アートの才能を伸ばす女子教育
姉妹を女子校と共学校に通わせている方
女子を持つ保護者は女子校か共学校か迷う方も多いかと思います。
もちろん学校それぞれなところもあり、ひとくくりに論じることは出来ないですが、姉妹のうち1人を女子校、1人を共学校に通わせた方に感想を伺ってみたいです。
特定の学校の批判は本意ではないので、学校名は出さないで頂けると嬉しいです。
リーダタイプ長女さんは伝統女子校に進学したけど学校は楽しくなくて淡々と通い、なんとか早慶にひっかかったと。
反面、数年前理3を出した新興共学は下のお嬢さんにとっては性格すらも変えてくれて、本当に素晴らしい環境だったようで何よりです。
どこか知りたい所ですが、校名が思い浮かばないのが残念。
かなり若くしてご出産されているようですけどお母様が愛情深くて素晴らしいんですよ、きっとね。
こんな素晴らしい話がもっと聞きたいです。
姉妹の性格が異なるので、あまり参考にならないかもしれませんが、書かせていただきますね。
具体的なことを書きますので重要でない部分で多少フェイクを入れるかもしれません。学校名の推測はご遠慮ください。
・もともとの性格
姉 真面目で自分をもっている論理タイプ
妹 社交的で優しい感情タイプ
・中高時代
姉 上位共学校 行事や週末の遊びなどやはり男子がいると盛り上がるようでした。モテるタイプではなく恋愛はありませんでしたが、部活を通して異性の友人はできました。
妹 中堅女子校 姉と同じ学校にはご縁がなく女子校へ。こちらは行事も学校主導のため穏やか。モテるタイプだと思いますが異性とは接点なく、平日は学校の女友達と楽しく過ごしましたが、休日はあまり出かけず穏やかな6年間。
・大学時代
どちらも共学の文系へ進学
姉 勉強もサークル活動もバランスよく取り組む中で同性異性問わず友人に恵まれ、落ち着いた恋愛もありました。
妹 恋愛が始まるとそれ中心になってしまいがちで、気づけば友人らしい友人は残らず。モテるためか恋愛トラブルも時々ありました。
・卒業後
姉 いわゆる総合職のような感じで就職。学生時代の相手と結婚し、出産を経て働き続けています。
妹 秘書職として就職。見る目がないのか問題のある相手を選んでしまうことが多く、結婚は遅かったです。出産を機に専業主婦に。
こんな感じです。
もともとの性格によるところが大きいのではないかと思います。姉の方は自分をしっかり持っているので女子校に通っていたとしてもあまり変わらない人生だったかなと思います。モテる方でないのと、マイペースなので、共学高時代の友人が居なかったら独身だったかもしれないとは思いますが。
妹のほうは周囲からの影響を受けやすいので、中高が違っていたらまた違う人生だったかもしれません。中高時代から恋愛トラブルに悩まされたかもしれませんし、もしかしたら中高時代に見る目を養い、大学でよい相手を見つけて姉のように男性と同じように働く人生を送ったかもしれません。
性格によるのかなと思いますが、周囲からの影響を受けやすい子は環境選びは特に重要だと思いました。
双子です。
どちらが姉、妹かは伏せます。
A子→私立一貫女子校
B子→都立一貫校
ともにA子が進学した女子校が第一志望でした。
B子は残念ながら落ちてしまい、それなら近所がいいと都立一貫校へ。
元々の性格はどちらかというとB子の方が勝ち気で積極的。A子はポワンとしているところあり。
大学は学部違いですが、同じです。
姉妹揃って、ずっと趣味で続けてきたあるスポーツのサークルに入サー。
女子校で男子に頼ることなく何でもやってきたA子は、サークルで「女の子扱い」されることに強烈な違和感と反発心を抱いたとのこと。
一方、B子は男女それぞれの役割分担意識がすでに醸成されており、「女の子扱い」とも感じないし、反発心もないと。仲の良い双子なので、A子は自分の違和感をB子と共有したかったようですが、この点に於いては分かり合えないさみしさを感じたようです。
元々の性格というよりは、女子校と共学という違う環境で過ごした結果、共学のB子の方がジェンダーバイアスが強いと感じます。
目下、就活中ですが、やはりA子の方が自分で道を切り拓くような働き方を選んで活動しています。
少し横から失礼します。
親目線でないので飽く迄も「ヨコ」槍ポジで。
姉妹というテーマに対して、偶然にも私は妹・兄それぞれ異なる教育軸を辿る家庭に育ちました。私自身は理系最難関の総合大学から、医系学部に転進。妹は都立トップ校から文系私大へ進み、数年の勤務を経て退職、今は留学と自己探索のさなかにあります。兄は男子校から理系最上位の国立へ直進。たぶん、いわゆる進学校家庭の縮図です。
