アートの才能を伸ばす女子教育
●2026● 女子御三家26%辞退者の進学先
桜蔭 合格者数322名 入学者数235名 辞退率27%
女子学院 合格者数329名 入学者数240名 辞退率27%
雙葉 合格者数130名 入学者数100名 辞退率23%
ちなみに、2022年は女子御三家辞退は19%でした。
サンデーショックということもあり、女子学院を辞退して桜蔭進学が多そうですね。
桜蔭に受かったという勲章は欲しいけど、桜蔭という学校に6年間通いたくはない、もっと楽しい学校生活を送りたい、という子はそれなりにいると思う。
大学受験だって、理3に受かったという勲章は欲しいけど医学部には興味がない人はいる。
その通りです。
桜蔭という学校は、いわゆる分かりやすい華やかさや青春的な盛り上がりを期待して入ると、かなりギャップがある。外から見たブランドと、中の空気が一致しない層が一定数いるのは自然なことです。
OGとして言えば、あそこはキラキラとは真逆です。むしろ徹底したヲタの楽園に近い。分野は何でもいい。数学でも文学でもアイドルでもゲームでも、自分の興味を突き詰めることに対して、周囲が干渉しないし、妙な同調圧力もない。
私は勉強以外だと昭和歌謡ヲタだったけれど、誰も奇異な目で見ない。
その代わり、いわゆる学校的な楽しさを供給してくれる場所でもない。
この空気が合う人間にとってはこれ以上ない環境ですが、合わない人にとっては単なるストイックな空間になる。だから「合格はプライズとして欲しいが、6年通う場所としては別」という判断が出てくるのは、むしろ合理的。
実際、学校生活自体は楽しくても、空気の密度や求められるスタンスが合わずに離れるケースもある。私の少し上の先輩、八田亜矢子さんのように、友達とすごく楽しい学校生活を送っていたのに、窮屈な空気に耐えられず、離れて別のルートを選ぶ例が示しているのは、単純な優劣ではなく適合の問題です。
しかも一度私立を離れて公立を挟み、再度受験して別の私立に戻るというのは、制度的にも心理的にも負担が大きい。中学受験を経て入った環境からの離脱は、それ自体が相当な決断です。
深海魚が多いかどうかという話とは少し違う。能力の問題というより、環境との相性の問題です。
> 大学受験だって、理3に受かったという勲章は欲しいけど医学部には興味がない人はいる。
医学部に興味ないのに偏差値高いだけで医学部に入る、、なるほど腑に落ちます。
ただ、中学受験って親主導ですよね。偏差値で選ぶ大人が100人もいるって、そもそもこの国の教育って大丈夫ですかね。。
娘が巨人ファンで、主砲岡本の大推しだったから桜蔭目指したけど、昨秋メジャー行ってしまい萎え、そもそもリュックにユニフォームやメガホン詰め込んで開催時に22時までドーム寄り道OKなのか、女子校なので一緒に行ってくれる友達を見つけられるかもわからなかったので、結局やめた。
こんな人もいます。































