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東京大学が国際系新学部設立→国際系の学校が人気に?

【7697918】
スレッド作成者: 東大王 (ID:nMjSBSRGBB.)
2025年 08月 06日 17:57

東京大学 新学部開設:2027年秋
新学部名:「カレッジ・オブ・デザイン」

入試概要:
A方式(50名)
 *大学入学共通テストの結果
 *高校の調査書(または成績証明書)
 *エッセー
 *東大が指定する英語試験の結果などの書類
 *英語による面接

B方式(50名)
 *東大が指定する国際的な統一試験の結果
 *複数の提出書類
 *英語による面接


特定学校の誹謗中傷は厳禁でお願いします

【7708128】 投稿者: 記事   (ID:zCYBFOFuQD6)
投稿日時:2025年 09月 09日 17:37

「次の開智」はどこ?新たなトレンドと狙い目を知るためのキーワードが「大学推薦、総合選抜」のワケ

という記事に、

大学入試を見据えて中学受験の志望校選びにも変化が表れている。

一般選抜以外のチャンスが広がる中学校を選ぶ家庭が増えている。

中学受験に臨む家庭の65%が大学受験の総合選抜、推薦と一般選抜の併用型を見据えた学校選びをしている実態があることがわかった。

従来男女御三家クラスを目指すトップ層でも年内入試に強い渋幕、渋渋、広尾、洗足等手広く併願する人が増えている。

昨年日本一の志願者数となった開智所沢はトップ校受験層の不合格が相次いだことで開智ショックという言葉まで飛び交うようになった。

開智は探求教育に力を入れ、年内入試にも今後強くなるという期待値が高まった。

以上

保護者や子どもたちは先を見据えた学校選びをしている。

【7708141】 投稿者: meta視点から   (ID:f59plgjxNmg)
投稿日時:2025年 09月 09日 18:08

確かに羽田国際や開智所沢の開校、あるいは渋幕・渋渋・広尾の人気は、今この瞬間の市場の波風をよく映しています。
けれど、そのどれもが「保護者や塾市場の熱」に左右された一時的な風に過ぎません。

子どもが社会に出る頃、風向きは幾度となく変わる。そのたびに「次の開智はどこか」と右往左往しているようでは、風に流されることはあっても、風を起こすことはできない。

教育の本質は、個別具体の学校名や推薦枠の有無にあるのではなく、自らの意思で何を掴み、どう動くかに尽きます。制度や流行は数年で塗り替わる。けれど、自らを駆動する力は外の風には奪われない。

結局、天は自ら助くる者を助く。
保護者や市場が「先を見据えた」と言って熱を帯びる姿こそ、実は最も視野を奪われたものに見えますね。

【7708161】 投稿者: 全く同意です   (ID:.Ec3F.H2YfY)
投稿日時:2025年 09月 09日 19:35

> 教育の本質は、個別具体の学校名や推薦枠の有無にあるのではなく、自らの意思で何を掴み、どう動くかに尽きます。制度や流行は数年で塗り替わる。けれど、自らを駆動する力は外の風には奪われない。


本当にこの通りかと。
教育の本質って流行に左右されるものではないですよね。
まるで流行りモノのように「うちは探求教育に力を入れています!」みたいな学校がやたらと増え、ごく数人の華々しい成果をパンフで宣伝している学校があります。でも、優秀な子は、学校が手取り足取り探求をやらせなくとも、metaさんが仰るように、自らの意思で何を掴み、自らを駆動する力で探求してゆくでしょう。
パンフ掲載以外のその他大勢の生徒はどうなんだ?とも少々。

身も蓋もない話をすると、学校が探求をやらせている時点で、それは探求とは言わないと思います。

グローバルうんぬんも流行りですね。ただ、グローバルがウリの学校をいくつか見ましたが、アフリカや中東あたりの辺境の地で、ガチで勝負できるグローバル人材を育てられるイメージが全く湧きませんでした。そこら辺の欧米の大都市でネイティブと楽しく語らうイメージはつきましたが(苦笑)。

耳障りのいいカタカナ言葉や、華やかなごくごく数人の探求の成果に、クラッと来ているようでは、その人のお子さんは、それこそこれからの時代を生き抜く人間にはなれないと思います。

【7708173】 投稿者: 西千葉   (ID:WlZQv4rlzPM)
投稿日時:2025年 09月 09日 20:26

おそらくmetaさんは医師のプロフェッションから、新学部生の所謂メンタルケアにも関心を持たれていると思います。私は合格後に教官と、その点にまで踏み込んだ全新入生対象の面接を受けたとこに、新鮮な印象を受けたことを覚えています。多分新学部生は、既存学部学生の各々の専門性にどうしてもひけを取ることに、ある欠落感を抱く場面もあろうかと思います。そのような学生に、旧健康保健センターが、どのような支援を行い得るか、metaさんのお考えなどありましたら。

