将来の選択肢が広がる学部合同説明会
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
スペースXのIPOで12兆円調達。100万人を目標に自給自足で住める都市を火星に建設。100人乗りの巨大ロケットの開発、宇宙空間に燃料を補給するシステムを導入。
こうした野心的な起業家や研究者が日本にいないのが課題。日本の研究者は蛸壺で教授から学んだ専門をさらに専門化する。壮大な構想をもつ研究者はあらわれない構造。
スタンフォード大や大学院のように、火星移住や全知全能のAI開発等壮大な構想と野心に溢れた世界の最優秀層が集まる大学を日本につくれるか、東大等日本の大学は問われている。
リスクを取るかどうかは、大学教育や中高の教育で決まるような問題ではなく、社会構造の問題。
アメリカは格差社会で、年収数百億の人もいれば病気にかかっても病院に行けない人もいる国だから、リスクを取って勝負するわけで、日本人とは人生のゴールが違う。
リスクを取った方が競争に強いのは事実だが、ではアメリカのような国を目指すのか?
探究は世界の教育の大きな流れ。世界が知識偏重教育から探究教育へ移行していることから日本だけ遅れるわけにはいかない。
次期学習指導要領では大きく探究教育へ移行する方向で議論が進んでいる。日本の教育も探究教育が進み、大学発のスタートアップ支援策が整備されてきている。
令和7年度大学発スタートアップは急激にのび、過去最高を更新。東大トップで増加数もトップ。名古屋大がジャンプアップした。探究教育の浸透、教科化が起業家輩出に貢献している。
こうした取り組みを通じて徐々に、リスク許容社会、失敗を許容する社会、挑戦することに価値がある社会、文化が形成されていく。日本でもリスクをとった起業家が年々劇的に増えているのは探究教育などのベース、政府や自治体、大学等のスタートアップ支援等の取り組み、徐々にエコシステムが出来上がりつつある。
お言葉ですが
知識偏重教育がいかん、というのは、別に新しい話ではなくて、私が高校生の時から言われていたよ。で、知識偏重をやめるために、悪名高きゆとり教育が始まったんだっけ。
同じお題目で、大学入試改革も叫ばれたけど、日本人が大好きな公平、平等の壁に阻まれ、尻切れトンボに終わった。
知識偏重から探求教育って、お題目は皆賛成だけど、具体的にどうすればいいか、の答が千差万別なんだよ。
そして、教育以前に、社会的成功として人々は何を目指すのか。アメリカは格差社会だから、物凄い大成功者がいると思えば、ホームレスもたくさんいる。
日本は平等社会だから、突出した成功者よりも、安定してそこそこ豊かな生活を目指す人が多い。
アメリカは医学部よりビジネススクールの方が人気があるが、日本は医学部。一攫千金より安定なんだよ。日本人は。
勝者総取りの社会を日本として目指すのかどうか、が論点であって、教育は副次的なもの。
日本は比較的平等で安定した社会、中関層が多く格差が激しくない社会、こうした社会を続けることはもはや不可能。
なぜなら日本はすでに一人あたりGDPは世界40位まで落ちて、世界中の観光客は日本は安く治安が良く見るところがたくさんあると言って4000万人以上も殺到。逆に日本人は海外旅行にいくことは高くてできなくなった。
つまり、日本の物価は世界と比較すると安すぎ、これからさらに物価は上昇し続けて日本人は相対的に貧困化していく。不動産価格は異常に高騰していると日本人は思っているが、世界の人からすると安すぎるから買っている。このように、日本は相対的に貧困化していく。
なぜ日本は貧困化しているのか、それは付加価値の高く賃金の高いAIなどのテック、投資銀行などの投資金融、製薬、宇宙、コンサル等のような産業を創出できていないからだ。
挙句の果てにスタンフォード大等の米国トップ大卒が経営する企業の日本法人のサラリーマンに東大生は殺到する。米国トップ大がAIや宇宙等次々と新しい価値を創造しているのに、東大等日本のトップ大は彼らのつくった企業の日本法人のサラリーマンという位置づけ。
これでは日本が貧しくなるだけだ。
> 共通認識のベースとして学力だけでなく探究をおくことが重要。次期学習指導要領では探究をベースとする方向で議論が進んでいる。
私が探究を共通認識のベースにするというのは、次期学習指導要領に書くことではないよ。いったん、文科省、経団連、推薦型入試は忘れて、自分の頭で考えてみてください。探究で問われるのは、自分なりに仮説を立てて検証すること、そのために先取りや実験の精神をもつことです。つまり、国民すべてが実験精神を共有すること、これが探究学習の一つの意義です。半導体から八百屋さんや介護の現場まで、それぞれに探究し、お互いの実験精神を尊ぶのです。日本にはそういう精神的基盤がないから、例えば、H3ロケットが不調に終わると「50億円を無駄にするな」と大騒ぎする。そんな調子でどうやって海外の宇宙開発競争に伍していけるというのだろう?
日本人がリスクを取らない、挑戦しない、失敗を許容できない社会、文化にしたのは、答のある問題を早く正確に解く訓練を子どもの頃からずっと続け、大学入試まで続ける。
これでは失敗を許容することも、リスクを取ることも、挑戦することも否定されるのは当たり前。
すべての日本人が、個人の好奇心、探究心をのばし、主体的な学びをし、答のない問いをたて、最善策を考え、課題解決に取り組んで、新しい価値を創造することを尊敬する社会や文化であれば、今のような酷く貧しい国になっていない。
特に東大等卒の産官学のリーダーがこれだけ貧しい国にしてしまって庶民に余裕がなくなってきている。だからロケット失敗も許容できない。
日本と米国の最大の違いは産官学のリーダーが米国は突出して優れているが、日本はサラリーマン社長のように、世界で競争できる人材が経営をしていない。世界の競争に負けるのは当たり前。






























