女子美の中高大連携授業
2027年 桜蔭の偏差値トップが抜かれる時代へ
複数の主要塾の偏差値において、これまで桜蔭は他日程では他校に抜かれることがあっても、2月1日午前の女子における予想偏差値でトップを譲ることはありませんでした。
しかし、ついに一部の塾でその位置が入れ替わる結果となりました。
これが他塾にも広がるのか、それとも一時的な動きにとどまるのか、皆さんご意見ください。
豊島岡の偏差値がかつて桜蔭を2〜3ポイント上回っている時期もあったが、だからと言って桜蔭から最優秀層が豊島岡に流出したかというと、そんなことはなかった。桜蔭はその後も東大合格者数ランキング十傑を維持し、東大理Ⅲも10名近い水準を確保し続ける一方、豊島岡は東大合格者数が10数名〜20名程度に収斂し、強みであるはずの医系でも、東大理Ⅲ合格者は1人出るか出ないか程度に留まった。
結局、見た目の偏差値が豊島岡の方が高く出たとしても、最優秀層は豊島岡を辞退して桜蔭に流れる構図は変わらず、それは東大進学実績によって裏付けられている(その事実を認めない限り、「何故豊島岡の方が偏差値が高いのに東大や理Ⅲ合格実績が桜蔭よりもそんなに低いのか」という問いに答えられなかった)。
渋渋の今の東大進学実績は男子が牽引しているのになお桜蔭に遠く及ばず、状況は豊島岡と一緒だね。豊島岡は桜蔭に最優秀層が流れていることが分かっていたから、偏差値で桜蔭を超えたことをそんなにはしゃがなかったけど、渋渋応援団は足元の偏差値を見て大騒ぎ。でも、早晩豊島岡のような流れになることは目に見えているから、あんまりはしゃがない方がいいと思うんだけどね。
豊島岡と渋渋では
・共学・別学
・立地
・教育方針、校風
・入試日程
がかなり違いますから、同じようになるかどうか。
豊島岡は桜蔭との共通点が多い上に入試日程が被らないため、どうしても立地やブランド力の点で失礼ながら桜蔭の併願的な位置付けになるのだと思います。
渋渋は桜蔭とは完全に別路線のように思います。入試日程も重なりますし、受験生の好みによって棲み分けるのではないでしょうか。
仮に偏差値が入れ替わるとしても、それは類似する二校の上下がひっくり返ったのではなく、別種の二校の人気が変動しているということかと思います。
その通り。偏差値が高いことと、最優秀層が実際に入ってくるかどうかとは別物であることすら、渋渋は分かってないんだな。偏差値だけを取り出してアピールすればするほど、最優秀層が渋渋を辞退している実態をさらけ出しているようなもの。




































