在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
強気に出て失敗した例
よく「第一志望は80パーセントの確率の学校・・なんてそんな弱気じゃだめ」だの
「目標は高く持つこと。でないと本人のモチベーションが下がる一方。」「目標の学校以外は進学しない。くらいの意思をもたないとだめ。塾の先生に第一志望考え直すように言われても本人の意思を貫き通しその強い意志と頑張りで合格しました。諦めなくて良かった」といったプラス思考で結果成功したという書き込みの多いことに毎年この時期気が付きます。
この時期にマイナススレはいけないとは思うのですが反対にその強気が災い失敗することってありますよね。。。その場合子供は第二志望以下の学校に進学することなりますが、スムーズに現実を受け止められるのでしょうか。
私はどちらかといえば「強気」ではありません。併願校を含め自分の偏差値−10くらいまでかんがえているのでおさらく全落ちは無いと思ってますが「強気思考」の友人からは「そんな安全策を子供に伝えると絶対にだめ・・・第一志望以外は考えさせない」と言っています。
その洗脳をそのまま受けた子供は親と全く同じ考えで今の時点でまだまだ合格点の出ていない過去問を夜中まで掛かったやっているとのこと。
こういう子が中学入試に向いてるんだとつくづく思っています。
確かにすごいと感じますしその「意志の強さ」で成功することもあるでしょう。
でももしものとき一体この親子はどうなるのだろう。
実際そんな場合の「その後」を見てきた方いらっしゃいますか。
「中学受験で全滅した私自身のその後の人生」さんのお話は
興味あるお話でしたが、重要な事をおっしゃっています。
「しかも私は全滅後、勉強への意欲をすっかり無くしてしまい」
とか「だって自分を思えば12才の春、15歳の春を考えても
お先真っ暗としか思えなかった人生でしたから・・・」という
ところです。
この方は結果オーライでしたが、普通はこのような精神状態だ
とその先もお先真っ暗になるものです。
こどもが「勉強への意欲をすっかり無くして」しまったり、こど
もに「12才の春でお先真っ暗」な思いをさせないように全落ち
だけはさけるよう学校は選定してあげてくださいね。
中学受験で全滅した私自身のその後の人生 さんへ:
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いいお話ですね。私も似たような人生を歩きました。中学受験時は、なんとか中堅校へ滑り込み、そこでガリ勉してトップクラスへ。一時は東大間違いなしと言わるも、弱気がたたって1ランク落とした某国立を受けまさかの不合格。通った私大では、1年間はまったくヤル気がせず遊び放題。とったことのない成績にこれじゃいかんと奮起して、就職は人もうらやむところへいき海外留学までさせてもらったのはよかったけれど、その後勤め先はあえなくライバル他社と合併となり人あまりのなかで閑職へ。クサった同僚が転職、あるいはダメ人間になるなか、ほかにやることもないのでそのままいたらいまや結構重宝される人間となっています。
我が家の二人目も再来年受験で、スレ主様のお気持ちよくわかります。でも、人の人生なんてこんなもんです。人間万事塞翁が馬とか、禍福はあざなえる縄のごとしとかいわれるように、よっぽど幸運な人か、よっぽどのワルじゃないかぎりずっと順調なんてありえません。
息子には人生なんてそういうもんだ。いつか絶対、自分の努力だけではなんともならない現実に直面する。そういう時は事態を受け入れ、自分の気持ちに折り合いをつけまた新たな道を歩くんだ。人間の可能性はたくさんある。こだわって無駄にする時間がもったいない。
このように伝えていますが、いったいどこまで理解しているやら。
我が家は、中学受験は行かせたいと思う学校のみ。だめならだめで公立行かせます。
体験談を語る人は、自分で自分の人生を選んでますが、
ここは親が子供の受験校を選ぶときの話です。
似てるようで、全く次元の違う話です。
だいたい、「強気に出て失敗した例」ってスレタイが読めないのでしょうか?
