今年入学した高1生が語る青春リアル
国立医学部の受験動向
2026年実績を見ると、開成は引き続き東大合格全国トップを堅持する一方で、国立医学部現役進学率は4.37%と順位して60位内にも入りません。
むしろ地方公立高校や首都圏女子中高一貫校が国立医学部の中では存在感を発揮しているような印象もあります。
今後の国立医学部の受験動向の見通しなど、是非、意見交換しましょう。
地域医療はそれはそれでキャリアなので、むしろ不人気なのは何もない島流しかな。ただ、医者もサラリーマンも牛後になるとも鶏口となる勿れという真実があって、俗に言うヒトモノカネ。鶏と卵のように、東大慶応の医者が派遣されるからリソースが集まるのか、リソースが集まるから東大慶応の医者が来たがるのか、まあ東大の場合は厚労省、文科省とのつながりがあるし、チホコクでも県や市とのつながりがあるから、機器でも人でも国際連携でも先端なことをする余地があるのに対して、無名私立は何もない。あるいは東大や慶応の医局に頼るしかない。牛後の外様扱いでも、無名私立出身者も東大慶応の医局に入りたいのが実際だよね。
都心都内私立医学部から僻地離島に塩漬けになった、なんて話は聞いたことない。1年くらいの派遣はあるかも知れないけれどね。もちろん地方出身で地元の病院を継ぐという人は居ます。
うちの娘もローカル線駅から徒歩40分という僻地病院に1年居たけれど、1年限定の約束たし、給与は物凄い(小娘に1000万はるかに超)だし、滅茶症例積めるし、ざつようは無いし、まあ地元のひとは良くしてくれるし、悪くなかったみたいです。
私立医学部の卒業生の将来、のような統計はないでしょう。
慶應が東京医療センターや横浜市立市民を押さえている、というように、大病院全体を傘下におさめているケースは、慶應以外の私立ではあまり聞きません。しかし、診療科単位あるいは診療科の中のいくつかのポストを医局が押さえていて医局員のローテーションに組み込んでいるケースは多いです。
また、クラスメートに医師家庭、それも病院経営者や開業医の子女が2-3割は居て、勤務医の子女も2-3割くらいはいて、その人脈からバイト先など見つける人も多い。
上昇志向の強い人は、大学医局に縛られない人事をやっている有名病院、聖路加とか亀田とか横浜労災とか、で専攻医やってその後も居つく人も居ます。もちろん、学年の首席、とか、抜きん出た能力を証明することが必要となります。
僻地離島勤務のみならず、地方都市病院も医師が足りなくなって地域枠ができたわけです。




































