今年入学した高1生が語る青春リアル
国立医学部の受験動向
2026年実績を見ると、開成は引き続き東大合格全国トップを堅持する一方で、国立医学部現役進学率は4.37%と順位して60位内にも入りません。
むしろ地方公立高校や首都圏女子中高一貫校が国立医学部の中では存在感を発揮しているような印象もあります。
今後の国立医学部の受験動向の見通しなど、是非、意見交換しましょう。
そういうケースが多いのは存じておりますし、はるか何十年か前の私の高校同級生にも地方国立医学部からその地方に定住した人は居ます。それはそれで立派な人生行路とおもうのですが、彼女のご両親が怒り狂って、勘当だ、とか騒いでいる、という噂が流れてきました。
しかし、そうと決まったものでもなく、
・地方国立から研修医になる時点で都心の医学部に戻った人
・地方国立で専門医と学位取得後に医局を辞めて都心勤務の人
いずれも複数存じ上げています。
しかしまあ、都心の私立医学部に進めばそういう苦労からは無縁でいられるので、私立医学部に一定の人気がある理由になっています。
私立医学部の学費をどう考えるか、ですが、一口に一流企業のサラリーマンといっても、なんちゃって課長で終わるか、本物の課長になるか、部長まで行くか、本体やグループ企業の役員になるか、でそれぞれ生涯年収にして一億くらい違ってくる。中学生の娘がまあ優秀そう、医者になりたがっている、自分はまあなんとか部長になった、なりそう、というときに、私立医学部は有力な選択肢になります。娘が中学なら父親は40代、殆ど企業内のしょうぶはつきかけているからね、将来も見通せる。いきなり学費3000万と言われてもきついかも知れないが、大企業部長で準備期間が5-6年あれば何とかなります。
順に ①秋田大学 医学部 ②東北大学 工学部(電気系)
① ②
2000年 63 57
2002年 64 57
2004年 65 57
2006年 66 56
2008年 67 56
2010年 68 57
2012年 68 57
2014年 67 58
2016年 66 59
2018年 64 61
2020年 62 62
2022年 61 63
2024年 59 63
2025年59 64
2026年58 64
すごい下がり方
① 日本大(医) ②慶應大(理工) ③東海大(医)④ 芝浦工業大(工・情報)
年度 ① ② ③ ④
2000年 61 62 55 53
2004年 63 61 57 52
2008年 65 60 61 51
2012年 67 62 64 52
2014年 67 63 65 53
2016年 66 64 64 55
2018年 64 65 63 56
2020年 62 65 61 58
2022年 61 66 60 59
2024年 60 67 59 60
2025年 59 67 58 61
2026年 59 68 58 61
こちらも変化がすごい
私立医学部でも子ども一人なら、何とか2000〜3000万は
出せる人増えている。
株式が15年以上連続で上昇しているから、投資収入が
そこそこという人も少なからずいる。
特に、女子の場合、地方に出したくないという家庭も
ある。地方医学部で結婚相手を見つけたら、地方の医師に
なって戻って来なくなるし。
国医ランキングは基本的には西日本、特に九州、中国、四国が強いですね。
久留米大附設や東海の様に東大にも多くの合格者を出し、旧帝医等の難関大学医学部合格者が多い学校もありますが、東大はかなり少なく、医学部も地方大学だらけの学校(愛光、青雲、広島学院など)もありますね。




































