今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験は「いつ始めるか」より「どう組むか」の影響が大きい
中学受験は「4年生からやらないと厳しい」という前提で語られることが多いですが、
実際には、学年よりも
・どこを削って
・どこに時間を集中させるか
の計画の影響がかなり大きいと感じています。
5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、
早さよりも組み方の違いにあるように思います。
ちなみに、私の言い分をチャッピーがマイルドにするとこうなるそうです。
大手塾のカリキュラムって、よく「コース料理」に例えられますが、実態はかなり量が多いですよね。
「全部やれば最難関合格」と言われるものの、振り返ると、全部こなせた子はもともと学力や処理能力が高かった、というケースも多い気がします。
「全部やったから伸びた」というより、「伸びる素地があった子が全部できた」という印象です。
課題量が多いこと自体は悪いわけではないですが、すべてを完璧に消化する前提で進むと、子どもによっては負担が大きくなりすぎることもありますよね。取捨選択の判断が、家庭側に強く求められていると感じます。
最近は通塾開始が早期化し、4科目・長期間通うのが“標準”のようになっていますが、本当にそれがすべての家庭・すべての子にとって最適なのかは、もう少し冷静に考えてもいいのでは、と思います。
親は受験の専門家ではないので、「王道」と言われるものを選びたくなるのは自然です。ただ、その王道が“万人向けの最適解”なのかどうかは、別問題なのかもしれません。
このスレを見ていても、フルコースを前提にした考え方が根強いなと感じました。
もう少し「家庭ごとに最適解は違う」という前提で話せると、中学受験も少し健全になるのかな、と思います。
課題の一部を省く、というのと、4年の塾のカリキュラムを省く、というのはちょっとスケールが違いますね。
前者は大手塾で普通に皆がやっていることです。後者は、選択肢として不可能というつもりはないですが、カリキュラムを一から再構築するので親が大変です。大手塾の代わりにプロ家庭教師なりコンセルジュを付ければできるかも知れませんが、経験豊富な人を付ければ費用も大手塾以上にかかるかもしれませんし、リスクを上回るメリットが見いだせません。
子供の負担軽減という意味では、スタート学年を遅くするよりは、スタートは皆と一緒にして、6年で過剰な教材を省く(サピなら土特を休ませる)方がリスクが少ないと思います。
身内に塾講師がいて良くわかっている、という人ならあり得ると思います。
親が子供のことを思って、全力で考えた結果なら、どの道でもありだと思います。
私が本当に嫌なのは「思考停止」。
親が考えることをやめたら、誰が子供のために考えますか。
大手塾のビジネストークに易々とは乗らないでほしい。
せめて自分の頭で考えてほしいと思います。お子さんのために。
私、子供の頃、親のこだわりで学校指定のランドセルは使わず、手提げ鞄を持っていっていました。ランドセルは骨格の発達に悪いという親のこだわりだったのですが、子供としては皆と一緒が良かったですね。
親のこだわりで子供のためと思って皆と違うことをさせてみても、子供にとってそれがいいかどうかはわかりません。
他人と違うことをすると、一から道を築かなければいけないので、やはりリスクはあります。
>>親が子供のことを思って、
>>親が考えることをやめたら、誰が子供のために考えますか。
>>せめて自分の頭で考えてほしいと思います。お子さんのために。
ある意味、危険な思考ですよね。
教育虐待と紙一重。
あまりにも、子供のためとか、親がよく考えるみたいな発言を連発する方がいることに、ある種の怖さを感じます。
親は何も疑わず、自分が子供のことを一番分かっていると思い込みがちです。
ある意味、これも一種の思考停止でしょう。
それなら、大手塾のビジネストークに乗って無難に通塾した方が良いこともある。
つまり、4年で通塾しようが、しまいが、一番大事なのは、親が過信や勘違いしないこと。
これに尽きるのだと思います。
「親のこだわり」とか。
「親は何も疑わず、自分が子供のことを一番分かっていると思い込みがち」とか。
それは、親が親自身のために考えているだけだと思います。それは全然ダメですよね。それが全然ダメなのは、ものすごく同意します。
親が「子供のため」に考えていないから。




































