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東京大学が国際系新学部設立→国際系の学校が人気に?

【7697918】
スレッド作成者: 東大王 (ID:nMjSBSRGBB.)
2025年 08月 06日 17:57

東京大学 新学部開設:2027年秋
新学部名:「カレッジ・オブ・デザイン」

入試概要:
A方式(50名)
 *大学入学共通テストの結果
 *高校の調査書(または成績証明書)
 *エッセー
 *東大が指定する英語試験の結果などの書類
 *英語による面接

B方式(50名)
 *東大が指定する国際的な統一試験の結果
 *複数の提出書類
 *英語による面接


特定学校の誹謗中傷は厳禁でお願いします

【7701996】 投稿者: meta視点から   (ID:Z7qoZu.6Qh2)
投稿日時:2025年 08月 19日 15:28

「スレの問いに答えると」???

って、そもそもスレ本文に問いなんてありませんよね?スレ主さんが再登場した形跡もありませんし。

さて本題ですが「純ジャパ」という言葉をこの文脈で無造作に使ってしまう感覚自体が、まさに本質的な問題です。軽く放たれたその一語が、どれだけの歴史的背景や差別的含意を孕んでいるか、理解していますか?

日独ハーフのサンドラ・ヘフェリンさんも指摘するように「純ジャパ」「混ジャパ」などの言葉は、たとえ冗談めかしていても「純粋」や「異物」といった優劣・線引きを無意識に持ち込む危うさがあります。
それは、国際教育や多様性を語る場において、最も慎重であるべき領域のはずです。

「帰国生が多いから純ジャパには関係ない」?

一見もっともらしいですが、そうやって関係のある、なしと線を引く構造そのものが、既に排除の思考に陥っています。

東大が開設する「カレッジ・オブ・デザイン」は、単なる国際系新学部ではないでしょう。
国籍・言語・文化的背景の混交を前提とした知の共創の場として、既存の内と外、国と国という境界そのものを再定義しにかかっている。

それを英語面接があるから帰国生有利、純ジャパ不利といった、あまりに古びたフレームで語る時点で、議論のスタートラインにも立てていないと感じます。

と、偉そうに言ってはいますが、私もサンドラさんの本やブログを読むまでは「純ジャパ」という言葉に差別的なニュアンスは特に感じていませんでした。

当時は、言われる側=「非」純ジャパの視点が完全に欠けていた。でも、私がそれに気付いたのは5年ほど前の話です。

確かに、気にしない人もいます。
以前テレビで、「ガイジンという言い方に人にあらずという根深い排他意識を感じる」と、このまんま、流暢な日本語で話していたアメリカ人の隣で、「そんなの気になんないよ〜」と笑っていたアメリカ人もいた。グラデーションもありますし、意見も真っ向でしょう。

ですが、だからといって、それで終わりじゃない。
差別と感じる人が確かに存在する以上、積極的に使うべき言葉ではないと思います。
綺麗な語感でも、美しい意味でもなく、まして純粋な日本語でもありませんから。

【7702003】 投稿者: meta視点から   (ID:Z7qoZu.6Qh2)
投稿日時:2025年 08月 19日 15:47

今頃気づいた。

なるほど、タイトルの「問い」に対するレスだったのですね。
スレ本文に問いかけがないので見落としていました。
その点は私の見落としでした。失礼しました。
申し訳ありません。

