今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験は「いつ始めるか」より「どう組むか」の影響が大きい
中学受験は「4年生からやらないと厳しい」という前提で語られることが多いですが、
実際には、学年よりも
・どこを削って
・どこに時間を集中させるか
の計画の影響がかなり大きいと感じています。
5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、
早さよりも組み方の違いにあるように思います。
>モチベーションの維持に苦労しているケースも聞いたりするもので。
これも、通塾期間は関係ないです。
家でやろうが塾でやろうが、どうモチベーションを維持するかは共通のテーマでは?
通塾しない場合、子供に合った方法でアプローチできる反面、親子関係が悪化するリスクもあります。
特に優劣なお子様ほど早熟なので、反抗期が来て素直に親の言うことを聞かないケースも聞きます。そんな子供の態度を見て親のほうもイライラ。こうなると悪循環。
通塾もおうち塾も、どちらもメリデメがあるという前提で議論すべきだと考えますが、あなたの投稿を見ていると、そうではないのが残念です。
ご指摘の通り、モチベーション維持そのものは、通塾か自宅学習かに関わらず共通のテーマだと思います。
親子関係が悪化するリスクがあることも、特に早熟で自我の強いお子さんほど起こり得る点には同意します。
ですから、優秀で早熟、4年生からの通塾が合っていると感じるご家庭は、その選択をすればよいと私は思っています。
このスレで言いたいのは、4年生通塾を否定することではありません。
一方で、「ベストの選択」を本気で考えたときに、
4年生から通塾した方が良い、と言い切れるご家庭がどれほどあるのか、という点には疑問があります。
実際には、多くの家庭が「王道だから」「みんなそうしているから」という理由で選んでいる面も大きいのではないでしょうか。
また、5年生スタートがしばしば「レアケース」のように語られますが、
受験生全体を見渡すと、4年生から本格的に意欲的に学習し、最後までそのペースを維持できる子の方が、むしろ少数派だと感じています。
その意味では、「4年生通塾が標準で、5年生スタートが例外」という捉え方自体を、見直してもよいのではないか、という問題提起です。
通塾・おうち塾のどちらにもメリット・デメリットがある前提だからこそ、
一律の正解を置くのではなく、それぞれの家庭が選択肢を自覚的に選べるようにする。
このスレでは、そのための材料を整理しているつもりです。
中堅校の中学受験の問題が昔より大幅に難しくなった、というのが出ていましたね。
塾のビジネスのためかもしれませんが、4年からの通塾がスタンダードになり、やることが増えて、結果的に問題が難しくなりました。
良し悪しはありますが、一消費者としての親としては合わせた方が無難ですよね。
その見方も理解できます。ただ、少し別の角度から考えています。
確かに問題は難化していますが、2年を3年に延ばせば自動的に解決するものではないと思います。
難問への対処力が上がるかどうかは、期間の長さよりも、その時点でどれだけ深く学習できたかに大きく左右されます。
・解説を眺めて「はい、分かった」で終わっていないか
・本当に腑に落ちているか
・疑問点を自分で潰し切れているか
こうした問い直しを繰り返しながら、深く理解していける姿勢があるかどうか。
これができる子は、2年間でも十分に力を伸ばしますし、逆にそれができない子は、3年でも4年でも苦戦し続けることが多い。
とても単純な話なのに、受験業界ではなぜかあまり語られず、
ユーザー側も「年数をかければ何とかなる」という前提に、無意識に蓋をしているように感じます。
たとえば大学入試を考えても、
高1から始めた子と高2から始めた子で、前者が必ず有利かと言えば、そうではありませんよね。
深く学習できた子が最終的に勝つ、これは多くの人が納得する話だと思います。
中学受験でも、本質は同じではないでしょうか。
期間や“スタンダード”に合わせるかどうか以前に、
「その学習が、どれだけ深く身についているか」を軸に考える余地は、まだ大きいと思っています。
我が家は新5年スタートで最難関まで届いてしまった口ですが・・・塾に入れた当初は,最難関に入れたらすごいけれど,現実的には厳しいだろうな位の感じでしたよ.
とは言え,やるからには子供もできる限り頑張ろうという気持ちがあり,親の方も子供が頑張っているから,頑張ってサポートしよう・・・という感じです.その上で,受験時に到達したレベルで受験校を選べば良いや・・・でした.
是が非でも最難関!と思う人(親)は早めからやればよいでしょう.お子さんの特性と性格を見た上でやらないと危険なことになるでしょうが・・・.
一方,最近はやりの「ゆる受験」や中堅校狙いなら,親がサポート体制を含めてやるのであれば,5年スタートでも対応可能です.次第によっては習い事と平行でもできるかもです.
親が塾に入れる前にやるべきことは,中受だから,〇〇しないといけないと妄信する前に,情報収集して,情報の取捨選択をして,理詰めで考えられるようにすることでしょう.
最難関校合格者は4年生あるいはもっと早くからやっていた子が多い ⇒ 〇
4年生あるいはもっと早くからやらないと最難関校に合格しない ⇒ ×
とてもバランスの取れた実体験だと思いますし、書かれている内容にも強く共感します。
あまり大きな声では言いたくないですが、目標が明確でなくても、5年生から始めて結果的にトップ層まで行くお子さんは実際にいますよね。
これはレアケースというより、「そういう資質の子が一定数いる」というだけの話だと思っています。
一方で現実的な問題として、
「5年スタートでも良い」と頭では分かっていても、5年生から入りやすい塾がほとんどない。
(※ゆる受験向けの塾は別として)
この点が、家庭側の選択肢を不必要に狭めていると感じます。
だからこそ、こうした掲示板で
・5年スタートの実例
・無理なく対応できたケース
・親子双方が納得して進めた話
が可視化されることには意味があると思っています。
「ニーズはある」「やればできる」という事実を、塾側にも知ってもらい、
4年スタート一択ではなく、5年スタートも“選べる”環境になってほしい、というのが率直な思いです。
最難関を是が非でも狙う層と、そうではない層が同じ設計である必要はありませんし、
おっしゃる通り、
最難関校合格者は早期スタートが多い ⇒ ○
早期スタートでないと合格できない ⇒ ×
この捉え方が、もっと自然に共有されると、中学受験全体が少し健全になる気がします。
私も大手塾で5年スタートの速習コースを作ってもらったら有り難いと思いますが、現実問題として無理ですね。
昔の中学受験は5年スタートでしたが、(平均的には)4年スタートの方が実績が良いので、5年スタートから4年スタートに変わってきたわけです。そして、塾の収入という意味でも通塾は長い方が良い。塾はビジネスだから、5年スタートのコースを作っても儲からないのでやらないですよね。
やるなら個別で、ということになりますが、いい先生をみつけられるか、リスクもあるし、費用も割高です。あとは、大手塾に5年から入れて親が取捨選択頑張るか、ですが、急に難しいことをやるのでリスクはありますね。
結果的にできないことはないと思いますが、自分の子供に、4年から入れるのにあえて5年からやらせるリスクは取りたくないですね。




