たとえ子供に不幸の種をまいても、中学受験に夢とロマンを見たいある意味で幸せな方は、
その手のスレが2、3ありますから、そちらで存分に語って下さい。
こっちは中学受験をしたがゆえに子供の将来性を摘む事にならないように心配してるのに、
あまりにもノーテンキすぎる。
人間万事塞翁が馬なのは言われなくてもよく知ってます。
だけど、幸か不幸かはすぐわからないと言っても、
親が子供をわざわざ不幸に追い込むのは許されるわけじゃないでしょう。
まるで塞翁が落馬して足を折った子供を戦争に送り込むようなものじゃないですか。
いいお話ねえ・・・ さんへ:
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> 人間万事塞翁が馬なのは言われなくてもよく知ってます。
> だけど、幸か不幸かはすぐわからないと言っても、
> 親が子供をわざわざ不幸に追い込むのは許されるわけじゃないでしょう。
> まるで塞翁が落馬して足を折った子供を戦争に送り込むようなものじゃないですか。
私もお叱りを受けそうですが、あえて書きます。
うちは、全落ち覚悟のチャレンジ派です。もし、本当に落ちたとしても、それが子どもを「不幸に追い込むこと」にはならないと信じているからです。
なぜ、みなさん中学受験にだけは、こんなに慎重なのでしょうか。
例えば高校野球で、負けるかもしれないから出場しない、なんて聞いたことありません。
負けることで得るもの、たくさんあります。甲子園で努力が報われず、泣きじゃくる球児がそれをきっかけにその後の人生、やる気をなくすなんて思えませんよね。
我が家は、私(母親)が中学受験全滅経験者。悔しくて悔しくて3年間、その悔しさを
保ったまま勉強に励み、高校受験でリベンジしました。
一方、夫は、その華麗なる学歴に、私も最初は「すごいエリート人生を歩いてきたんだろうな」と思ってましたが、あとで、中学受験失敗者だとわかりました。
高校でも、第一志望の最難関校受験を、学校の先生、塾の先生の反対で断念したとか。
そうした挫折の経験から色々なことを学び、大人になったそうで、
どんな苦境に立っても、いつも冷静で決して弱音をはかないし、
努力を惜しまない。それでいて、決して偉ぶらず、子どもや部下の失敗に対しても、
それが努力の末のものであれば、叱るより称えます。
(ただの夫自慢に聞こえ不快でしたらスルーして下さい)
私たちも、我が子にはもちろん合格してほしいです。まぐれでもいいから。
でも、それで有頂天になったり、人生を甘く見るようになってしまったら、
結果的にどうなのでしょうね。
もし、失敗しても、それで得るものいっぱいありますよ。
中学受験をしたが故に子どもの将来を摘むことになるなんて、おおげさな・・・。
それで立ち直れないような弱い人間は、大人になったって心配です。
リスク管理は必要でしょう。
火事が怖くて火を使わないというのは、ある意味賢明です。
火事を回避して火を使うよう、「上手にコントロールする」ことは、
特に初心者には大切なことかもしれません。
目標を高く掲げることは決して間違ってはいないと思います。
ただし、「○○中学に絶対合格〜!」と上を見ながら歩くと足元掬われます。
偏差値○くらいまで成績上げようね〜。
模試で、コンスタントに○%くらい取ろうね〜。
という中で、成績向上と共に、志望校も変わっていくということは、
十分に有り得ることだとは思います。
ただ、私がどうしても不思議なのは、
どうして、相当チャレンジだなと思われる学校に「子供が絶対行きたいと言っている」となるのか・・・です。
私は、子供の成績に応じて、学校見学もしました。
そんなに急激な向上もありませんでしたので、そこそこの幅で、
多くの学校を見学し、全ての日程において、納得のいく学校に出願しました。
もちろん、一勝してからのチャレンジも用意しておき、
幸運なことにチャレンジすることができました。結果は×でしたけど。
どう考えても、親の誘導型の志望校選びになっているのに、
子供主体だと「摩り替えている」心理が見えてしまって怖いなと思います。
私なら・・・偏差値的に10も15も上の学校の見学には子供を連れては行かないと思うからです。
全落ちしてもチャレンジ失敗でも、人生は続きます。
プラスに働くように支えていくという親の姿勢も悪くはないと思います。
でも、子供は自分とは別人格で、その経験をどのように消化し、
どのくらいの時間をかけて昇華していくのか、全く未知でもあるわけです。
親ができたから子も出来るとは限りません。
また、親の子供観が全く正しいとも限りません。
親の知らない一面を持っていることもあると思います。
強気に出ること自体を悪いことだとは思いませんが、
やはり、理性的にリスク管理をすることは親の務めでもあると思います。
まぁ、火傷をしながら人生勉強していきましょうというのも、
一つの人生観ではありますが、経験者としては、中学受験ではお勧めできなとは思います。
強いお子様なら、全然問題ないんですよ。
中学に全落ちしたことを、まったく気にしない子供なら、
どこ受けようが、どこ落ちようが、全くかまわないんですよ。
挫折に学ぶことのできる立派なお子様なら、
落ちることを心配しなくて、最難関校でも、超難関校でも、
どこでも受ければいいんですよ。
そんな子供は、落ちても、リスクがないんですから。
ただそんな子供は、どれだけいるんでしょうか?