【7708177】 投稿者: meta視点から   (ID:JizwtreLRyg)
投稿日時:2025年 09月 09日 20:30

おお!!!
久々にエデュとは思えないまともなレスをいただきました。感謝します。

仰る通り、学校が「探求教育をやらせる」時点で、それはすでに探求ではない。制度化され、パッケージ化された探求は、優秀な子にとってはただの演習問題に過ぎず、その他大勢にとっては「探求ごっこ」で終わる危うさを孕んでいます。

けれど、これは教育制度の限界であると同時に、日本社会の深層に染みついたメンタリティとも直結しています。

寄らば大樹、付和雷同、空気を読んで異を唱えない。独自性を持たず、群れに埋もれて安心しようとする。そもそも、自分として生まれて来たのに、誰か仲間がいないと不安という感覚そのものが、私には理解できません。

セールスフォースの日本のCMをご存知ですか?最近は放映されていないかな?こうした風土に鋭く切り込む深い“コトバ”です。

“Rather than being in a crowd without reason, become isolated with a reason.”

「無意味に群れるのではなく、意志のある孤立を」

群れに紛れることで安心を買う代わりに、独自性を放棄して空虚になる。これが日本でイーロン・マスクのような独創的リーダーが生まれない最大の理由です。

批判ではなく提案を、常識ではなく非常識を。孤独を恐れずに飛び込む人間だけが、新しい景色を切り拓くのです。

思い返せば、私の周囲にもいました。米国の大学に単身で進学し、Googleで働く友人。フランスに渡り、世界的ブランドの広告に立つ同世代の知人。国連でキャリアを築いた後に、あなたのいう「アフリカや中東あたりの辺境の地で、ガチで勝負」している仲間。いずれも、誰かにやらされた「探求」ではなく、自らの意志を燃料にして跳んだ人たちでした。

制度化された「安全な探求」と、制度も保証もない「孤独な飛躍」。教育は投資であると同時に賭けである以上、家庭がどちらに舵を切るかが本質です。

パンフレットに映る数人の成功者や「グローバル」という耳障りのよい言葉に目を奪われている時点で、すでに視座を外に明け渡している。

教育の本質は風に翻弄されることではなく、自ら風を起こすこと。

天は自ら助くる者を助く。

制度も流行もいずれ色を変えるが、自らを駆動する意志だけは奪われない。

風を待つ者に未来はなく、自ら風を起こす者だけが、新しい大地に立つ。

【7708179】 投稿者: meta視点から   (ID:JizwtreLRyg)
投稿日時:2025年 09月 09日 20:35

毎度です 笑

不毛エデュにあって、西千葉さんは数少ない良心です。

確かに、新学部の学生にとって「専門性の欠落感」は避けがたいものかもしれませんね。東大という場にいるが故に、周囲の学生は既に専門の扉に手をかけている。自分は何者なのか?何を積み重ねられるのか?その問いに直面させられるサガ。

けれど、ここで必要なのは「欠落を埋める支援」ではなく、「欠落を力に変える視座」ではないかと思うのです。既存学部の学生のように専門性に依拠できないが故に、却って世界を横断的に見る余地がある。

旧健康保健センター的な役割ももちろん重要ですが、真に問われるのは「制度として支える」ことよりも、「自分を支えるのは自分だ」という感覚を育てること。サポートは必要条件にすぎず、十分条件にはなりません。

精神のケアとは、手当てすることだけではない。むしろ、孤独や欠落感を「自分の原点」として抱えられるように導くことではないでしょうか。

風を待つ者には未来はなく、自ら風を起こす者だけが新しい大地に立つ。

その覚悟を促すことこそ、真のケアだと思っています。

【7708319】 投稿者: グローバル教育   (ID:v783FpGfyRY)
投稿日時:2025年 09月 10日 09:31

グローバルを流行りととらえている点で終わっているね。

日本企業の売上高の半数以上は海外で、今後も海外の売上が国内を上回るのが確実な時代。国内市場も4000万人のインバウンドが与える影響等、グローバル化は嫌でも進んでいく。

渋幕ができて40年たっているのに流行りと思う人が未だにいる。渋幕は国立医学部等医学部進学が多いのは保護者に医師が多いからなんだよ。また、海外大学進学が多いのも海外赴任等経験者が多い。

何をいいたいかというとこれら御三家等の伝統校出身の保護者が多いという事実。今まで受けてきた自分の伝統校の教育が正しかったのか?、子どもに受けさせたいか?というと違うよね、という人たちが選択している。

【7708343】 投稿者: meta視点から   (ID:1KYEx56DlZ.)
投稿日時:2025年 09月 10日 12:07

違いますよ。
全く同意さんは「グローバル」という言葉そのものを流行り物扱いしたわけではありません。批判していたのは、グローバルというラベルを掲げただけで満足し、実質を伴わない教育に酔ってしまう浅い視座のほうです。

欧米の大都市でネイティブと楽しく会話する程度のイメージで「グローバル人材」と思い込む、その安直さを揶揄したのです。つまり、耳障りの良い言葉やパンフの数名の実績に心酔する視座の浅さを射抜いた。

「流行りと言った」「終わっている」といった決めつけは、残念ながら相手の意図を読み損ねていますよ。そこを取り違えると議論は前に進みません。

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