女子美の中高大連携授業
強気に出て失敗した例
よく「第一志望は80パーセントの確率の学校・・なんてそんな弱気じゃだめ」だの
「目標は高く持つこと。でないと本人のモチベーションが下がる一方。」「目標の学校以外は進学しない。くらいの意思をもたないとだめ。塾の先生に第一志望考え直すように言われても本人の意思を貫き通しその強い意志と頑張りで合格しました。諦めなくて良かった」といったプラス思考で結果成功したという書き込みの多いことに毎年この時期気が付きます。
この時期にマイナススレはいけないとは思うのですが反対にその強気が災い失敗することってありますよね。。。その場合子供は第二志望以下の学校に進学することなりますが、スムーズに現実を受け止められるのでしょうか。
私はどちらかといえば「強気」ではありません。併願校を含め自分の偏差値−10くらいまでかんがえているのでおさらく全落ちは無いと思ってますが「強気思考」の友人からは「そんな安全策を子供に伝えると絶対にだめ・・・第一志望以外は考えさせない」と言っています。
その洗脳をそのまま受けた子供は親と全く同じ考えで今の時点でまだまだ合格点の出ていない過去問を夜中まで掛かったやっているとのこと。
こういう子が中学入試に向いてるんだとつくづく思っています。
確かにすごいと感じますしその「意志の強さ」で成功することもあるでしょう。
でももしものとき一体この親子はどうなるのだろう。
実際そんな場合の「その後」を見てきた方いらっしゃいますか。
>奇跡の合格でついていけなくなるより、不本意な入学で腐っていて出来なくなる方が多いんじゃないかしら?そう思いません?
まず「奇跡の合格」を果たすケースと「不本意な入学」をされるケースと
絶対数がどれくらい違うとお考えですか?
単純に考えても、第一志望合格が全体の1/3と言われる中学受験において
「不本意な入学」なんていくらでもあることでしょうし
奇跡の合格:不本意な入学=1:10〜1:100くらいかしら・・・?
ですから、もし奇跡の合格で付いて行けなくなるなる確率が40%
不本意な入学で腐ってできなくなる確率が5%だとしても
絶対数では後者の方が多いってことになりますよね。
実際、少々不本意な入学でも適応して頑張っている子が一番多いと思います。
えっと、やる気次第で子供は、のびませんか?
夢に向かうことができさえすれば、
自分はできるでしょ。って信じてくれる人が、一人でもいれば。って、
甘いかな?
でも、はなから深海魚になるよ。とか
だから、上位校にぎりぎりはいっても?とか、
所詮は、子供の気持ち次第ですよね?
強気にでて、子供の気持ちをしぼませず、
そこでいけるように、導いてあげられれば、
中学受験、楽しめないかな?
中学受験を楽しむには、合格という結果が必要です。
「所詮は子供次第」というけど、最悪の結果が出たときは、
子供に現実の厳しさを教えてあげられなかった、選択ミスをした親の責任です。
そして子供がついていけないレベルの中学に子供を入れてしまうのも親の責任です。
その責任の重さを真正面から受け止めると、強気一辺倒になることはできません。
中学受験はリセットが効かない現実です。安物のドラマじゃありません。
塾は強気に責めろとあおっても、落ちたら手のひらを返すように逃げて、邪険にされます。
まるで選挙に落ちた候補者の支持者のようです。
塾は我が子も、大勢の子供のうちの一人に過ぎませんが、
親にとってはかけがえのない子供です。親しか子供は守れません。
何度もできるスポーツとか、子供が精神的に成長する大学受験とかで
チャレンジしていくのはすばらしいことだと思いますが、
子供がまだ小さくて、親の意向に逆らいにくく、そして精神的に傷つきやすい中学受験は、
安全策で行くべきだと思います。
うちはフタバです。(うちのPCでは変換できません)
入学年度がわからなければ、個人特定できないと希望的観測で
あえて書かせていただきました。
我が家は、ガリガリやるより余裕を持って学校生活や部活をエンジョイ
することが、子供の持っている力を伸ばしてやれると考えての選択です。
それぞれご家庭のお考えもおありでしょうから、あえてもう書きこむのは
控えますね。
みなさん、東大受験を視野にいれて中学受験をされるんですね、
大変でしょうけれど頑張ってください。
サクラ咲きますように。
それよりも さんへ:
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> 奇跡の合格でついていけなくなるより、不本意な入学で腐っていて出来なくなる方が多いんじゃないかしら?そう思いません?
奇跡の合格の場合には気持ちが上向きで「どんなに大変でも頑張る」
不本意な合格の場合には「ホントはあの学校に行きたかったけど…」
この違いから、もしかしたら後者の方が力を抜いてしまうお子さんのほうが多そうですね。マイナス意識は、子供の気持ちを数ヶ月以上も腐らせるのかもしれません。
奇跡の合格を果たした我が子ですが…出来なくて出来なくていつかは腐ってしまうと思っていました。ところが奇跡の喜びを忘れなかったようです。中2年になって学校生活にもゆっくりと慣れて成績が上昇してきました。
やみ雲に受験させたわけじゃないけど、強気の受験で親の選択が良かったと思っています。強気の受験でも何から何まで、子供の器を越える程の愛のない叱咤激励は潰れますね。そんなお子さんを見てきました。




































