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東京大学が国際系新学部設立→国際系の学校が人気に?

【7697918】
スレッド作成者: 東大王 (ID:nMjSBSRGBB.)
2025年 08月 06日 17:57

東京大学 新学部開設:2027年秋
新学部名:「カレッジ・オブ・デザイン」

入試概要:
A方式(50名)
 *大学入学共通テストの結果
 *高校の調査書(または成績証明書)
 *エッセー
 *東大が指定する英語試験の結果などの書類
 *英語による面接

B方式(50名)
 *東大が指定する国際的な統一試験の結果
 *複数の提出書類
 *英語による面接


特定学校の誹謗中傷は厳禁でお願いします

【7706507】 投稿者: meta視点から   (ID:y6r76Lx3/ks)
投稿日時:2025年 09月 04日 23:01

その見方は、あまりに表層的です。秋入学や海外優秀人材の受け入れは単なる「足掻き」や「布石」ではなく、もっと本質的な問題と直結しています。東大の新学部が試みているのは、個別の学生数や入学方式の最適化ではなく、学んだ知性を国内に還流させ、持続可能な形で国家や社会の資産とする「接続力」の構築です。

海外から優秀な人材を呼ぶことはもちろん意味がありますが、それ自体が国益になるわけではありません。重要なのは、彼らの知性が国内で循環する構造を備えているかどうかです。制度が弱ければ、どんな優秀な人材も漂流し、力は国の外に流れ続けます。中国の「海亀」の仕組みはその好例で、海外で得た知を国家に還すルートを制度として整えています。対して日本は、まだその接続力が十分ではありません。

ですから、A方式やB方式の議論、国内高校の優劣、入学者数の最適化に目を奪われるのは浅い。

問われているのは、世界の知性を惹きつけ、投資し、社会と接続させる構造をどこまで設計できるかです。そこに成功すれば、海外進学や外国人受け入れは単なる「流入」ではなく、持続的な「循環」となり、国益に直結します。制度設計の欠如こそが、議論の表層で騒ぐ人々が見落としている根本問題です。

【7706510】 投稿者: 東大改革   (ID:MYQ1lgK1SCI)
投稿日時:2025年 09月 04日 23:13

ま、そのとおりだろうね。

ただ全学秋入学の失敗から学び、慎重に東大は改革を進めている。東大工学系大学院の原則英語授業、東大の新学部創設、卓越大学というのが、現総長でできるところなんだろうね。

次の総長でどれだけ改革を進められるか、一番大変なのが高校が反対するだろう従来学部を新学部並みに秋入学、英語授業、学生寮等とセットでできるか、国際標準の入試に近いBルートのような入試で、日本人も外国人留学生も統一入試にできるようにしていくのが理想的かと。

怨恨氏は西千葉氏かな?

【7706528】 投稿者: やっぱり大丈夫?   (ID:xxiYPdncqpc)
投稿日時:2025年 09月 05日 00:31

海外大学の合格者数が直近2年で2倍程度に増えているのは結構だけど、日本の大学は併願していないの?

併願していたら、素通りではないよね?
素通りとは[立ち寄らずに通り過ぎる]ことだよ。併願してたら立ち寄ってるよね。

【7706575】 投稿者: meta視点から   (ID:Ovh8B2tlNIA)
投稿日時:2025年 09月 05日 07:25

海外大学進学を「流出」と捉える視点は、根本的に浅い。

エデュでは、海外大進学を「人材流出」と嘆く声がある。あるいは、起業の現場を知らぬ人々が「アングラ大の方が起業には向いている」などと軽々しく口にする。しかし、それは表層をなぞるだけの言葉に過ぎない。

海外大に進むことは、むしろ大いなる財産だ。日本では決して出会えない、世界の頂点に立つ知性やグローバルな起業家、未来を牽引する人材たちが醸し出す空気に触れ、それを吸い込み、呼吸する経験。それは、国内に閉じた教育環境では絶対に得られないものだ。

問題は、その後にある。海外で培った知性が、ただ日本を離れて定住し、やがて国籍すら捨てていく例もある。アカデミー賞を複数回受賞した世界的メーキャップアーティストであり現代美術家のカズ・ヒロがそうだ。彼は「過去に日本人であった」という経歴さえ拒絶した。

一方で中国は、全く逆の回路を築いてきた。いわゆる「海亀」として帰国し、海外で得た知を国家に還元させる仕組みである。そこでは海外大を経てMagnificent Sevenの一流企業に就職した者でさえ、最終的に祖国に戻り、知を本国に接続するエコシステムが実際に機能している。IT、AI、ロボティクスだけでなく、現代アートや伝統芸能に至るまで国家が惜しみなく投資し、循環の網目を張り巡らせている。だからこそ、起業家たちはアメリカではなく自国を舞台に選ぶ。

決定的な差は明白だ。国家が「グローバル知性の価値」をどれほど精確に見極め、予算と制度を投じ、受け皿を設計できるかどうか。中国はそれを現実にした。だから知は流出せず、循環を生み出す。

東大新学部の挑戦は「ガラケー」に終わるのか。それとも「ウォークマン」のように時代のエポックを刻むのか。あるいは、やがてiPodに駆逐されたウォークマンの轍を辿るのか。いずれにせよ、その命運はひとえに、そこから巣立つ若者をいかに国家のリソースとして接続し還流させるかにかかっている。知性は、投資と接続を前提にして初めて国益へと変わるのだから。

