今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験は「いつ始めるか」より「どう組むか」の影響が大きい
中学受験は「4年生からやらないと厳しい」という前提で語られることが多いですが、
実際には、学年よりも
・どこを削って
・どこに時間を集中させるか
の計画の影響がかなり大きいと感じています。
5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、
早さよりも組み方の違いにあるように思います。
>4年の通塾が楽なのかどうかは知りません。経験がないので。
ならば、メガ盛り丼かどうかも知らないはずです。4年からメガ盛り丼を無理やり口に運ばせられているみたいな言い方は謹んだほうがよろしいのでは?知らないのですから。
レアかどうかについて客観数値で申し上げます。
最難関ですからS70と仮定して、標準偏差で上位2.28%です。そのうち、
>算数だけ新4年から。
国語は5年夏から。
理科社会は新6年から。
これで最難関に受かる子の割合はさらに大きく低下するでしょう。
これでもレアというのが塾講師のポジショントークと仰るなら、客観的にご反論ください。
おっしゃること、とても共感します。
私自身も、ガチ勢の方々の努力や覚悟を軽んじるつもりは全くありませんし、
目標が明確な場合は、早い段階から通塾するという選択が合理的なケースも多いと思っています。
一方で、受験生のタイプは本当にさまざまだな、と感じることもあります。
知り合いに、最後まで塾には通わず、
「算数の問題を解くのが楽しいから」という理由だけで勉強していた子がいました。
どの模試でも偏差値75前後を取っていたそうですが、
中学受験はN中だけ記念受験をして、高校受験を選んだそうです。
こうした例を見ると、
中学受験の進め方や、受験との距離感は本当に人それぞれで、
一つの型に当てはめるのは難しいと改めて感じます。
「子どもは設計図通りには成長しない」という言葉、
まさにその通りだと思いますし、
だからこそ、いろいろな選択肢や考え方があっていいのだと思っています。
スレ主さんの意図は、中学受験をしている中で、最難関を全員が目指しているわけではない、という点を踏まえてのようです。
私が出しゃばりすぎました。
失礼しました。ただ、スレ主さんの意図には物凄く共感を覚え、賛同しています。
最難関を目指すわけではないお子さんの場合、塾の選定から、難しいと思います。
中学受験の場合、大が小を兼ねる、とはなりにくいからです。
子供の成長のためにちょうど良い課題や負荷のレンジは、かなり限られていると思います。
大手塾は、そこを外さないために、敢えて大きな幅で課題を出してきますから。
一方、小学校中学年くらいだと、どこまで成長するかも読みづらい。
かつ、大手塾はそれぞれ「自分が最高!」と言っている。
難しいですよね。
おっしゃる通りだと思います。
特に新小4前後は判断が本当に難しいですよね。
この時期は、
小テストで全教科ほぼ満点を取ったり、
3年生までの学習の影響が大きく、
「かなりできる」「神童かも」と感じてしまうお子さんが少なくありません。
また、各家庭の中だけで見ていると、
相対的な位置づけが分からないのも厳しいところですよね。
周りに比較対象がないまま
「ポテンシャルが高いはず」と信じて負荷を上げ続けると、
結果的に子どもがしんどくなってしまうケースもあるように感じます。
個人的には、算数でいうと
・計算や暗算が速く正確に自然にできるか
・ナンバープレイスなどで集中力や洞察力、粘り強さがあるか
・トランプや将棋、チェス、オセロなどで考える遊びが得意か
・場合の数の書き出す問題で、きちんと書き出せるか
・いつも歩く道の地図を、頭の中で整理して描けるか
こうしたところを見ると、
ペーパーテストとは別の意味でのポテンシャルが
案外見えてくることも多い気がします。
子どもにとって適正な負荷で学習を進めるという、
至極当然なことが、
案外いちばん実行しづらいのが中学受験勉強の難しいところだと感じます。
今更ですが、偏差値というものの功罪と思います。
これがなければ、序列化もなく、多くの学校が「我が子をちゃんと成長させてくれる学校」でいられたと思うんです。
それを1点刻みで序列化するから、何だかおかしな話になる。
本来は、親がそこを理解した上で、「偏差値を除外して、我が子が成長する学校はどこか」を探すべきなんでしょうね。
それが、人生経験を経た親の力。スレ主さんには共感してもらえると思うのですが。




































