今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験は「いつ始めるか」より「どう組むか」の影響が大きい
中学受験は「4年生からやらないと厳しい」という前提で語られることが多いですが、
実際には、学年よりも
・どこを削って
・どこに時間を集中させるか
の計画の影響がかなり大きいと感じています。
5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、
早さよりも組み方の違いにあるように思います。
> 5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、早さよりも組み方の違いにあるように思います。
仮に4年からスタートしても、ナントカ算やったり、まったり地理やったり、季節の動植物になじんだりで、、、足踏みしながら5年からの入塾者を待って、、、本格スタートすることになる。
そして、無駄にノンビリしたカリキュラムは「5年の急坂」で皺寄せされることになる。4年次で先取りしてこなかったところの一部は、急峻化したカリにパパ塾ママ塾が対応できなくなる。
家庭学習が機能不全を起こせば、しばらくは持っても、2~3カ月で成績表がナイアガラ瀑布に濡れる。
その一方、公立小でクラス3~5番くらいの地頭ある子なら、やありようによっては、6年春からでもy50、秋からでもy40に受かる(こともある)。総コストは4年スタートよりも安く?
> その一方、公立小でクラス3~5番くらいの地頭ある子なら、やありようによっては、6年春からでもy50、秋からでもy40に受かる(こともある)。総コストは4年スタートよりも安く?
で、中受のコストかけてy40、50台の私立中に進むなら、その{中受+私立学費}相当をかけて早慶マーチ高に進む方が得、という考え方もある。地元公立中が荒れてないという前提で。
論点としては理解できますが、少し整理すると見え方が変わる気がします。
中学受験で y40〜50台だった=その後も伸びない とは、必ずしも言い切れないと思っています。
特に次のようなタイプのお子さんは、高校受験で一気に伸びる可能性が十分あります。
・暗記は得意だが、中学受験特有の算数・理科の思考問題で苦戦した
・精神年齢がまだ幼く、受験勉強そのものに乗り切れなかった
・真面目でコツコツ型だが、スピードや発想力勝負の中学受験に合わなかった
・英語に興味がある、または英語が苦にならない
・「中学に入ったら頑張る」という内発的な意識がある
・算数・理科の計算の“応用問題”が弱点だった(=基礎はできている)
このあたりが複数当てはまるなら、
高校受験は中学受験とは別ゲームと考えていいと思います。
確かに、早慶附属レベルは簡単ではありませんが、
中学受験の結果だけで、その後の可能性を狭く見過ぎない、
という視点はあっていいと思います。
結局スレ主さんは何が言いたくてこのスレを立てたのでしょう。
昨今の中学受験は多くの塾が提唱している小3からの3年計画で臨むことが主流です。勿論全ての生徒に最適化されたカリキュラムなんてありえませんから、そこには誰にとっても幾らかの不足や余剰は含まれているでしょう。
そして、結果として上手くいく子とそうでない子に分かれます。
上手くいった子にはもっと効率の良い方法があったかもしれませんし、上手くいかなかった子にも別の方法があったでしょう。
しかし何が正解かなんて誰にも分らないし、それを実践できる環境が整っているかもわからない。
そもそも経験やノウハウ、時間や経済的に余裕のある親は言われなくてもある程度の介入はするでしょう。余裕のない親でも出来る限りのバックアップはするはずです。
子供が有する素養や環境、目標が異なる以上その必要有無の線引きは困難です。
塾の課題の取捨選択や入塾を遅らせる等の具体的な対応方法を含めて「その子による」としか言えないのではないでしょうか。




