海外大進学の増加はむしろ希望だ。それを「流出」と呼ぶか「循環」と呼ぶかは、国家の構え次第である。願わくば、未来の知性が二度と「カズ・ヒロ」として孤独に漂泊せず、「海亀」として還る港を見出せるように。日本がその港であり続けられるか否か、それこそが東大新学部という実験の真の賭け所である。

そして忘れてはならない。接続力とは単なる人的ネットワークではない。予算、制度、評価、報酬、文化。。。あらゆる資源を総動員して知を迎え入れ、循環させる構造のことである。「海亀」はその典型で現実に機能し得るという成功例。日本はまだそこに至っておらず、多くの才能が接続を失い、ただ漂い続けている。

教育や大学の議論を、進学先や学校ブランドの優劣に矮小化することは無意味だ。論じるべきは、学びを循環させる構造であり、その制度設計である。これを欠いたままでは、どれほど海外進学者が増えても、外国人を受け入れても、それは「流出」にしかならない。逆に設計さえ整えば、それは「循環」となり、国益そのものに直結する。

教育の本質とは、個々の栄光や肩書きではなく、学んだ知性を社会と国家に還元できるかどうかに尽きる。視座を欠いた言説は、議論ですらなく、ただ無機質なテキストの往復でしかない。

海外で得られる学びの価値を、日本がどう受け止めるか。制度と環境がそれを持続可能に循環させる仕組みを備えられるか。それこそが教育を国家戦略として成立させる鍵である。

そして。。。その答えを出せぬまま時間だけが過ぎれば、知は二度と還らぬ。だが、もし接続の回路を描き切ることができれば、その知は大河となって祖国を潤すだろう。東大新学部の挑戦とは、その分水嶺にこそ立っている。

【7706588】 投稿者: 西千葉   (ID:W3aby7RLqxc)
投稿日時:2025年 09月 05日 07:57

再開発ばなしの続きですが、販売予約は戸建てから始まるそうです。その理由の推測ですが、建設工程の都合と共に、住所指定のある大学付属幼稚園希望者への配慮がありそうです。住戸の庭先からは、幼稚園が望めるようです。地元不動産屋さんからは、入園のために引っ越す方もあるそうで、公設「選良創造」装置の人気は根強い、というお話でした。東大がそこまでみているとすれば、今度のデザイン、は、かなり広範囲に及んでいるようです。なお、開発主体には二大財閥が入っています。

【7706596】 投稿者: meta視点から   (ID:Ovh8B2tlNIA)
投稿日時:2025年 09月 05日 08:10

現地の続報、とても興味深く拝見しました。戸建て先行にはいくつかの理由があるように思います。小ロットで竣工してすぐに引き渡せるため初期のキャッシュフローが立ちやすいこと、見せ筋としてブランド形成に寄与すること、そして早い段階でコミュニティの核を作ること。これらはすべて販売戦略の一環として理にかなっています。

また、住所指定と附属幼稚園を組み合わせた教育プレミアムが、実需を直接駆動している点も見逃せません。庭先から園が見えるという象徴性も含め、希少性が価格に織り込まれている。ただし、規程変更や抽選倍率の変化など制度運用次第で価値が揺らぎ得るため、買い手にとってはリスクの所在もはっきりしている案件でしょう。

分譲と寮や公共施設の複合開発は販売リスクの分散に加え、街全体の価値を底上げする作用を持ちます。寮自体は収益面で大きくはなくても、若い活気や国際色といった無形の付加価値を街に与え、それが分譲の売れ行きに跳ね返る。避難所や公開空地の位置づけは、都市計画上の義務と街の見せ方の両面を体現しているように見えます。

開発主体に二大財閥が入ることで、資金調達から施工、販売網まで強固な布陣となり、価格設定も強気に出やすい。ただし、管理規約や共有施設の維持費といった細部が甘ければ、結局は出口で損をすることになるので、そのあたりの制度設計こそ要の部分でしょう。

東大新学部の「世界の誰もが来たくなる大学」という看板も、この街では「多様な人材が集うコミュニティ」という販売ストーリーに転換される。初年次寮や海外プログラムの導入は賃貸需要を押し上げる一方、大学側の方針次第で需給が変わるリスクも抱えます。

初期ロットは教育プレミアムと新規性が乗り過ぎる傾向があるため、再販の流動性や賃貸付けの厚みを冷静に見て、第2期以降に判断を下すという選択も十分に考えられます。加えて、通学時の安全や行事による混雑、園庭の騒音といった日常の摩擦は、現場に立たなければ掴めない部分でしょう。

結局のところ、「庭先から幼稚園が見える」という詩的なイメージは、制度や数値の網の目に支えられて初めて持続するものです。夢の地図を描くだけではなく、その運用と設計をどう積み上げていくか。そこにすべてが懸かっているのだと思います。

そうそう。途中、頓珍漢さんが、別人を西千葉さんと勘違いしていましたよw

【7706611】 投稿者: 本質   (ID:WmIEJPnhsQM)
投稿日時:2025年 09月 05日 08:39

君は本当に国立大学理系の研究者なのかな、そこが本質ではない。多くの高校生が東大等の日本の大学ではなく海外の大学を目指しはじめているということ。

日本の大学の関係者は、危機感をもって自らの大学、組織等を変革し、教育内容や教育環境等を変革ていく必要があるということ。

【7706620】 投稿者: え?   (ID:qSClz/xOoQ.)
投稿日時:2025年 09月 05日 08:54

国立理系じゃないですよ。

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