インターエデュPICKUP
226 コメント 最終更新:

強気に出て失敗した例

【794665】
スレッド作成者: 小六母 (ID:ecDyzr0Zu8U)
2007年 12月 19日 14:02

よく「第一志望は80パーセントの確率の学校・・なんてそんな弱気じゃだめ」だの
「目標は高く持つこと。でないと本人のモチベーションが下がる一方。」「目標の学校以外は進学しない。くらいの意思をもたないとだめ。塾の先生に第一志望考え直すように言われても本人の意思を貫き通しその強い意志と頑張りで合格しました。諦めなくて良かった」といったプラス思考で結果成功したという書き込みの多いことに毎年この時期気が付きます。

この時期にマイナススレはいけないとは思うのですが反対にその強気が災い失敗することってありますよね。。。その場合子供は第二志望以下の学校に進学することなりますが、スムーズに現実を受け止められるのでしょうか。

私はどちらかといえば「強気」ではありません。併願校を含め自分の偏差値−10くらいまでかんがえているのでおさらく全落ちは無いと思ってますが「強気思考」の友人からは「そんな安全策を子供に伝えると絶対にだめ・・・第一志望以外は考えさせない」と言っています。
その洗脳をそのまま受けた子供は親と全く同じ考えで今の時点でまだまだ合格点の出ていない過去問を夜中まで掛かったやっているとのこと。
こういう子が中学入試に向いてるんだとつくづく思っています。

確かにすごいと感じますしその「意志の強さ」で成功することもあるでしょう。
でももしものとき一体この親子はどうなるのだろう。
実際そんな場合の「その後」を見てきた方いらっしゃいますか。

【805908】 投稿者: 結局公立母   (ID:38b.oMYICr2)
投稿日時:2008年 01月 09日 20:57

チャレンジはどんどんさせればよい。よい結果につながれば素敵な自信が付きます。
大切なのは、ダメだったとき親が全てを受け止めてなぐさめる用意をしておくことです。さっさと立ち直って次へ向けて踏み出す強さを授けてやることです。
3年間がんばったのだから、こどもは高望みと思っても挑戦する価値はあると思う。ただ親はその後をこそしっかり考えておくこと。いっしょになってどきどきして泣き叫ぶのじゃ失格でしょうね。

【806501】 投稿者: 思い出します   (ID:WurAFnY9XsQ)
投稿日時:2008年 01月 10日 14:42

強気の受験で昔のことを思い出しました。


私は国立の附属小学校に通っていましたが、結構中学で外部受験する子がいました。
内部進学しても十分な中学なのにさらに難関を目指すべく何校も受験して全滅だった同級生がいました。
せっかく受験するのだからと親は強気にいったのでしょうが
最後の難関中の発表後自分の子供へ報告をしに喜々として現れる他の子のお母さんを横目で見ながら
結局その子の母親は現れず絶望した顔で放心していた友人の顔が忘れられません…。
一度外部受験をしたため内部に進学できず彼は公立へ進みました。
彼は高校でも強気受験をして結果かなわず随分遠方の高校へその後進学していきました。
12歳ってまだ子供ですよ…。
せめてどこか滑り止めがあれば彼は救われただろうにと今でも思い出すと胸が痛みます。


中学受験って独特の世界ですよね。
本当に大学受験の方が精神的に随分楽な気がします。
親と子が一体になる一種独特な世界だけに子供のプレッシャーも半端じゃないのです。
低い偏差値であるというだけの理由で親が子供に行きたくないよう思うような洗脳はしないで欲しいとも思います。

【806706】 投稿者: けろろ軍曹   (ID:o4UW/jrsCXk)
投稿日時:2008年 01月 10日 19:50

不合格で嬉しい人なんていません。
合格の確率が低いことを承知で受験するんです。
自己責任、誰のせいでもないのです。
何の魅力も感じない中学の合格がほしい為だけに受験する程暇じゃないのよ。

【806735】 投稿者: よこよこ   (ID:swTJAqNiT3E)
投稿日時:2008年 01月 10日 20:34

思い出します さんへ:
-------------------------------------------------------
> 強気の受験で昔のことを思い出しました。
>
>
> 私は国立の附属小学校に通っていましたが、結構中学で外部受験する子がいました。
 
