女子美の中高大連携授業
受験学力以外のもの
受験学力を上げるためにせっせと予備校通いして青春時代の貴重な時間を費やすことに意味があるんだろうか?
共通テストレベルで基準点が取れればもう受験勉強点取りレースはやめて、部活や運動、読書、趣味などに時間を使った方が将来有望な大人が出来るのではありませんか?
アメリカのようにAO入試で本人のやる気や将来性、適性見て入学させる方が良い人材選べるのでは・・・と思います。
2021年から大学入学共通テストがはじまり、従来の知識、技能に加え、思考力、表現力、判断力が問われるようになった。
同時に英語4技能の力も重視されるようになった。
さらに推薦入試とAO入試が学校推薦型選抜と総合型選抜に変わり、選抜方法や選抜時期も変更された。
日本の教育は頭のいい子、テストで結果を出す子を育てる教育をしてきた。小さい頃から勉強し、塾に通わせるといった早期教育が行われいる。
しかし今は知識や暗記という時代ではない。AIの発達により、正解のある問題を早く正確に解くことではなくなってきている。
これからの時代に社会が求めるのは、本当に頭のいい子、すなわち自分の力で課題を見つけ、解決し、社会の中で生き抜いていける子。
この社会の大きな変化の影響が、最も分かりやすい形で反映されてきているのが大学入試。総合型選抜入試や学校推薦選抜の時代へ。
東北大や早大は過去10年の総合型選抜入試で入学した大学の成績評価と一般選抜入試で入学した成績評価を比較、どちらも総合型選抜入試の方が成績が良かった
とeduA等に記事になっている。
その結果、東北大は一般選抜入試を廃止する方針。現在30%の総合型選抜入試の選抜枠を今後も増やしていき、2050年までには一般選抜入試は廃止される。
来年東北大はゲートウエイカレッジを創設し、さらに総合型選抜入試の枠が拡大する予定。
早稲田政経学部の一般選抜入試枠は、
89年度 1060人
92年度 920人
00年度 850人
01年度 800人
02年度 750人
03年度 600人
04年度 500人
07年度 450人
21年度 300人
1990年頃までは一般選抜入試は1060人募集していたのが、今では300人まで減少。ほとんどが学校推薦や総合型選抜入試で入学しており、年内入試で固まり、最後に一般選抜入試をして調整している。さながら一般選抜入試は敗者復活戦のような位置づけになっている。




