これからはスレタイトルの意図も丁寧に汲み取って議論に臨みたいと思います。

引き続き、よろしくお願いします。

【7702017】 投稿者: 日経新聞の記事   (ID:C.xPhdcGkpU)
投稿日時:2025年 08月 19日 17:05

コンビニのレジ係ロボ、東大発振興が28年商用化、人手不足に対応

という日経新聞の記事に、

会計、調理、品物選びなどの
店舗業務の半分程度の作業を行うAIを開発。

こうした大学発スタートアップの起業家が活躍する記事が増えればいい。

【7702022】 投稿者: 起業   (ID:C.xPhdcGkpU)
投稿日時:2025年 08月 19日 17:30

世界のスタートアップ、エコシステムランキングに見る日本のV字回復

という記事で

日本はエコシステムとして21位から18位に上昇、東京は過去最高の13位へ躍進。

リスク回避的な文化、
英語運用能力の弱さ、
大企業指向の強さ、

という構造的な要因は根強く、制度改革だけでなく、教育、文化、人材流動性の抜本的見直しが不可欠とのこと。

記事は、一般人向けで抽象的な内容ではあるものの、日本は少しずつ起業エコシステムが世界的の中で相対的に良くなりつつあるということがわかる。

【7702028】 投稿者: 出口   (ID:C.xPhdcGkpU)
投稿日時:2025年 08月 19日 17:47

東大や東大大学院の出口として、また新学部の出口はどうなるのか?

まずは客観的データとして、まずは大学発ベンチャーランキングから見てみよう。

1位 東大 468社
2位 京大 422
3位 慶応 377
4位 阪大 298
5位 筑波 264
6位 理科大 226
7位 東北大 222
8位 科技大 187
9位 早稲田 166
10位 立命館 160

こうした大学を中核に大学の研究成果、知財、人材を活用した起業家輩出、上場した起業家等が大学等を中核に次代の起業家に助言や支援、起業家が投資家にもなり、と大学や大学院が中核となって、エコシステムで社会を変革していく。

新学部の人材はカレッジ等でそのネットワークと深い思考等を生かし、良い触媒となっていくことが想定、期待される。

【7702041】 投稿者: meta視点から   (ID:Z7qoZu.6Qh2)
投稿日時:2025年 08月 19日 18:23

確かに、日本の起業エコシステムや大学発スタートアップの状況は、数字上は着実に前進しているように見えます。ランキング上昇や創出数の増加も、その一つの証だと思います。

ただ、こうしたデータの背後には、本質的な課題と未来の可能性が入り混じっていると感じます。

たとえば、大学発ベンチャーの社数は増えていても、その多くがローカルな受託開発や小規模事業にとどまっている現実もありますし、世界の起業シーンと比べて、技術が社会をどう変えるかという構想力の面で、依然として大きなギャップがあるのも事実です。

起業が目指すべきは、就職の代替手段ではありません。本質は、社会課題の根幹にどう切り込むか、未来の産業構造をどう描き変えるかという視座にあります。

だからこそ、何社生まれたか、何位にランクインしたかだけで語るのではなく、何を変えようとしているのか、世界に何を問うのか、日本社会にどんな連鎖を起こしているのか。
そうした文脈を伴って風を起こしてこそ、数字には意味が宿るのだと思います。

そして、CODのような場が触媒として機能するには、起業家教育そのものだけでなく、社会をどう構想するか、問いを立てる力、未来を見通す感性といった、より根源的な知の探究が必要になる。
このあたりが、まさに「デザイン」と言うタイトルに通底する思想だと思っています。

大学の出口としての起業というより、むしろ社会への入口としての起業。そのほうが、これからの時代にはしっくり来る気がします。

起業とは、何かを始めることではなく、なぜそれを始めるのかに意味がある。実際にやってみて、そう実感しています。

そうした問いを語る場が、もっと増えていってほしいですね。

もう一点、今足りないと感じているもの。
学生が生み出した格安シェアリングサービス「アイカサ」の丸川照司さんは、

「できると勘違いしていたからこそできた起業だった」

と、語っています。
語る場だけでなく、こうした前例が醸し出す空気感の存在こそが、次の起爆剤になるのではないでしょうか。

増えている数字の先に、勘違いできる空気が生まれること。そこにこそ、私は希望を感じます。

私の座右の銘は計算されたリスクを冒せ、ですが、
本当に世界を変える一手は、時に計算を超えた希望への賭けから始まるのかもしれません。

【7702043】 投稿者: meta視点から   (ID:Z7qoZu.6Qh2)
投稿日時:2025年 08月 19日 18:25

同感です。
こうした大学発スタートアップの動きがもっと注目され、広く共有されていくことを願っています。社会全体の構造変化を理解するための良い入り口にもなりますね。

