アートの才能を伸ばす女子教育
【2026】首都圏女子トップ層が志望する学校は? (渋渋桜蔭渋幕洗足JG小石筑附雙葉広尾フェ白百鴎友開智頌栄農大浦明吉祥横共東洋英青学)
首都圏の女子のトップ層が志望する学校はどこになるのでしょう? 女子校共学校含めてご意見ください。
(参考) 2025首都圏中高一貫 東大現役合格率
渋渋 20.4%★
桜蔭 18.8%
渋幕 17.3%★
洗足 11.8%
JG 10.9%
小石川 10.6%★
筑附 9.5%★
雙葉 8.1%
豊島岡 6.0%
広尾 5.9%★
フェ 4.7%
白百合 3.5%
鴎友 2.4%
開智日 2.2%★
頌栄 2.0%
横雙 1.7%
農大一 1.4%★
浦明 1.2%
吉祥 1.1%
横共 0.6%
東洋英 0.6%
青学 0.3%★
(★共学)
校風が全然違いますから志望は分かれるでしょう。
女子は真面目にコツコツやる努力型で成績が伸びて桜蔭を志望するケースが多いと思いますが、地頭が良くてそこそこの努力で高偏差値を出しちゃう子は桜蔭のコツコツ真面目イメージを敬遠しがちです。
あと2/3本命の高偏差値の子は準備負荷を考えて2/1は女子学院を選ぶ方も多いですよ。
桜蔭に入るのに65なんて要りません。
50%偏差値で55あたりだったと思います。50台前半でもコツコツ対策すれば合格できる、それがサピックスメソッドです。
そうやって入った感じの子が増えているので、ボーダーが下がってきているのですよ。
でも真面目な努力家が揃っています。
渋渋、渋幕あたりは「壁」を意識する必要があると思います。対策では合格できない、地頭が良い子に囲まれたいならこっちかもしれません。
桜蔭は、校風が勤勉とあるように、地道に頑張る生徒を求めています。
わざわざ面接試験をしているのは、明らかに校風と異なる親子を断るためだと思います。
入試問題は算数が顕著ですが、地道に解けば部分点含めて、ある程度点数が取れます。
また国語が難解かつ採点基準が不明であるため、国語では差がつかず、算数勝負です。
渋幕渋渋は面接試験はなく、筆記試験が得意な生徒を集めています。
入試問題は閃きを求める難問奇問も多く、点数が取れる時と点数が取れない時の差が激しいです。
全教科で問題の意図を正しく読み取ることが重要であり、国語力があると有利です。
桜蔭と渋幕にダブル合格した場合、どちらに進学するかの割合は半々です。
秀才型は桜蔭、天才型は渋幕に進学する傾向があります。
桜蔭は校風そのものが秀才を惹きつけ、渋幕は学校の豊富な設備を比較的自由に利用できることで天才型を惹きつけます。
開成、桜蔭等御三家すべてが志願者減少という産経新聞の記事に、
各学校がグローバル、サイエンス、探究等のキーワードを踏まえ、多様なカリキュラム等を用意し自分が学びたいことができる学校を選ぶことが主流となった。昨年からそれが顕著になった。
とのこと。
教育内容等で学校を選択する賢明な保護者や子どもが増えたということ。
読み手の持っている環境や情報量によって、受け止め方は違うと思いますけどね。
SAPIX講師が語る内容も、盛り込んでいますよ。
渋幕が東大48名だったのは2018年3月ですが、その1ヶ月後に2018年4月にその世代の学力トップの女子が渋幕中に入学しています(その女子は理三に進学)。
新中3の世代は、SAPIX偏差値70以上の女子のほぼ全員が桜蔭に進学しています。
大学の合格実績が1年悪くても、その後に続く世代が優秀であれば、盛り返すものだと思いますけどね。