失礼ながらそれは学芸大付属のどちらかでしょうか?
我が家も少し先になりますが悩んでおります。
高校へは厳しいとのこと、
ならばここで中学受験にかけようかと
「学力をつける」があまりにも家庭にゆだねられているような気がして疲れています。

 

思い出します 様のころは皆様どういうお考えで外部受験をされていたのでしょうか?
スレとは異なりますがお聞かせいただけると助かります。

【806756】 投稿者: 昔の級友   (ID:38b.oMYICr2)
投稿日時:2008年 01月 10日 20:57

よこよこ さま
思い出します さまではありませんが・・・

私は今は中高一貫校になってしまった中堅私立の女子大学付属高出身ですが、一緒に高校から入った級友に学芸大小金井中学から来た子がいました。25年くらい前の話です。当時は私も無知で、無邪気にも「何で学芸大の付属に進まなかったの?」なんて聞きました。級友はとても冷めた子で、「入れなかったんだよ。付属中学は4つもあるのに高校は一校しかなくて、し烈な戦い。ほとんどの子は進めないの」と淡々と話してくれました。ほとんどの子は高校で外へでる、に衝撃を受けたものです。当時は公立の中学は通信簿が相対評価でした。国立へ行くにはその中から内申を集めないと受験すらできなかった時代。学芸大付属中学の中でも相対評価だったそうですから、ただでさえ優秀なクラスメートと内申を競うのは至難の技だったことでしょう。

翻って今。
通える範囲に住んでいますが、高校で都立トップ校を狙うには学芸大付属中内で内申を取るのは相変わらず大変だから、早々に見切りをつけて小学校から中学に進むとき地元の公立の中学に入ってくる子がちらっといると聞きました。学年は違いますが少なくとも2人知っています。公立中学でなら間違いなくトップ維持でしょうしね。でも小学校受験で大変な思いをしたでしょうに、難儀は続くのだなあと思ったことでした。

【806787】 投稿者: 目標校は1校   (ID:7KJt4gdPd..)
投稿日時:2008年 01月 10日 21:33

うちもたまたま気に入った学校が偏差値70の学校で、それを目標に中受を始めました。
結局80%ランクには、入れませんでしたので、「本命」には出来ませんでしたが、
そこを目標に頑張ってきたのだから、けじめとして受験をしました。
その他はきちんと、ちょっとチャレンジ・適正校・安全校を選択し、
「けじめ校」を受けたことを後悔しないで済むようにしました。
「けじめ校」以外は合格でき、我が家としては、思い通りの受験ができたと思います。
「けじめ校」も、過去のまさかのデータからしたら、もしかしたらが無いわけでは無かったので、
強気の方だったら、「信じて」受けている範囲であったかもしれません。


なので、この学校へ!と目標にやってきたから、絶対チャレンジでも受ける、というのは
すごく有りなことだと思います。受けない方が後悔を残すとも思います。
でも、それは1校です。
ですから、そこが強気でも、後を冷静に判断すれば、「強気に出て失敗」することは無いはずだと思います。
落とし穴はその目標校が複数回受験のある場合ですよね。
私はチャレンジ校ならば、1回にするべきだと思います。
複数回受験校の夜の発表に行きましたが、不合格の生徒さんの姿は結構つらかったです。
複数回受ければ絶対に大丈夫というのではなければ、親が諦めさせるのも大事だと思います。
あきらめられないから、結局「強気に出て失敗」とになるのかもしれないですが。

【806824】 投稿者: 受験とチャレンジ   (ID:P9vq5RiXS0o)
投稿日時:2008年 01月 10日 22:02

目標校は1校 さんへ:
-------------------------------------------------------
> なので、この学校へ!と目標にやってきたから、絶対チャレンジでも受ける、というのは
> すごく有りなことだと思います。受けない方が後悔を残すとも思います。
> でも、それは1校です。
> ですから、そこが強気でも、後を冷静に判断すれば、「強気に出て失敗」することは無いはずだと思います。
> 落とし穴はその目標校が複数回受験のある場合ですよね。
> 私はチャレンジ校ならば、1回にするべきだと思います。
> 複数回受験校の夜の発表に行きましたが、不合格の生徒さんの姿は結構つらかったです。
> 複数回受ければ絶対に大丈夫というのではなければ、親が諦めさせるのも大事だと思います。
> あきらめられないから、結局「強気に出て失敗」とになるのかもしれないですが。