ただ、だからこそ「共学か女子校か」の問いに単純な正解はないとも感じます。というのも、兄は早くから「勝ち筋」を見せられたがゆえに迷いが少なく、妹は選択肢の広がりに振り回された面もあります。一方で、私は進学後にようやく自分の輪郭を認識し始めたタイプでした。
女子校と共学の差異は、学力や進学実績以上に「自己定義の文脈」に強く影響します。共学育ちは早くから他者評価の中で自分の立ち位置を測る。女子校育ちは、自意識の基準が内側に形成されやすい。その差は大学以降の人間関係の築き方、さらには仕事選びの軸にすら響いてきます。
ただし、女子校がいい、共学が悪いという話ではなく、結局は「環境との相性」と「どこで軸を育くむか」の話だと思っています。外向的で感受性が強く、同調圧に揺れやすい子なら、女子校で静かに自己形成する方が安定するかもしれません。
逆に早くから多様な価値観に接し、自分を選び取っていける子は、共学の揺らぎを「燃料」もしくは「エンジン」「アクセラレーター」にできるかもしれない。
複数の投稿を拝見して、「女子校育ちは“女の子扱い”に違和感を持つことがある」「共学育ちは役割分担が早期に刷り込まれる」といった具体的なエピソードに深く頷く一方で、それをティピカルな要素として普遍化してしまうことの危うさも感じました。
結局、その影響をどう受け止め、どう乗り越えていくかは、個人・家庭・偶然の出会いのすべてで決まります。
姉妹の進路を考える時、一方にとって理想的だった環境が、もう一方にとってはノイズになることもあります。だからこそ「どちらが良いか」ではなく、「どちらのどんな側面が、その子の素地に合っているか」という問い方が、結果的に後悔の少ない選択につながるように思います。
あくまで一筆、ご参考まで。
metaに意識が行き過ぎて極めてわかりづらいですね。
兄男子校→旧帝
私女子校→旧帝
妹共学→私立上位大
です。妹だけ20代後半ですが無職です。
が、その現在立ち位置及び傾向性と、学校の属性の間に因果も依存性も希薄だ、と言うのが結論です。
7月19日に同じHNで書き込みました。
私ども夫婦のケースを加味しても、リーダーシップや異性関係の築き方に、女子校か共学かという要素はほとんど関係無いと思っています。
むしろ、学校のレベルに依存。
あるレベルを突き抜けると、校風としては個性尊重になり、妙な同調圧力けら解き放たれます。
私は共学国立中高の出身ですが、先輩OGには最高裁判事もおられるし、親しい友人に、東大はじめ旧帝大工学系教授、巨大グローバル企業米国研究所長など、すさまじい女性がおられます。彼女たち、高校在校中から学力も言動も突出していました。
こういう方、賢くパートナーをえらび、賢く家庭を築いている。
子供の女子高も大したもので、パートナーを含む濃密な人脈をフル活用しようとするような傾向にある。
男子校の例ですが、開成、東大合格トップになる前は、ねじり鉢巻ガリ勉校のイメージ濃厚でした。それが、レベルが上がると、自由人文化人の集まりに変貌し、授業も高度なアクティブラーニングになってくる。
コロナの時期、学園祭がリモートで行われ、音楽系サークルの演奏も聴けました。ピアノ、ものすごい名手がおおく、圧倒されました。友人の音大ピアノ科出身者に聴かせたらいろいろ難癖をつけて、所詮素人、とか言っていましたが、私は、少なくともあなたよりは数段上手いよね、と口元から出かかって、セリフ飲み込むのに苦労しました。
周りに音大美大卒業生が沢山いる環境で育ちました。
貴方が「貴方の音大卒業のご友人が、実は大したことはないんじゃないの、とお考えになるような例」はいくらでもあります。大学も国立と私立が入り混じっていますし。(大学合格倍率も、時代に翻弄されています。)海外留学も、経済的に可能な人で試験合格者は、いくらでも可能です。
芸術大学卒業生で、明らかに成功者として家庭をもち、家族を養うのみならず、大変余裕がある生活を送る人もいます。
芸術家で、政治利用される人もいます。旧くは、ソ連に利用された日本人やアメリカ人芸術家等。コンクール内部事情も無色透明ではありません。
芸術のレベルも時代と共に上がってきてもいますが、基本的な土台をおろそかにして、むやみやたらと華やかさを追い求める風潮もあります。
いずれにしても人気商売ですね。時代にも翻弄され、政治利用もされます。































