在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学偏差値の闇
ラ・サールや久留米附設の偏差値は、首都圏では中堅レベルです。しかし、東大、京大、国公医の合格実績は、両校より偏差値が5〜10も上回る学校を圧倒しています。よく、地方トップ校は上位層が青天井といいますが、両校の東京国医率は60%前後であり(2024年)、全国でも5位前後です。従って、上位層に限定された実績でもありません。これは何故でしょうか?塾の偏差値に何かカラクリでもあるのでしょうか?ご教示願います。
全国比較するから間違いなのでは?
ラサールや附設を目指す地域の中での偏差値と考えれば違和感はないでしょう。地方では中学受験する子供が少なく、それらの学校を志望する子供も少ないので中学受験時点では都会ほど躍起になっていないのでしょう。
ある意味理想的ではないですか。
偏差値はランク付けの為にあるのではなく、その学校を目指す者達の合格目安でしかありません。
首都圏から遠征したとしても、実際入学する子供が目安として使うから良いのでは?
実際の模試での志望校欄にどれだけの優秀者がラサールと書きますかね。殆どが実際に進学を希望するその地域の子供じゃないのかな。
そこから導き出す数値だから仕方ありません。
普通、生徒も保護者も偏差値の増減で一喜一憂するものです。それを地方校に限り、目安というのはおかしいです(麻布の偏差値が5下がったとしたら話題になるでしょう)。また、ラ・サールの30人というのは志望者でなく、1学年の入学者ですよ。東京受験もない中で、2月間際に鹿児島まで足を運ぶ御家庭が、志望校欄にラ・サールを書かない訳がありません。
その30人もラサールの80%偏差値を引き上げるほどの偏差値を持っていないのでしょう。もしくは他の生徒がそれほどでもないか。50%偏差値はどうですか?あまり低くないなら低偏差値の生徒が少なく粒ぞろいであるのでは?
首都圏でも伝統男子校の人気が落ちています。少子化の影響は地方の学校ほど大きいのではないでしょうか?(親元から離したがらない家庭が多い)
愛光の場合は、東京・大阪会場の合格最低点を松山本会場より40点以上高くしていますよね。
これは入学者がほぼおらず実質的にはプレ入試。
同じ入試日、同じ問題であって、会場別に合格定員を出していないのに合格最低点を変えるのは、偏差値を意識してているのだと思います。
こういうやり方は良いのでしょうか?
かなり疑問を感じます。
愛光と西大和は、本校外受験との差を明確にしていますね。私的には、これが公になっていれば良いと思います。
少子化に伴い寮を敬遠されるご家族は増えていると思いますが、ラ・サールの首都圏出身者は増えています。




