ただもし「日本を変える」レベルの影響を期待するのであれば、私たちの視座そのものをもう一段引き上げる必要もあると感じます。

たとえば、今回話題に挙がっている東大発・テレイグジスタンスのレジ業務ロボットは、コンビニのような社会の最前線から実装が始まる点で象徴的です。
人型ロボットが実用段階に入り、日常インフラの中に組み込まれ始めている、これは、労働のあり方そのものが根本から変わりつつあるサインでもあります。

ただその背景に、人手不足という後ろ向きな要因がある。つまり日本は、望んで技術革新に舵を切っているのではなく、必要に迫られて動き出しているという構図。つまり日本は、必要に迫られて技術革新を選ばされている。これは極めて後手です。

その間に、テスラのOptimusや中国のUBTECH、BYDのようなプレイヤーは、すでに量産性・自律性・グローバル展開の準備で先行しています。
いくら日本発であっても、もたつけば簡単に周回遅れになる領域です。BYDは元々バッテリーメーカーですよ?その勢いと拡張力にも驚きです。

他国のパワーに驚いているだけではいけません。
もちろん、テレイグジスタンスの技術的強み、たとえば、既存の店舗オペレーションにそのまま導入可能、誤差わずか2%以内、1日1000本補充可能など。。。は大きなアドバンテージですが、これから始まる国際競争の激しさを考えれば、社会全体としての対応力が求められるフェーズに入っていると言えるでしょう。

では、そこにどう応えるか?

教育制度はこの変化を見据えて変革できているのか

労働政策や雇用慣行はどう適応するのか

国家としての投資戦略やスタートアップ支援と接続できるのか

地方再生や社会インフラとの統合的設計が進められているのか

こうした実装環境全体の構想力がなければ、せっかくの技術も生かしきれず、「やっぱり中国に全部持っていかれたね」で終わる未来も現実的にあり得ます。私はこの手の記事で、その世界線の想像ばかりしてしまうんですよね。あまりネガティブな思考もいけませんが、狡猾さ、おっとこのワードセレクトはヘイトと言われかねないですね、したたかさでは日本人は圧倒的に中韓に負ける。
良いとこ取りさせないと言うスタンスももっと持つべきだと思っています。


少し脱線しますが、私は「レジ係が自動化される」ことよりも、それによって人間の役割が再定義されることのほうに強い関心を持っています。
ロボットの登場が示しているのは、競争相手の登場ではなく、むしろ人間ならではの価値、たとえば、共感する力、創造する力、状況を読み解いて判断する力、これらが、これからの時代にどれほど重要かということです。

プログラミング教育ももちろん大切ですが、今の子どもたちにとって本当に必要なのは、こうした人間と機械の違いを理解した上で、どう共に生きるかを考える力、想像力だと思います。

論理だけでなく感情や想像力を含めた思考訓練、さらに言えば構想力とでも言うべきものですね。

だからこそ、こうしたスタートアップの話題は、技術だけの話にとどまりません。

寧ろそれは、どんな社会を私たちは選ぶのかという問いそのものを私たちに投げかけているのだと思います。

こういう文脈で語られる報道や対話が、もっと増えてほしいですね。

静かに動き出す未来に、私たちはもう一度、「人間とは何か」を問われている気がします。

ロボットが手を動かす時代だからこそ、私たちには、心を動かす力が必要です。

【7702072】 投稿者: 聞いてみよう!   (ID:79vccbMFS1o)
投稿日時:2025年 08月 19日 21:11

>その間に、テスラのOptimusや中国のUBTECH、BYDのようなプレイヤーは、すでに量産性・自律性・グローバル展開の準備で先行しています。 いくら日本発であっても、もたつけば簡単に周回遅れになる領域です。BYDは元々バッテリーメーカーですよ?その勢いと拡張力にも驚きです。


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