多分多くの場合、その辺りが落としどころかもしれません。私が言いたかったのは、
一歩引くことも勇気あるチャレンジであり、その辺りも考慮して
受験計画に望めば、少しでも不必要な悲しい結果を生み出すことを減らすことが
できるだろうということです。冷静な判断、そして客観的に見る判断、
それを尽くしていれば、後で「敗北を前向きにかみしめる」事が、
レトリックでなく実質としてできるのではないか、と思います。


【806865】 投稿者: 危うく単願   (ID:DJbzFnPdbdo)
投稿日時:2008年 01月 10日 22:53

中2女子の父です。

我が家では、併願校を決める際に子供との意思疎通がうまくいかず大変苦労いたしました。


娘は、女子最難関校を目指していました。
一方家内は、この掲示板などを参考に、併願プラン作成は(子供ではなく)親がやることと考えていました。
家内が考えた併願プランは1月浦和明の星、2/1第一志望、2/3〜5豊島岡でした。


塾との最終的な受験校を決める面接を控えたある日、家内がもらってきた浦和明の星の学校案内を見せたところ、娘はしばし内容に目を通した後に
「この学校受けたくないよ。」
驚いて理由を尋ねると「私は良妻賢母になんかなる気はないから。私が受けたいのは普通の教育で女子教育じゃない。」と大変もっともな理由。
慌てて家内が説得しようとしたのが娘の気に障ったのか、「豊島岡も受けたくないよ。」と続き、「だって池袋って悪そうな人ばかりいるし、学校見学に行ったときすぐ近くにホームレスが何人もいたよ。」とこれまたもっともな理由。(いいとこ見ている。)
何とか思い直させようとする家内に対しさらに、
「合唱団の友達は沢山公立校に行くから、第一志望がだめだったら私は公立校へ行くよ。私の受験なんだからほっといてよ。」と続け、自分の部屋に引きこもってしまいました。


私は、普段は静かでボーっとしているような娘がハッキリと意見を言うので大変驚きもし、また娘の成長も感じていました。


このままでは大変なことになると家内は考えたようで、塾の学年主任の先生に1時間以上の時間をとっていただき、女子教育と言っても家政科を勉強するわけではなく英語では高い評価である学校というようなことを説明してもらいました。また、第一志望の対策に追われた娘が気にしていた併願校の過去問対策(これが一番ネックだったようです。)はしなくてよいし、入学するかしないかは受かってから決めるという条件で、家内の当初のプランに落ち着きました。


結果的には、大変幸運にも受験した3校全部に合格をいただきましたが、今でもこのときのことは家で話題となり、家内は「ずーっとがんばって来たのに一か八かの勝負みたいになるかと思うと、あの時は心配で心配で夜も眠れなかった。」と言います。
娘も今では「単願の方がよかったのかな」と聞くと
「浦和明の星の時には慌てて算数でミスを沢山してしまったから、その経験で第一志望の時には慎重にできたような気がする。受けていてよかったんじゃないかな。」と言います。


また、確かに合唱団は小さいときから一生懸命にやってきて友達も多いけれども、小学校の時の娘は学校で常に優等生的な浮き上がった存在であったのも事実で、それに比べると今の学校ではすっかり普通の人としての学生生活を満喫しているように見えます。(試験で平均点以下を取ることはほとんどないのでよく言われる深海魚ではないと思います。)
単願で受験し一発勝負でだめなら公立というのはあまりにも落差が大きすぎるのは否めません。


一応申しあげますと第一志望を決める段階で慶応中等部、筑附は「雰囲気が合わない」「遠泳は絶対やりたくない」との理由でそれぞれ候補から外れていました。渋幕は通える距離ではありません。


ちょっとスレ違いかもしれないのですが、我が家のように子供とコミュニケーションがうまくいっていないと思わぬところで苦労することがあるという事例を知っていただくことも、将来受験をされる皆様の参考になるかと思いました。思春期の子供ですから、ちょっとしたことで大事な時期にやる気を失ったりしないとも限りません。


皆様のご健闘をお祈りします。






スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー