくりと確実に地盤沈下が進んでおり、気付いた時には再起不能
その最たる例が、横浜雙葉・横浜共立に加えてその後を追っているフェリスかなと。これらの学校は、教育方針自体はもっともらしい内容ながらも、コロナ禍でもノートPC の導入が遅れたり、教科書を音読して和訳するだけの旧態依然とした英語教育をしたり等といった必要な改革ができておらず、優秀な生徒が逃げていっていますね。
こういう傾向は、東京の元女子御三家である女子学院や雙葉にも、少なからず確実に陰が忍び寄っているはずです。
> こういう傾向は、東京の元女子御三家である女子学院や雙葉にも、少なからず確実に陰が忍び寄っているはずです。
加えて、礼法を重んじる学校もその傾向があります。時代の変化に気づけていないですね。
ちなみに、この手の女子校が共学化する際の決まり文句は「男子にも門戸を開いた」
共学化しても先が見えます。
同じ宗教系伝統校でも、聖光は積極的な自己改革をしてきたから、逆に優秀層の人気を確実に集めている。
宗教系の伝統校を評価する上では、学校が変えることなく大切にしている要素と、時代の変化に応じて柔軟に改革している要素とを、しっかり峻別した上で開示しているかが肝心だと思う。前者の要素しかない学校は、伝統に安住してしまって、地盤沈下していく可能性が高い。




