この点について、親子の認識には大きなギャップがあるような気がします。
親は、「子供は落ちてもあまり気にしないし、立ち直りが早い」と言いますが、
子供は、表には出さなくても、ものすごく敗北感をひきずるようです。
現にあなたも、今でも、中受全落ちを引きずっているじゃないですか。
何年間も塾に通って長時間勉強してきて、やりたいこともやらずに我慢して、
中学受験したことを人にも知られて、
そのあげく結局皆と同じ公立に行くことになった子供は、
あなたのように優秀でプライドが保持できた幸運な方は別として、
普通、リングから降りちゃいませんかねえ。
中学受験が大衆化して、最近そういう例を聞くことが多くありませんか?
どうぞどうぞ、お好きになさってください。
全落ち・・・という悲しい結果は、12歳の子供にとって大人が思う以上に重く圧し掛かってくると思います。
よく「志望校に合格できなければ公立・・・」という方もいますが、「あそこに行く位なら・・・」と言われるよりよっぽど親の面子は保てるのでしょうね。
でも、もう一度冷静に残念にも全落ちしてしまった時の子供の心の内を想像してみて下さい。
受験後に皆から結果を聞かれ、その度に答えなければならない辛い子供の胸の内を・・・・(なかなか親には聞きませんが、子供には平気で聞いてきます!)
私は、見ていてとても辛かったです。
やっぱり「全落ちした・・・」と言うのと、「1校は受かったけど、やっぱり地元中学でリベンジする!」というのでは、12歳の子供の心の持って行き方は全然違うと思います。
今まで沢山我慢しながら受験勉強を頑張ってきた子に、何のご褒美もなく残念な結果だけを受け止めさせるのは、あまりに酷でしょう?
だから、これから受験する子供たちには、どんなことをしても必ず1校は受かってほしい。
うまくは言えませんが、どうか1つでも大切はお子さんの今までの成果を認めてくれるような受験スケジュールを組んであげてくださいね。
2年間、塾通いしてきた子供になんとか成果を勝ち取ってもらいたい。
ほんとうにそう思います。
しかし何度、スケジュールを考えてみても、
横浜近辺(筑駒通学不可圏)で偏差70ぐらいだと
一般に言われる「あぶない受験パターン」にしかならない。
模試では、そこそこの成績をとってくるのだけど、
今この時期に至っても、しっかりとゲームをやる姿を見て、
模試を信じていいのだろうか、塾の策略に嵌っているのでは、と思ってしまう。
千葉なら通えないこともないよ、と振ると、
「それなら公立にいく」と発言だけはご立派。
多分、このまま、その受験パターンに突入してしまうのでしょう。
親にできるのは、健康状態や精神状態をピークにもっていくように
することぐらいでしょうか。
2月3日がどんな日になるか、怖くて眠れないぐらいです。




































